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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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男の子イジメ

この前、某サイトで知り合った、ショウっていう18才の男の子をホテルに連れていきました。
電話では強気だったのに、会ってみると緊張しまくり。
そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。
目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。
ショウ君ったら、「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。
私は立ち上がって意地悪く、「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」ってチンボを踏みにじってやったの。

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微妙な風俗報告

脱童報告じゃなくて悪いのだけど、おしっこ飲ませてもらったんで記念かきこお許しください。

いつもの・・とはいっても3回目ですが、裸になると「お。いよいよ慣れたものだね!」などといわれ。
なんだか複雑な気分に・・でも尻を洗われるのはどうにもこそばゆくて慣れない。

お風呂で「前きたときにお願いしたの覚えてます?」ときいてみたら、「あ~、うんうん。おしっこね」と。
覚えているよう。

マットしてもらいつつ(ほんと気持ち良いなぁ~)と思ってたらおもむろに騎乗位っぽい感じになり「どうする?やめとく?」ときいてきた。
え?入れるの?と思ってたら、どうやらおしっこを体にかける気らしい。

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M男の調教

雅之は私の奴隷だ。
今日も私の帰りを犬のように玄関で正座をして待っている。

女子高生の時、万引きを男に見つかり脅されてホテルに連れ込まれM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやりつくすとSに逆転した。
その時に私を脅し調教した男が雅之だ。
…今では私の従順な奴隷。

夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開け、玄関へ入ると雅之が全裸で首輪を付け正座をして待っていた。
「咲妃様お帰りなさい。お疲れ様でした」
「まだ待ってたの!?」
「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので…」
「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」
「えっ…楽しみに待っていたのに」
涙目で訴える。
私はその目を見るとSのスイッチが入ってしまうのを雅之は知っている。

「ああ、もう!分かった、遊んであげるからお風呂の準備してきて」
「ハイッ」
嬉々としてバスルームへと消えた。
リビングで煙草を吸っていると雅之が戻ってきた。
「服を脱がせてちょうだい。全部、口でね」
「ハイ!」
ストッキングに始まりドレス、ブラジャー、最後にパンティーを器用に脱がしてゆく。

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妻との変なH

36歳のサラリーマンです。
最近妻とのチョットアブノーマルなHにはまってます。

妻は35歳。
子供を2人産んでおりますが、体系が崩れる事もなく、美人系の妻は20代後半から30歳位にしか見られません。
SEXは週1回、2回くらいくらいです。

結婚して7年にもなり、SEXも倦怠気味。。。
と感じ始めた昨年暮くらいから、色々なHに挑戦しております。
最近の一番のお気に入りは放尿プレーです。

ある日子供が寝静まった後に久々に一緒にお風呂に入ることにしました。
身体を流した後で「あ、トイレに入って来れば良かったぁ、どうしよう。。。」というので、
「ここですれば?見ててあげるよ。」と言うと、
「いやぁだぁ?、恥ずかしいし、汚いじゃないのぉ。お風呂出るまで我慢しよ。」との拒絶反応。

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【熟女】友人の母親とのエッチな思い出

俺が中1の頃の体験談を書きます。
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。

先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。

勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。

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