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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

M男の調教

雅之は私の奴隷だ。
今日も私の帰りを犬のように玄関で正座をして待っている。

女子高生の時、万引きを男に見つかり脅されてホテルに連れ込まれM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやりつくすとSに逆転した。
その時に私を脅し調教した男が雅之だ。
…今では私の従順な奴隷。

夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開け、玄関へ入ると雅之が全裸で首輪を付け正座をして待っていた。
「咲妃様お帰りなさい。お疲れ様でした」
「まだ待ってたの!?」
「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので…」
「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」
「えっ…楽しみに待っていたのに」
涙目で訴える。
私はその目を見るとSのスイッチが入ってしまうのを雅之は知っている。

「ああ、もう!分かった、遊んであげるからお風呂の準備してきて」
「ハイッ」
嬉々としてバスルームへと消えた。
リビングで煙草を吸っていると雅之が戻ってきた。
「服を脱がせてちょうだい。全部、口でね」
「ハイ!」
ストッキングに始まりドレス、ブラジャー、最後にパンティーを器用に脱がしてゆく。

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朝起きたら彼女に犯されていた

朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。

彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)「おはよ」と囁いて、腰を振るスピードを上げた。

俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。

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風邪を引いた彼にいたずら

先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですがあまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。

キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら
「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。

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入院中に看護師に逆レイプされた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5、6本本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
トイレくらいかな、動けたのは。
それ以外はベッド。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々③

桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎてあふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。

桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり擦りつけたりしていました。
チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。

鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻がまるで生き物のようにうごめいている。
薄いブルーのTバックの下着の中心は桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。

その布の部分から陰毛だけでなくその陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。
俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。

桂子は身を起こすと後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので俺に喘ぎ声を出してしまいました。

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普段は物静かでお淑やかだけど、実はドSな人妻

俺が27歳の頃、以前勤めていた会社のパートさんで49歳になる「奈津子」さんと言う人妻さんが居た。
見た目は賀来千香子みたいで気品ある綺麗な人なんだが、エッチになると激しいSだった。

奈津子さんと俺は会社の飲み会の帰り道、雰囲気でキスをしてしまったのが始まりだった。
奈津子さんとエッチ初めての日、昼間からホテルに入ると、奈津子さんは人が変わったように俺を襲ってきた。

風呂も入ってない俺のチンポにむしゃぶりつき、嗚咽を繰り返しながらチンポを奥まで飲み込む姿には俺も正直引いた。
奈津子さんは俺の身体隅々を舐め回し、俺をチングリ返しの格好にすると、アナルに舌や指を入れながら舐めてきた。

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淫乱妻に調教されているM夫

妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。

そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。

また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。

男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。

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入院先で仲良くなったナースさんに童貞奪われた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳 高校生顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半
真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になったことを覚えてる。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ高校も皆勤賞狙ってたのになぁそんな残念な感情しか生まれてこなかった。
おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
なにせ、童貞だったしさw
経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがね

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妻の仕事仲間と自宅で中だし不倫セックス

俺は29歳で、5つ下の妻がいる。
結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20〜24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3〜4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。

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