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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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兄嫁にエッチなマッサージ

兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしより5歳年上ということになる。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。

夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。

部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。

部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。

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28歳新妻詩織に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。

俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。

で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。

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近所の人妻と・・・

以前住んでたマンションでのこと・・・・
そこでは、月に1度住民による清掃がありました。
駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。

その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
私は隣の奥さんとペアでした。
30代前半、水野美紀似ですらっとしててそれでいて胸、お尻は大きくタイプでした。

2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等行いました。
奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。

私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、
「よかったら、冷たいものでもどうですか?」っと誘われました。
「いいんですか?、ありがとうございます」

奥さんのお宅におじゃましました。
部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。

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淫乱妻に調教されているM夫

妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。

そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。

また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。

男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。

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妻が目の前で寝取られて興奮する夫

私は共働きのサラリーマンです。
妻は勤務先の送歓迎会だと称してしょっちゅう帰宅が深夜になりました。

私の勤務している会社も残業が多く、すれ違い夫婦になって数ヶ月。
毎週のように送歓迎会があるはずもなく、また、そんな状態ですから夜も拒まれるようになりました。
さらに妻の態度は冷たくなる一方です。

妻が浮気しているのではないかと思い始めてからと云うもの、最初はいたたまれないほど悩み続けました。
夜私が先に帰宅している夜を待つのは辛く、それでいて、妻が他の男に抱かれているのではないかと思うと興奮してしまうのです。

そんな時にインターネットでは寝取られマゾでにぎわっているのを知り、寝取られマゾにはまってしまいました。
ましてセックスを拒まれている夫です、想像しては夜な夜な自慰で興奮を沈める日々となってしまいました。

そして妻はとうとう会社の研修で出張があるとまで言い出しました。
私は思い切って妻と話をしました。
妻は簡単に浮気を白状しました。

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妻が黒人に寝取られた

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。

私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。

2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。
ジョンと会うのは5回目くらいだった、身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。

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どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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年下のバイト君と不倫

こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所にバイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。バツイチでつきあっている彼氏あり。
A君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。

酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。

「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ているといつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。

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妻の紹介してくれた女性と不倫

もう7年くらい前の話です。
彼女を紹介してくれたのは妻でした。
おれの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は当時でいう飯島直子に似ためちゃくちゃかわいいコだったのです。
友達は「松島菜々子みたいだね」とか言ってたかな。
とにかく、すごくかわいいコでした。

で、その日はひととおりの話を聞いて別れたんだけども、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れたのです。
「あのコ、おとこ好きなのよね」という妻の言葉に、ちょっと期待を持っていたおれは、1週間、オナ二ーを我慢して会いに行ったのでした。

溜まりに溜まった精子君をたずさえて、おれは彼女の家の近所まで迎えにいきました。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」ニコニコと笑ったその顔は、やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
とりあえず場所をそうと考え、車に戻った。
その駐車場は店の裏側で、ちょうど道路から死角になっていたんだね。

そこで、「なおちゃんってかわいいよねー」と、とりあえずフッテミタ。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜんぜん♪」
肩をすくめて嬉しそうに笑ってる。
まんざらでもなさそうだ。

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整体マッサージの奥さんと・・・

高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。
奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど、あるきっかけから話すようになった。

きっかけは、夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれた。
で、向こうから色々話しかけてきて、この人結構話し好きだなーと思った。
話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。

それから会う度に話すようになって、相手の家庭の事情とか色々話すようになってた。
相手曰く俺が聞き上手で話しやすいらしい。
最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。
どうも、自分に問題があったらしい。

で、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。
ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車止めている前の階段に奥さんがいた。
よく見たら泣いていた。

心配になったので聞いてみると、旦那が小言とか、子供に対するやつあたりが酷くて耐えられないって言ってた。
俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。

そして、突然俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。
俺は見られたらやばいと思って「どこか行きましょうか?」って言ったら、奥さんが頷いた。

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