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爆乳でフェラが上手な彼女

20歳の頃、コンビニでバイトしてました。
そこのオーナーには息子がいたんですけど、いい年して親離れが出来ていないらしく、隔週末に帰省してきておりまして、何も用事がないのに店に出てきては私のようなバイト君に勝手に指示して皆に迷惑がられるという、何だかなぁという方でした。

彼はコンプレックスが人一倍強い性格らしく、自分の中でした格付けで自分より上位にいる人間には偉そうに振舞い、格下と思える人間には賞味期限切れになった弁当をバイトの帰り際手土産に持たせ、煮込みすぎてグズグズになったオデンのチクワなどを休憩時間にご馳走してくれるという、とても優しい方でした。
私は当時地元の国立大の2年生だったのですが、彼の中では私の方が格付けが上らしく、帰省してくる度に何かと的から少し大きめに外れた指示を出しては、困惑させてくれていました。

ある時期から息子さんの帰省が毎週になりました。
理由は、地元で彼女が出来たから。
その子は前年までバイトをしていた子で、バイト当時は短大に通っていた女の子でした。

よく私がバイト中レジに入っていると連れ立って店に来て、見せつけるように店内を歩き回り、やはり金を払わずお買い物(?)していました。
まあ特別可愛いくも、それといってブスでもないのですが、初めてできた彼女を自慢したいらしく、彼女のいないバイト生に自慢しては悦にいっていらっしゃるようでした。
少し面長の、一重目蓋のやや切れ長で細身の体はスラッとして、まあまあかなと私は思っており、たまに視線が合うと少し妖しさ加減が微妙に入り混じった微笑をするのが気になっているぐらいでした。

卒業して私と入れ替わりでバイトを辞めたのですが、息子さんはその子の事が好きだったらしく、その子がバイトしていた時は毎週末帰省してきてはセクハラまがいの個人指導をしていたと、古株のバイトの先輩から後で訊きました。

その子は当時他に彼氏がいたらしく、息子さんのしつこいアプローチを徹底して無視してたらしいのですが、失恋してしまったとのこと。
まぁコンビニ経営とはいえ、他にも2店舗経営していた親はソコソコ金をもっていた為、1人暮しの生活を何かと援助してくれる息子ちゃんとは(その子のバイト中、親からお小遣いせびっては貢いでいたらしい)、経済活動の一環として付き合い始めたようでした。

ある日の事、早番のバイトを終えた私にオーナー宅(店のすぐ隣)での飲み会参加の誘いがありました。
若者好きのオーナーは、たまにバイト君達を誘っては、自宅で飲み会を催しておりました。
以前から誘われていたのですが何かうざく感じていつも適当な用事をあげて断っていたのですが、その日はバイト仲間の看護学生(可愛い、けど気が強い)も参加するので何となくいいかなと思って参加する事にしました。

宴の途中、23年目にして初めてできた彼女をヒザに抱くようにして鯨飲していた息子ちゃんは終始ご機嫌。
酔いがかなり回って途中から訳が分からなくなってしまったようで、自分の彼女に向かい、

「アフターは出来るのか?」
「同伴は何時から大丈夫か?」
「この店で何件目か?」

などと、普段の生活ぶりがまる分かりの発言でオーナー夫婦を焦らせて、正面に座るバイトの学生の乳を触ろうとして嗜めた自分の母親に、
「この店のママは態度が悪い、サービスがなっていない!」
などと叫んでおりました。

飲み会が終わって帰る事になりましたが、息子ちゃんは完全に潰れてしまい、その子を送っていく人がいません。
帰る方向が一緒だった為、仕方なく私が送っていく事になりました。

あまり酒が強くないのかビールの500ml缶1本しか飲んでいないのに、送っていく途中彼女はフラフラして、足元がおぼつきません。
途中座り込んでしまい、動けないというので、仕方なくおぶってやりました。
冬の日の事、背中に感じる女性の体温がとても暖かく感じられ、着痩せするタイプなのか、背中に当たる彼女の胸は、予想していたよりもだいぶ大きいようでした。

