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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

俺は中学校の教師。
彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。
カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。
生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。
ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。
ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。
女の芽がいぶいていた。
終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

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初体験から猿のようにやりまくったエッチ

中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。

しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。

しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。

2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。

「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」

きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。
帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」

まだ15の、田舎のガキだ。
ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。

「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。

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部活中、トイレで…

題名の通り、部活中の事。
私はバドミントン部、彼はバスケ部でした。

その日はちょうど、同じ体育館で練習でした。
男バスと女子バドミントンの他にも、男子バドミントン、卓球がいました。

私の学校の女子バドのユニフォームのスカートは短く、ヒラヒラしていて、可愛いと評判でした。
なので、その日は、男子に見られていました。
でも、私は…そんな事は気にせず、いつも通り練習しました。

そして、1人だけ休憩をとり、部室に行こうとしたときぐいっと後ろから誰かに引っ張られました。
一瞬ドキッとしましたが、彼だったので笑いかけ、「何?」と聞くと、彼はいきなり、男子トイレの個室まで私を連れて行きました。

男子トイレに連れて行られて、恥ずかしいし、バレたらどうしようと思って、「宏樹…?」彼の名前を呼ぶと、いきなり激しくキスをされました。

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粗チン教育

高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。すると、勃起してしまった。

それが友達にバレて「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。

するとKさんが、「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。

その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。
その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。
昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。

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学校の給湯室で生徒会の彼女と・・・

俺は高校時代、生徒会に所属していた。
同じ生徒会で同い年のMとは2年の文化祭のころから付き合うようになった。

Mは見た目は大した事はなかったが、接する機会が多く恋愛の話しや真面目の話などもするようになって、なんとなく親密な関係になっていった。
生徒会の仕事で学校が遅くなったときなどに送っていったり、休みの日に一緒に買い物に行くようになったりして、気が付いたら手とかつないでた。

今から考えればありえないことだが、当時俺は根性がなくて、半年近くキスすることも無く3年になってしまった。
Mの方も化粧気も少なくそういうことに対してオクテな女の子にみえた。
今時ではありえないほどさわやかなカップルだったと自分でも思う。

まあしかしそこは高校生。
俺のほうは煩悩ガンガンの脳ミソを抱えて、いつセックスに持ち込もうかという願望と、Mに嫌われる、もしくは自分がいやらしい男だとみんなに知られるんじゃないかという恐怖との葛藤にいつも悶々としていた。
お互いの家で二人になる機会もあったが、家族が帰ってきたらどうしようという恐怖で、結局なにも出来ずジマイだった。

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音楽の先生と準備室で・・・

中三の時の音楽のH先生で顔は東南アジア系ではっきり言ってブサイクでした。
が、その頃から付き合うならかわいい子がよくてセクースするなら少々ブサの方が燃えるタイプでした。
あとその頃から人妻好きだったんで。

まぁ余談はこれぐらいにして本題ですが、H先生は上にも書いた通りブサイクなので俺のクラスの男子からは嫌われており、授業をまともに聞く香具師はほとんどいませんでした。
注意されるとすぐ反抗して言い返したりしてて、その主犯格が俺でした。

俺が反抗してたのもH先生に口では逆らいながらも当然好意があったからです。
ツレとかにもH先生の文句とか言いながらでも陰では想像してオナニーしてました。

毎回えらそうに反抗してたある日よほど怒らせてしまったのか昼休みに音楽室へ来いって言われました。
最初は何で行かなあかんねんと言い返してたのですが、期末テスト受けさせんとか言われ、受験の年だったんでそれはマズイと思いながらも勝手にしろやと言って教室に帰ったんですが、昼休みクラスの香具師らに分からないようにコソーリ行きました。

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中学の時、先輩にオナニー鑑賞されて・・・

中二の時、部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。

「は?なに言ってるんですか?」と言うと、
「この間トイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。

うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、
「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。
「見たいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」

嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと「さあ、早くみせてよ~、この間見たときはすっごい大きかったけどなぁ~」と言われた。

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放課後の進路相談での出来事

放課後、進路相談室に呼ばれた。
向かいに座るなり、先生は唐突に尋ねた。
「藤村、N大志望だったよな?」
私は黙って下を向いてしまった。
「今の成績だと、正直・・・、難しいんだよな。。」
突然、涙があふれてきた。
「おい、藤村、泣くな。」
先生は立ち上がると私の隣に座った。
遠くでチャイムの音がした。
進路相談室は別棟で静かだ。

「どうしてN大なんだ?」
先生はメガネをはずすと眉間をさすった。
私は先生のメガネをはずした顔が好きだった。
ふとすべてを話したくなった。
「N市にお兄ちゃんがいるんです。」
「え?」
「お兄ちゃんのそばに行きたいんです。」
私はお兄ちゃんとのこと、全てを、嗚咽とともに話し始めた・・・。

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

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