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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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元カノと中出しエッチ

このあいだ、大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。
で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさん)も来てた。
大学卒業と時を同じくして別れたので会うのはかれこれ7年振り。

しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。
Sさんの容姿は小柄な森高って感じ。
でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。
(オレは29、Sさんはオレのいっこ上ね)

飲んでるときに、いろいろ話した。
どうやら、一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。
結婚当初から、別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。

時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになっていた。
Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。

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保険会社の女性

保険の外交をしていた彼女は四十八歳。
十年前に離婚し、女の子を引き取って育てていた。

小柄なタイプで贅肉もなく笑顔の可愛い女性だった。
その彼女とは十年前に彼女が勧めてくれた養老保険に加入してから時々ホテルのレストランで昼食をしたり、ある時は会社に「胡蝶蘭」を持ってきて飾ってくれたりもした。

保険外交で出入りする彼女に心を惹かれて既に十年。
密かに慕いもしたが不思議に彼女を独占した女にしようと云う気は起こらなかった。
が、「下心がなかった」といえば嘘になる。
自分の方に気を向かせようと思った事は事実だ。

そんな時、彼女の生命保険会社が倒産するという噂が拡がった。
その噂に惑わされ、預けた養老保険を解約することにし、
師走の日曜日に彼女を呼び出し 彼女の家の近くのスーパー駐車場で待ち合わせをした。


車の中で彼女が来るのを見つめていると彼女は約束の十一時に姿を見せた。
彼女を車の乗せ、レストランに車を走らせる。
レストランに入ると入り口に近い席に案内され、一時間半、たわいもない話題の内にデザートが出されて食事が終わった。

一階の駐車場に降りるとそこは薄暗かった。
助手席に座わった彼女の横顔は可愛いかったが、男の欲情はそれほど萌えてはいなかった。

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パチンコ屋で知り合った人妻と

俺は現在無職で俗に言うパチプロとして生活している。
負ける日もあるが、月トータルで最低50万は稼いでいる。
いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。
常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。
その人妻は31才で子供が3人いることも聞いていた。背が高く、体系はやや肉付きがあり巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。
そんな人妻晴美さんと距離が縮まったのは、晴美さんが大負けしていて、生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし昼過ぎまでに6万出していた。
顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。
晴美さん…「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよな。私なんか今日5万負けて生活費も使い込んでしまった」

俺…「これが俺の仕事だしむやみに空いている台には座らないようにしてるし。勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」と言うと、
晴美さん…「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。

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友人の家で・・・

去年の夏、私は、友人夫婦の家に泊まりにいきました。
お酒も終わって、友人夫婦は寝室へ。私はとなりの客間でした。
しばらくすると、小声で「だめっ」って、友達の声が聞こえました。
となりの部屋とは、仕切り戸の襖だけですから、どうしても聞こえます。
ベットのきしみとかで、ふたりの身体が動いている気配がしました。
私は、まさかと思いながら、耳をそばだてました。

チュッというキスの音が響きました。
それが何度も続いて、ベットが大きくきしみました。
そして、突然に「あんッ」という友人の甘い声が聞こえたかと思うと、ペタペタと肌の当たる音が……。

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逆ナンしてきた人妻に中だし

新宿についた俺はアルタの前を避け、○○○○前の青信号を待っていた。
その時何とはなしに対岸の一人の女性と目があった。
彼女はハッとして目をそらした。
カッコは地味だが、目鼻立ちがすっきりした美人だった。

「あんな女とやりてーなーぁ─」と思っていると青信号になったので渡りはじめた。
彼女は誰か待っているのか渡ってこない。
「ちっ、近くで見てやろうと思ったのに」
俺は自分で近づいていった。
驚いたことに、彼女は俺の方を向いてまるで待っているかのようにしていた。
「やべっ、変な野郎だと思われたかな」
俺はつとめて然り気無く彼女の横を通り過ぎようとした。

「あっ、すみません。」
通り過ぎようとした俺の腕を掴んで彼女が言った。
「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」
宗教の勧誘か?俺はちょっと身構えた。
それを察したのか、彼女は笑って「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです。」「えっ、じゃぁ今流行りの(笑)逆ナン?」
彼女は笑いながら頷いた。
そーと決ればソープ所ではない、なんたって素人娘だからね。

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伸一の奥さんと3P

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。
僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんでけど」と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。

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露天風呂の過ち

不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。

夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。

しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。

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部下の人妻と不倫

1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。

もともとパートの部下として私が採用をした。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。

一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。

ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。

身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。
胸も大きくない。
むしろ小さめだ。
しかし、お尻は見事だった。
形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。

それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。
その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。

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酔った勢いで巨乳の友人に連続中だし

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
スペック女(Y)・・・35歳独身推定E?Fカプ酒強し
俺・・・30歳既婚いたって普通の♂酒普通数ヶ月前に会社を辞めた

女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたらYが「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。

話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。

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バイト先の人妻に筆おろししてもらった

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4、5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。
焦りもあったのだろうか。
ある日、田所が、「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」と聞いてきた。
俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、
田所は、「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!うーん、かぶったか。困ったな。」と真面目に悩んでいた。

はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。
実際は名字で呼んでいました。
41歳。
当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。

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