酔っている為か、ふざけているのか、耳元で
「ふふっ・・・うふふ・・・」
などと言っては私の胸を撫で回したり襟元から息を吹き込んできたり、胸を背中に強く押し付けてきては、また
「ウフフ、ウフフ」
と笑っておりました。

彼女のアパートまであと5分と本人が言った直後、彼女が私の首筋に舌を這わせてきました。
驚いていると、背中から降り、正面に回って唇を合わせてきます。

舌先で私の唇を舐り回して舌を入れてくると、アルコールの匂いに混じって女の子の甘い息が鼻腔に広がりました。
同じ大学の2年先輩が送っていった看護学生が気になっていましたが、まあいいかと思い、彼女の舌に自分の舌を絡めました。

興奮しているのか彼女は夢中で舌を口中で動かしています。
私は横から彼女を支えるようにして抱き締めながら彼女の舌の動きに合わせ、ゆっくり胸に手を持っていきました。

先ほど背中で感じていた通り、胸はやはり大きく、服の上から触っていても十分過ぎるほど質量と重量感が感じられます。
夢中になりかけましたが、路上でこんなコトしてると通り掛かりの人が参加してきそうな気がしたので、道脇にあったペットショップの裏に連れていきました。

壁にもたれかけるようにして立たせ、しばしお互いの舌を吸い合いました。
キスをしながら胸を揉みジーパンのジッパーを下げ、そこに触れると、「アレ」という感触。
彼女も一瞬ハッとしました。女の子の日だったのです。

どうしようかと思いつつお尻と胸を遠慮がちに揉んでいると、彼女がしゃがみました。
「ごめんね、出来ない日だから、代わりにこれでいい?」
と言い、私を見上げながらパチッと一瞬両目をつむりながら何かを咥えるような仕草をしました。

「うん」と頷くと、ジーパンの上から私のそこに軽くキスをし、上から手を回すようにして愛撫をしてきました。
しばらくジーパンの上から撫で回した後、ファスナーを下げ、モノを取り出しました。
大きくパンパンになっていたモノが、寒さの為少し萎みました。

彼女は少しの間私のものを薄明かりの下で見つめていましたが、やがて右手で握り込み、手首のスナップを利かせながらゆっくりシゴキ始めました。
彼女の手の中がほんわりと暖かく、少し汗をかいたシットリとした手の感触が心地よくまた膨らみが増してきました。

しばらく手を動かした後、また「ごめんね」と言うと、私のものを一気に根元まで咥え、ゆっくり頭を前後に動かし始めました。
奥まで加えて亀頭に戻り、また奥、亀頭と前後に唇を滑らせる度に口に含まれている部分は生暖かく、口中から出て唾液が付着している部分は冷気で冷やされ、その暖と冷の繰り返しが凄く気持ち良く、酔いも手伝ってか、脳髄が溶けるような快感がザワザワと腰から昇ってきます。

自分のそれまでの女性経験は、2人。
1人はフェラしてくれましたが、もう1人はしてくれなくて、してくれた方もあまり好きではなかったようで歯を立てられたりしたせいか、それまであまりフェラしてもらっても気持ち良く感じた事はありませんでした。

フェラをしている彼女の口中にだんだんと唾液が溢れてきて、快感が増すのに合わせてシゴキ立てる「チュッ、チュッ」という音が大きくなります。
冬の澄んだ静寂の中に、彼女が私をシゴキ立てる音が響いています。

しばらく快感に浸っていると、ファスナーの金属部分が目に当たるからといって、ジーパンを足首まで下げられました。
続けてまたモノを含み、リズムを取るようにしてテンポよく、「チュッ、チュッ」とフェラを続けます。
私もしゃがみ込んだ彼女の胸に手を回し、胸を揉みます。

