全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




雀荘の豊満な身体の奥さんとのセックス

ある地方都市で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」
セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

私の心も体も彼のものです【女性体験談】

私達の関係(不倫)は、12年ぐらい続いていますが、彼と別れようと思ったことは一度もありません。

私は、農家の一人娘で27歳のときに親戚と親が決めた今の主人(当時35歳)を養子ということで半ば強引に結婚しました。主人は、学歴はなく言葉の訛りが強く、口数が少なく、田んぼや畑仕事ばかりしている人で、家を守ることだけで結婚しましたので本当の愛というものに何となくあこがれていました。

そんな時、地元に機械の部品工場が進出してくるということで従業員の募集がありましたので応募しましたら、採用されそれからは、私の毎月の現金収入が我が家の経済的な支えになっていきました。

私が、職場になれた頃に彼が職場に新卒として赴任してきました。
最初の頃は、若いのにこんな田舎で働くなんて少しかわいそうと思ったくらいでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

最愛の妻が不倫していた時の体験談

信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。

3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、小学生の子どもが1人います。
不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。
結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。
解決策はちょっとした言葉のプレイでした。

「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、
「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
小心者の私はそれで十分だったのです。

所が、その夜は違いました。
いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、

「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。

続きを読む

28歳、Fカップ、地味で大人しめの奥さんと

子供が保育園に通ってたとき、同い年の女の子のお母さんが、同じ団地の向いの棟に住んでた。
眼鏡にポニーテールで巨乳という奥さんで、当時28歳、Fカップ。

どっちかというと地味でおとなしめの奥さん、俺とは本の趣味とかドンピシャ合うので、妻の目を気にしながらも良く話しをしてた。
うちのとはママ同士が仲良しで、いつも母娘で遊びに来てた。ダンナは仕事ばっかりしててほとんど家に帰らないので、家事とストレスとで大変だったらしい。

俺おっぱい星人なもんで、普段は視線が奥さんの胸に行かないよう妙に努力してたけど、すきあらば、服を押し上げる巨乳をチラ見して楽しんでた。
ある冬の夜中、寝られなくてベランダにタバコ吸いに出たときのこと

うちの団地、大きな団地で部屋数も多かったが、平日の夜中とあってほとんどの部屋の電気は消えてた。
一軒だけ、うちと同じ4階で、浴室のオレンジ色の窓明かりがついてるとこがあった。これがその奥さんの家。ん?と、つい目が行く。
曇りガラス越しでもはっきり見える肌色のシルエット。なんと奥さん、風呂ん中で立ちバックでセクスしておるわけだこれが。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

浮気妻「コーヒー飲む間、しゃぶらせてください」

妻と二人で喫茶店を営んでいます。
ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、
裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。
声をかけようとした瞬間、男の声が。

「わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ。」
妻の不倫現場に遭遇してしまったことに気付いた私は、とっさに事務所のカーテンに身を隠し、隙間から覗くと、そこには見たことのない妻の姿がありました。

濃い目の化粧、胸の谷間が露出した服、お尻の膨らみが見えそうないやらしいスカート!
男はソファに腰掛け煙草に火をつけた。
妻は彼にアイスコーヒーを出すと、男の隣へ腰掛け男の股間に手をやった。

「コーヒー飲む間、しゃぶらせてください。」
そう言って、男のベルトを外しジーンズと下着を下ろすと、男の両脚の間に跪き、既に大きくなったモノを両手で握り愛おしそうに先端部へキスをした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

車の営業マンと深い関係になり妊娠してしまいました

私が新婚の26歳のころ主人と新車を買いにいきました。
その時の担当営業マンの24歳の彼と深い関係になってしまいました。

ある日アパートに彼が訪問してきて部屋に上がって点検とかの話から夫婦の仲の話までするようになりました。
私は主人とは高校の時からの付き合いで主人以外の男の人 とは付き合ったことがありません。
彼がそんな人今時珍しいよ~って言われ他の男の人にも興味が出だしました。

その後彼のことが気になりだして用も無いのに車の操作が解らないとか言って連絡したら直ぐに来てくれたりしました。
彼がこれからもいつでもいいから連絡下さいって携帯番号とメールアドレスを教えてくれました。
その後メールのやり取りをするようになり彼とランチとかするようにらりました。

