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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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授乳中ギャルママと中だしセックス

ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。
若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」
って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。
「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」
こりゃ好条件、と思って返信。
「アド教えてよ。こっちも確実だから」
するとスグにアド付きで返信がきた。

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美人人妻アルバイト

俺は学生ながらマ○クのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のKさん(28歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。

当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。

教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。

「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどい これでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。

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後輩の妻をちと強引にやっちゃう

ちと強引にやっちゃう話だけど
いかがですか?

お待たせしました。こんな時間だけどやっと書く時間ができました。
俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。。。)
現在32歳、独身。
問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。

そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。
プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。
「おまえいつのまに~。俺も結婚してないのに。ゆるせん~」などどからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。
なほこちゃんを見るまでは。。。

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妹の浮気現場

この前あった話です。
みんなで海にバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、わたし(35歳独身)の三組で海に行った。

わたしの従弟の嫁さんS美(30歳位)が可愛くて別な意味での楽しみがあった。
独身で変態のわたしは今回のバーベキューでS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影や視姦で楽しみ、S美の使った箸やコップを舐めたり。
いろいろと楽しみがあるのだ。

みんなが泳いでる時にわたしはコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。
(犯罪者だね)

S美の下着が中にあった。
黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツがあった。
わたしは水色の方を手に取り匂いを嗅いだり舐めまわしたりした。
もちろん自分でチンポをしごきながらである。

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毎週水曜日に人妻のアパートで

今つき合っている彼女(人妻)の話です。
僕は28歳、彼女は24歳。
旦那さんは32歳で、とてもまじめな人だそうです。
彼女には2歳の子供がいます。
昼間は保育園に預けています。

彼女と僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に彼女のアパートでセックスを楽しんでいます。

彼女は専業主婦。
彼女のアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、アパートには彼女しかいないことがほとんどらしいです。
だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、近くには知り合いも少ない。
昼間はいつも時間を持て余していたそうです。

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あなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら・・・

妻が「スワッピングって興味ある?」とベッドの中で聞いてきた。

どう答えていいかわからないから迷っていると、「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」と言われた。

内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと、
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。

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淳子・・・お前は、俺の女だ

何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。

俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。

白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。

お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。

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海水浴場で人妻のあそこを観察

高校1年の時だった。
僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。

夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?

で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が
「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

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母の口からよがり声が漏れる

子供の頃、両親,妹,私の四人でふとんを並べて寝ていた。
父、妹と母、そして私の順番であった。

ある夜、ふと目が覚めると母が手洗いに立ち、戻ってくると妹と一緒のふとんに戻らず、父のふとんに、、、、、ふとんが盛り上がり、チュッ、チュッとキスする音が、、、、、、、、。

何も会話は聞こえず、、、そのうちにチュバッ,、、チュバッっとキスというより、吸い付くような大きな音が、、、、それがしばらく続き、微かな話声がひとつふとんをへだてた、1、2mむこうから聞こえてきた。

なんだか分からないが、聞こえてはまずそうにほんの微かな声であった。
ただ、不愉快そうな感じではなく、嬉しそうな、雰囲気は中身は分からなくても私にも感じ取れたのを今でも覚えている。

ヒソヒソ声の間、ふとんがゆっくりうねっているのが薄明かりのなかでも感じ取れた。

話をしながら、お互いに抱き合いながら何かをしているのだな~、、、と思いつつ、ソレがなんであるかははっきりわからない、、、

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これから彼とのエッチにハマりそうです

お互い既婚、私24、彼は40。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。
仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

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