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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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浴衣の人妻に屋外で中だしセックス

この夏、私が経験した中出しを御報告します。

S市へ単身赴任して早7年、仕事もまぁまぁで休日やる事もなくマンションの町内会の行事などボランティア活動をしています。
その町内会で活動しているうちにいろんなお宅の奥さんと交流していますが他人の物ほど良く見える私。
行事の度に艶っぽい人妻さん達の豊満なボディを見定めておりました。

そしてチャンスは巡ってきたのです。
先日、町内会の夏祭りがありました。
いつも同じ町内会で気になっていた鈴木さんの奥さん恵子さん、川原亜矢子にそっくりの美人奥さんが浴衣姿でネッチョリと大きなお尻をくねらせて祭り会場へとあらわれました。

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人妻店員と屋外で中だしセックス

大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。
彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。
たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。

ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。
無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないので、パンティ上からオマンコを擦りました。

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自治会バス旅行で近所の人妻と野外セックス

今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。
俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。
「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」
と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」
と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。
自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。
「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・
「あんたたち、早く乗りなさい」
自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

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母と黒人のセックスを覗き見

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。

そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。

そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。

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人妻調教②

ある日の夜、和美の子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。
年に数度、襲ってくるそうです。
和美は夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。
和美はいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。
夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。
もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?

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人妻と公園で青姦

俺は夜の仕事が多い。妻も働いていて、幼稚園の子供の行事やお迎えは俺の仕事になる事が多い。
そこで人妻達と会う機会が多いと思う。

ある日友達と飲みに行っていて、偶然隣の席に子供の母親達がいた。
向こうは4人で来ていて、結構飲んでいたみたいで、すぐに同席するように言われてしまった。
他の3人も同じ幼稚園の子供がいるみたいで、そう言われてみれば顔を見た事があるなと思っていた。

向こうは俺の事を知っていた。
男親が迎えに来たり、行事に出たりするのは目立つらしい。
その中で、弘美が俺にやたらとくっついてきたり、話しに割り込んできていた。
今思うと俺を見る目も誘うような色っぽい目をしていた。
母親と言ってもみんな30歳前の女。
それも人妻の色気をプンプンさせた女たち。
俺も友達も乗せられていた。

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山道のトイレで片思いの同僚と・・・

6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが今でもあの野外でのエッチは凄かったです。

卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。

歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になり、帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、
「じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか」
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。

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出会い系で知りあった女と青姦中だしセックス

トモ(34歳)とは、出合い系サイトで知り合い、半月程メールで話しをしてたのだが、
話しの中で子供が同い年でしかも同じ幼稚園だと知った時はお互いビックリしたが、
既に写メ交換も済み、お互い気になっていたのでそのまま進行して会う事になった。

メールでかなりいやらしい女だと言う事は白状させていたので、初めて会った日からエッチする事は決まっていた。
しかも野外で^^;
トモは結婚前に3P、海での水中SEX、などを体験してると言う事だったので僕も体験してみたかった野外エッチをすんなりと受け入れてくれたのだ。

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会社のお局様とセックス

会社のお局様とやっちゃっいました。
会社設立時の新入社員で今年33歳。
彼女の社歴=会社の歴史です。
僕が工場の現場からこの職場に移って数か月、飲み会を何回かした時に成り行きでそういう関係になりました。

先月始めに飲んだ時、二次会で解散したら「ちょっと待ってよ!」と呼び止められ、強引に「もう一件行くわよ」と誘われたので、2人で適当な居酒屋に入り飲みました。
居酒屋から出たところお局様、飲み過ぎたらしく「気持ち悪い」と言われ、建物の裏で背中をさすってあげたけど吐かなかった。

なんとお局様、何事もなかったかのように起き上がって“ニヤッ”と笑ってから「最後にエッチしたのはいつ?」と聞いてきた。
返答に困ってると「ねぇ…私見てやりたいと思う?」と聞かれ「そりゃ…綺麗ですからね」と言うと、唐突に太股から股間をじわりじわり触ってきた。

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爆乳でフェラが上手な彼女

20歳の頃、コンビニでバイトしてました。
そこのオーナーには息子がいたんですけど、いい年して親離れが出来ていないらしく、隔週末に帰省してきておりまして、何も用事がないのに店に出てきては私のようなバイト君に勝手に指示して皆に迷惑がられるという、何だかなぁという方でした。

彼はコンプレックスが人一倍強い性格らしく、自分の中でした格付けで自分より上位にいる人間には偉そうに振舞い、格下と思える人間には賞味期限切れになった弁当をバイトの帰り際手土産に持たせ、煮込みすぎてグズグズになったオデンのチクワなどを休憩時間にご馳走してくれるという、とても優しい方でした。
私は当時地元の国立大の2年生だったのですが、彼の中では私の方が格付けが上らしく、帰省してくる度に何かと的から少し大きめに外れた指示を出しては、困惑させてくれていました。

ある時期から息子さんの帰省が毎週になりました。
理由は、地元で彼女が出来たから。
その子は前年までバイトをしていた子で、バイト当時は短大に通っていた女の子でした。

よく私がバイト中レジに入っていると連れ立って店に来て、見せつけるように店内を歩き回り、やはり金を払わずお買い物(?)していました。
まあ特別可愛いくも、それといってブスでもないのですが、初めてできた彼女を自慢したいらしく、彼女のいないバイト生に自慢しては悦にいっていらっしゃるようでした。
少し面長の、一重目蓋のやや切れ長で細身の体はスラッとして、まあまあかなと私は思っており、たまに視線が合うと少し妖しさ加減が微妙に入り混じった微笑をするのが気になっているぐらいでした。

卒業して私と入れ替わりでバイトを辞めたのですが、息子さんはその子の事が好きだったらしく、その子がバイトしていた時は毎週末帰省してきてはセクハラまがいの個人指導をしていたと、古株のバイトの先輩から後で訊きました。

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