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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女たらしじゃなくて包茎だもの

俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。
全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。
気になる女に勇気を出してボーリングとか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと言われて敬遠された。

そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。
めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日はデートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。
成績は落ちたけど。

で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。
部屋に呼んだのは4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。
風呂も入って下着も新品帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)

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総務部の可愛い女の子22歳は処女でした…

総務のK子の報告をします。
K子は当時22歳で見た目もスタイルも悪くありません。なのに実は処女でした。

会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。
そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。
「何人ぐらいとした?」「処女は経験ある?」「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い
「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」
というと
K子「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで
「何で?今まで彼氏は?」いろいろ聞きました。
K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。
緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。

しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。
でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。

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顔を両手で捕まれ舌を口に割り込ませてきました

私が中学一年の時のことです。
私はわりと学校にちかい家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。

その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。
帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。

17階が家だったのでエレベーターをまっていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターがおりてきたのでさっさとのり、17階のボタンを押して一歩さがると前の人は3階のボタンを押しました。

「え?」とおもうと、やっぱり・・あの男子だったのです。
3階にはすぐつきました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手をつかまれて、3階におろされました。
「離してっ!離してっ!!」
と、言いましたが、そいつ(E)は無言で私を引っ張っていきました。

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こりゃーエッチい気分にさせるしかねぇ

中学の時の話、させてください。。。

まず、小学校のころまで話はさかのぼります・・・
小学校5年のころに転校してきたHさんという女の子がいました。
同じクラスに転校してきて、ほとんど一目ぼれのような勢いでHさんへの恋心は膨らんでいきました。

どうしてもHさんとメールがしたくて、親のケータイ借りてメールしてました。
しかしちょっとしたことでケンカになってしまい、音信は途絶えてしまいました。。
(と言っても毎日学校で顔をあわせているわけですが。)
まぁソノ後スグに仲直りできたのですが、気まずい雰囲気でした。

どうにかして私に好意を持たせようとこちらの好意をちらつかせる作戦に出た私は、「Hは俺のこと好き?」とメールで聞いてみました。
返信は別にーみたいなちょっとツレない返事でした。

そして中学になり別のガッコに別れました。(俺は私立中なので)
中学にあがって2ヶ月くらいたってどうしても忘れられずメールを送ってみると、送れませんでした・・・(´;ω;`)
これで完全に吹っ切る決意をしたはずですが・・・

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過去に男性と付き合った経験も無い私が…

恥ずかしいお話ですが、私は31才…どこにでも居そうな普通のOLです。
過去に男性と付き合った経験も無い私…

最近になって好きな人が出来ました。
私より10才年上の方…
山歩きの趣味を通じて出会った方です。

ここ数ヶ月で何度かお会いする機会に恵まれ、仕事やプライベートでも何でも話せるぐらいになり、つい先日…
ドライブでも…
と、夜の海を見に行きました。

他愛もない話をしながら2人で真っ暗な海を見てました。
ちょっと会話が途切れたの。

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私の忘れられないセックス初体験談

どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃からとてもお世話になっていた年配の方がいました。
親子ほど歳の離れた人でしたが私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。

正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。
相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。

私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。
彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。

少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。
楽しくてお酒も進みました。

そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない?」と言いました。

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彼女の処女を頂きました

高2の時にできた彼女、美香。
もう6年も前の事になるな。
熱い真夏の夏休み。
まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。

8月の下旬。
1日だけ彼女の家に泊まる事になった。
そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。

そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。
やっぱ緊張した。
よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。
どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。

昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。
夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。
テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。
(祝ってないじゃん!)

気がつくと時刻は12時過ぎ。
風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。
後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。

電気を消し就寝。
美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。

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本に挟まっていた陰毛

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。

そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。
なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。

俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので「あぁ、じゃあ明日もってきて」と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。
そして放課後、Sが周りを見回しながら「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。
俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね」
って感じで家に帰った。

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学校の給湯室で生徒会の彼女と・・・

俺は高校時代、生徒会に所属していた。
同じ生徒会で同い年のMとは2年の文化祭のころから付き合うようになった。

Mは見た目は大した事はなかったが、接する機会が多く恋愛の話しや真面目の話などもするようになって、なんとなく親密な関係になっていった。
生徒会の仕事で学校が遅くなったときなどに送っていったり、休みの日に一緒に買い物に行くようになったりして、気が付いたら手とかつないでた。

今から考えればありえないことだが、当時俺は根性がなくて、半年近くキスすることも無く3年になってしまった。
Mの方も化粧気も少なくそういうことに対してオクテな女の子にみえた。
今時ではありえないほどさわやかなカップルだったと自分でも思う。

まあしかしそこは高校生。
俺のほうは煩悩ガンガンの脳ミソを抱えて、いつセックスに持ち込もうかという願望と、Mに嫌われる、もしくは自分がいやらしい男だとみんなに知られるんじゃないかという恐怖との葛藤にいつも悶々としていた。
お互いの家で二人になる機会もあったが、家族が帰ってきたらどうしようという恐怖で、結局なにも出来ずジマイだった。

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憧れの同級生

俺は一浪して都内某私立大に入った。
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。

大学での授業が始まったある日、新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)?」と突然話し掛けられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声を掛けてくる異性がいることにびっくりした。

「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。

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