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酔って寝ている20代のOLは乳首を噛まれたいドM女だった

夜食食った帰り道で座り込んでコックリコックリやってる酔っ払い女を目撃。
軽く様子うかがった後声かけると、意識はあるようですぐ返事してきた。

聞くと友達と飲んで〆のラーメン食った後、みんなはタクシーで帰宅。
自分は歩いて帰れるので帰ろうとしたが、酔いと眠気で座っていたとの事。

水を買ってやりどこまで帰るのか聞くと、自分の部屋からかなり近所。
もうどこのマンションかわかる位に馴染みのある場所。
通り道なんで送って行くと言うと、立って歩く気力がないと言う。

顔はまともなほう。
歳は20代後半のOLといったところ。
自分はここで寝ていくんで帰っていいですよ、とか言うが、このまま放置したらもったいない。



しゃべりながら立ち上がれるようになるのを待つ。
しばらくしゃべってわかったのはかなりのネガティブ思考。
「彼氏いないの?」の質問には、「彼氏なんかできない」とか、
「こんな所で寝たらイタズラされたり物盗られるよ」って言うと、
「私なんかに悪戯しようとする人はいない」とか「イタズラされる位いいとかw」

「じゃ俺がイタズラする」って言うと
「私なんかに興味ないでしょ?」とか。
「イタズラする位いいですよ」とかまで言う。

その勢いでエッチな方面に話進めてみると、嫌いじゃないのだけはすぐにわかった。
こりゃいけると思い、どちらの部屋でもいいからお持ち帰りして連れて行こうと決断。

「そんじゃ帰ろう」と言うと、
「部屋帰っても寂しいだけだから帰りたくない」と言う。
さらにいけると自信を持った。

なんとか立ち上がらせて歩いていく事に。
しばらく歩いちゃ座って休憩、また歩いちゃ休憩を繰り返す。

そのうち突然キスを求めてきた。
相当寂しいんだろうなこの酔っぱらい女。

そんなこんなでなんとか女の部屋に到着。
何度も前を通ってる道なんで新鮮味も何もないが。
部屋の前で帰ろうとするそぶりを見せると、「寄って行かないの?」と言ってきた。
まぁそう来るだろうとは思っていたが、いいの?って感じで恐縮しながら部屋に入る。

入るなり速攻でベッドに横になる女。
タバコ吸いながら様子うかがっていると、横に来てくれと言ってきた。
もう白々しくしてるのもなんなんで一気に行く。

かなりのM女で乳首噛んでくれとか色々言ってきた。
生挿入外出しでフィニッシュ。
探すと全く見つからないのに、考えてない時にあっさり拾うと言うHな典型例でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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