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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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7つ上の年上人妻さんとのセックス

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

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友達と行った夏の旅行で男10人以上にレイプされました

24歳のOLです。
数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)ナンパ野郎はドンドン断りました。
中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。
私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。
見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。
男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

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単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で・・

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。
だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ〜ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。

ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。
お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。
会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。
綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。

もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を変えられない奴はどんどん切られた。
その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。

ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。
A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。
ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。

留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。

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華奢で綺麗なドSなお姉さん

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし、だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが、お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど、どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ、けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

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隣の人妻さん30歳がバイブでオナニーしているのをみかけてしまって…

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。

亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。

こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。

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Sだと思い込んでた女医を言いなりにさせて痙攣するまで子宮に精液を注いだ

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。

ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。

仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。

こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。

私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。

翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。

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新婚旅行中に黒人に妻を寝取られました

去年の秋に私達夫婦は結婚しました。
私が就職し、仕事上英語も多少習った方がいいかと思い英会話教室に通った時、妻と知り合ったんです。

妻は、私より2つ年上で26歳でした。
海外旅行で英語を話したいと通い始め、もう2年目だったので結構ベラベラでした。
私は、多少理解はできる様になったんですが、まだまだ片言でしか話せません。

そんな2人も1年の交際を経て、結婚する事になったんです。
もちろん新婚旅行は、妻の希望でアメリカ(ラスベガス)に行く事にしました。

ラスベガスのホテルに到着する頃には、夜になっていました。
夕食を食べに街に出かけ現地の人に聞きながらレストランを探し
夕食を食べました。
さすがアメリカだけあって、食事の量は半端無く大盛でした。

その後、カジノで軽く遊んで部屋に戻りました。
新婚初夜だったので、2人は盛り上がり子作りに励みました。
妻もいつも以上に盛り上がり、ベットで一回済ませると、今度はベランダに出て、求めて来ました。
私も興奮しベランダでSEXを楽しみました。
下を見ると、外国人が多数見えました。
多分見えていないと思いますが…。

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お互い彼氏彼女がいるのに・・

俺の会社の同僚に、道子がいる。
彼女は結構かわいいが、何かと俺とウマが合わず、飲み会ではいつも喧嘩になったりもしていた。

この間の東京への研修旅行の時も、夜の飲み会ではゲームで俺と道子がペアになって抱き合う、見たいな場面があったのだが、彼女、俺とだけは手も握りたくないみたいなこと言ってて、相当嫌われていると思っていた。

しかし、最終日の夜だ。
なぜか彼女が急に泣き出して、「帰りたくない」みたいなことを言い出した。

わけは、カレシとうまくいっていないだとか、会社がつまんないとかだった。

俺は、「じゃあ、明日は帰らないでもう一日遊んでいこうぜ。」と誘ったところ、実際、俺と彼女はそのまま東京に残った。

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男の子イジメ

この前、某サイトで知り合った、ショウっていう18才の男の子をホテルに連れていきました。
電話では強気だったのに、会ってみると緊張しまくり。
そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。
目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。
ショウ君ったら、「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。
私は立ち上がって意地悪く、「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」ってチンボを踏みにじってやったの。

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妹の有里とアナルセックス

「ただいま」
いつものように学校から帰り、自分の部屋に行く。
しかし、今日はいつもと違い、妹の「おかえりなさい」という返事がない。
気づかなかったのだろうか?

妹の有里は小学5年生、11歳になったばかりだ。
大きな目と長いストレートの髪が印象的で、自分が兄だということを差し引いても充分に可愛いといえるだろう。
ただ、痩せている……というより未発育で、特に胸は全くない。
本人もそれを結構気にしているようで、せめて大人っぽい振る舞いをするように心がけているようだが、周りからすれば微笑ましい限りだ。

部屋で着替えを終えたが、依然、返事もなければ誰の気配もない。
玄関に鍵はかかっておらず、靴もあったので家にはいるはずなのだが。
隣にある妹の部屋をノックして、名前を呼んでみる。
「おーい、有里、いるのかー?」そっとドアを開けてみたが、机の横に赤いランドセルが置いてあるだけで、その主はいなかった。

まあ、とりたてて用事があるわけでもないので、居間でテレビでも見ようかと廊下を進んだ。
居間のドアは開いたままになっており、そこのテーブルの上には飲みかけのジュースが置きっぱなしになっている。
有里はそういった「しつけのなっていない事」は嫌うはずなので、いよいよおかしいと思った。
誘拐?変質者?と、つい考えてしまった不安を打ち消すために、家の中を呼びまわる。

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