平日のある日朝から大雨で部屋で退屈にしてたら彼から今から行っていい?ってメールが来てもちろんいいよ~。
彼が部屋に入るなり抱き締めてきて激しくキスされました。
嬉しかったけど少し抵抗しました。だけど彼はやめるどころか私を押し倒しスカートの中に手を入れてきました。
ダメ!やめて!彼の手がパンツの中まで入ってきた時私は信じられないぐらい濡れてしまってました。
彼にもうこんなにベトベトだよって言われ恥ずかしくてたまりませんでした。
彼が自分のズボンを下ろして彼の物を見た時ビックリしました。
大きい!何これ?他の人のを見るのは初めてで主人の物より太くて長い物がカチカチになってました。
彼に進められ口で舐めたりしてあげました。
彼が私のパンツを脱がせようとしたのでそこまではダメって言ったら、1度だけしたいって言われ許してしまいました。
彼の物が入ってきた時奥の方までドンドン入ってきて主人とはあきらかに違った感触でした。
彼がイク!って言って奥に突いて中に出してしまいました。
え!ヤバイかも。。それから2日後に主人ともしましたが。
1ヶ月後に妊娠してるのが分かり凄く悩みました。たまたま血液型は主人と同じでしたので産むことにしました。
その後主人の転勤で引越しをすることになり彼とは会えなくなりました。
彼には赤ちゃんのことは言ってません。私だけの秘密です。。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた

嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。

そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。
顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。
口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。

だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。

もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。
だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

イキ過ぎて失神しかけた巨乳人妻

3日前にエッチした女の話です。

名前はウソだと思うが「ミユ」と言います。
29歳で結婚4年目の人妻。
2ヵ月ぐらい前に出会い系サイトで仲良くなりました。

メールし始めた頃は会うっていう感じではなく、悩み相談みたいな感じでした。
ミユさんはここ2年ほどセックスレスみたいで、どうやったらレスが解消されるのかを悩んでいたみたい。
いろいろ聞いているうちに、実は旦那とエッチがしたいっていうよりは、むしろ欲求不満が悩みみたいでした。
結婚してからすぐに旦那さんが自分勝手なセックスをするようになり、前戯はほぼ無しで勝手にイッて終わるんだとか。
欲求不満だから胸を揉まれたりするだけで濡れるようで、それをイイ事に即入れて腰振って終了。

最近は数ヶ月に1回程度で、もっぱらオナニーばかりするようになったと嘆いてた。
そんな事を白状させるのに1ヶ月以上マメにメールするハメになったんですけどね。
俺にエロメール送るのも興奮するとか言い出してたんで、途中から会ってみたくて仕方がありませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

会社の先輩人妻社員に中出し

金曜、仕事の後で飲みに誘われました。
相手は、先輩女性社員30歳、既婚・子供無し。

始めは、男女数人でワイワイガヤガヤ、しかし二軒目ってなるとバラバラに。
自分と彼女は、二人だけになり、酒よりお腹が空いてた自分は、彼女をラーメンに誘うとついて来た。
ラーメンを食べながら先輩の彼女は、自分を挑発気味に誘って来た。

巨乳でかわいいし普段は、優しい彼女だが、ちょっと太めでしかも酔ってるせいかかなり人格が変わってて、できれば早くサヨナラしたい気分だった。
しかし、ラーメンを食べ終わると更に絡むので、それならって気分になって酔った彼女をホテルに誘ったら強がりながらついて来た。

ラブホに入ると自分は、彼女に抱き着く。
柔らかい体になんて綺麗でかわいい目だ!
そう、彼女は、ホテルに入ると一転し口数が減った。
大きな乳を下から持ち上げる様にゆっくりと揉み上げてキスをした。
柔らかい唇と服の上からも重みを感じる乳に、猛烈に勃起した。

彼女の後ろから乳を揉み上げながら唇を合わせたまま服のボタンを外す。
一枚脱がせた。
白いブラウンのボタンを上から半分外し手を中に入れブラジャーごと乳を揉む。
ゆっくりと更にブラジャーの下へ手を入れて生乳を触ると、太った女性って柔らかくて気持ちいい。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

農家の義母を寝取った

天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。

義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。

「今日は暑くなるかなぁ?」
「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻がプリプリとして顔を押し付けたくなる程です。

そんな中、風と共に香る義母の香りが私を興奮させていました。
”プぅ~”っと義父のコンバインのクラクションが鳴り、軽トラで刈取り稲を運搬です。
義母も隅の稲刈りがあったので、今回は乗らず1人で下ろしに向かったんです。
積み下ろしが終わり、また義母の元に向かうと義母は凄い汗です。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告