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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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夫婦喧嘩の腹いせに見知らぬ男の精子を2回もゴックンした夜

私は29歳の主婦です。
去年の出来事を書かせて貰います。

ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。

「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」

彼は私の隣の席に着きました。
私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。

愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。
自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。

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勉強もエッチも両方教えて貰って私は見事2浪

こんなんだったら、早くに義兄に教えて貰えば良かった。

最初の受験に失敗した時は予備校に通い2度目の失敗の時はバイトに明け暮れ、3度目はこれでダメなら就職と言われ、私は焦った。

就職もいいけど、遊びたいし、大学に入ればバイトぐらいで残りは遊べると言う事で目をつけたのは義兄だった。
横浜国立大学教育学部卒、今はエリートサラリーマンにして姉の旦那さま。

家庭教師のお金はかからないし、イケメンの義兄に教えて貰えたら、勉強もはかどるし。一石二鳥のハズが、勉強見て貰って、ついでにエッチまで見て貰っちゃった。

私の苦手な数学と英語を分かり易く教えてくれて、グングン実力がついて行く中、私は義兄に、散歩をせがんだ。
勉強ばかりじゃあ、体が持たない。

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姉の旦那(義兄)と中出しセックス

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。

ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。
私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

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市民プールで自分の乳首をよくいじってる変態チックな男の人と仲良くなった

人妻子供もいます。静香(仮名、30代)です。

子供たちも部活やなんかで遅いし、旦那も残業やら飲み会やらで遅いし!
でも、時間に余裕ができた私は学生時代にやってた水泳を再開し、市民プールにパート終わりや平日の休みの日に通うようになりました。

平日ということで、お年寄りが数名。
たまにプライベートプールで私1人という時もあります。
時々、旦那くらいの歳で小太りの男性と会うようになりました。

ある日、水で冷えた体を温める、採暖室のドアに手をかけた時にその小太りの男性が見えました。
よく見ると、男性は自分の乳首を摘んだり摩ったり気持ちよさそうな顔をしています。

"えぇ~やだぁ~"
私は嫌悪感を覚えましたが、度々その光景を見かけるようになります。
見馴れるとあまり気にしなくなり、挨拶や言葉を交わすようになりました。

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保険外交員の熟女支店長との濃厚なエッチ

保険のプランを見直した時の話。
担当の外交員が説明がイマイチで、ある時に支店長だと話す女性がついてきた。

40代後半くらいの女性でしたが、ブラウスから豊満なバストが突き出ていてたまらなかった。
説明も上手でわかりやすかったんですが、どうしても巨乳の身体を見てしまいました。

「また来ます」
と後日改めて会うことにしましたが、20代の担当の娘よりも40代の支店長の方がたまらなかった。

後日都合がなかなかつかなくて、支店近くまで行く用事があり、支店の部屋で話しました。
担当の娘と支店長と3人。相変わらずの豊満ぶり。
透けて見える黒ブラもまたやらしかった。

そしてプランを説明されて、何度か手直しして更新したんですが、担当の娘が事務所に行き、支店長と2人きり。

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俺の職場でパートとして働いてる筋肉質なオバちゃんと不倫

俺は20代の独身だけど、俺が働いてる会社にパートのオバちゃん(理恵さん)がいる。
45歳で体格が良くて背も高く、筋肉質。その理恵さんとヤッた話。

理恵さんは明るくてどんな話でも乗ってくるんで気軽に話しやすいから、毎日下ネタバリバリだった(笑)

ある日、俺と理恵さんと2人で会社の倉庫でいつものように話しながら仕事してた時の事。

俺「理恵さんは旦那さんとセックスしてる?」
理恵「旦那とは最近はしてないな~、昔は毎日してたよ(笑)」

俺「えっ!?旦那とはって、旦那以外の人とはしてるって事?理恵さん浮気してんの??」
理恵「アッハッハ(笑)そういう事だね。でもみんなしてるよ、ほらアタシと同じパートのH美さんとF子さんも不倫してる」
俺「マジで~?初めて知った・・・」

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憧れていた上司と社用車で結ばれ

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年が経ちます。

ある時、両親の事で悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だった事もあり、相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で
「いいよ、待ってる」
との事でした。

私は以前から彼の爽やかな明るい感じが大好きで、中年と呼ばれる年齢を感じさせない、素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。

以前よりよくお邪魔していた事もあって奥さんとも顔見知りで、いつものように行くと彼が1人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」
と聞くと
「今日は実家に行っていないよ」
との事。

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妊婦になってた元カノとラブホで中出ししまくり

就活が終わった6月、渋谷にて元カノと偶然遭遇した。
俺は全く気が付かなくて、声を掛けられた時はちょっと気まずかった。
なんせ高校時代3年近く付き合ってた元カノだったので。

元カノは高校卒業後、短大へ行ってたはず。
今でも忘れもしないクリスマスの「もう別れようよ」という言葉。
俺が受験でイライラしてたせいで、毎回のように喧嘩しまくってたのが原因です。

あれから3年、元カノは軽くギャル系になってて驚いた。
もっと驚いた事は、既に結婚してて妊娠中だという事。
就職してすぐに社内恋愛をし、デキ婚しちゃったらしい。
超嬉しそうに喋りまくる元カノ。

俺はというと、暇だったので近くのカフェへ行った。
旦那の写メを見せてもらったり、別れてからの話をずっと喋りっぱなし。
気付けば2時間以上も喋りっぱなしだった。

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いつも送り迎えしている60代の男性とのW不倫

40代前半、アイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。

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夜桜に酔い、息子ような年下の彼に抱かれた夜

50代の女です。
最近、孫もできました。

5年前の話です。
私は病院の売店に勤めておりました。
そんなに大きくもない病院の売店でしたので、1人で切り盛りしていました。

あれは、3月14日のホワイトディの日です。
その日は雪が降っていました。

リハビリの横田先生が来ました。
「あの、これ!」
「なあに?」
「この前のバレンタインのお返し!」
「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。
自分の息子のようにも感じていて、なんでも話していました。

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