背中を捲ってブラのホックを外すと、彼女が服を胸の上まで捲り上げてくれたので、薄明かりの下ですが、当時人気のあった細川ふみえばりの大きな胸が見えました。

フェラは気持ち良かったのですが、その大きな胸を見て堪らなくなり、彼女を立たせ私は彼女の胸に吸い付きました。
Fカップはあるのかな?などと吸いつく意識とは別の頭で考えながら、夢中で胸に下を這わせました。

私の頭を抱え込むようにしながら、彼女は私の耳元に甘い香りのする吐息を吐き喘いでいます。
生理中でもいいかと思い、ファスナーの中に手を入れて下着の脇から指を滑り込ませましたが、かなり濡れていました。

生理とは明らかに違う、粘りのあるものが私の指をネットリと包み込んできます。
私はしばらく夢中になって、胸を舐り、指を動かしました。

耳元にふきかけられる吐息が、荒い呼吸音に変わり、
「フーフー」

「ハーハー」
に変わっていきます。

彼女の腰が少しずつ痙攣してきたところで、
「ダメー、したくなっちゃう~」
と言い、差し込んでいた左手を彼女の手が抑えました。

入れたいという私に、生理中はダメと言って彼女は抱きついてきました。
むずかる私をなダメ、彼女は今度は胸を使いモノをシゴキ始めました。

興奮がもう沸騰点に限りなく近づいていた私は、少し挟んでもらっていただけですぐに限界がきました。
「もういく、もうダメ、腰が引ける~」←自分で意味分かんないけどその時言った。

そう私が言うと、彼女は胸を離して再び口に含みました。
ネットリとした暖かさに包まれた瞬間、腰が弾けた感覚がして、私は彼女の口の中に射精しました。
腰がガクガクとしばらく痙攣したように動いている間も、彼女は唇を滑らせ、最後の1滴まで出るようにシゴキ立ててくれました。

コトを終えて少し照れくさくなりましたが、その後彼女をアパートまで送り届け、部屋に上がり込み、結局はまた膨らんでしまった元気を解放する為、お風呂で2回繋がってしまいました。

コトの最中「イヤ~ン」と言いながらも、彼女も積極的に動いてくれたので、とても気持ち良かったです。
その後、彼女は息子ちゃんと別れて私達は付き合い始めました。

最初にしたのが外だった為、それがきっかけで外でするのが癖になってしまい、週末はバイトをこっそり抜け出し、外で隠れて待っていた茶目っ気のある彼女と、そのコンビニのオーナー宅の隣にある、自動コイン精米機の裏の、道路とオーナー宅から死角になる場所で、フェラしてもらったり、クンニしたり、繋がったりして興奮しておりました。
その最中に、隣から息子ちゃんの声が聞こえてきたりすると、気持ちよくなりながらも2人で思わず笑ってしまいました。

後で聞いたのですが、その息子ちゃんにはまだやらせてなかったそうで、キスもさせなかったそうです。
その方が引っ張れるだけ、引っ張れると思ったそうです。

短大卒業後、保母さんをしていた彼女は2年したら実家に戻り、お見合いでもしようと思っていたとの事。
それまで息子ちゃんに貢がせて、凌ごうと思っていたそうです。
それを聞いて女って怖いなって思いました。

その子とはその後しばらく付き合った後、私の大学卒業、就職の為の引越しに合わせ、彼女も実家に帰るという事で別れてしまいました。
恋人というより、お互いに同士であるかのような気持ちでいたため、別れるにしても、特別な感慨も悲しさもなくサッパリとしたものでした。

別れた後、仕事で彼女の住む町に行ったりするとたまに会って抜いてもらっておりました。
やはり彼女のフェラテクは最高で、体に惹かれなくても彼女の口技に別れを告げられず、しばらくお互いに相手がいてもズルズル関係が続いていましたが、しばらくして彼女の結婚を機に会う事もなくなりました。

あの息子ちゃんにんは悪いコトしたなと思いつつも、欲望を理性で抑えきれなかった、若かりし頃のフェラ上手な娘との思い出でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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