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会社の受付嬢が中出しを懇願する尻軽女だった

26歳で会社にも少しづつ慣れて、仕事が楽しくなった頃、当時努めいた会社の受付嬢とSEXした事がある。

彼女は21歳で短大卒業後、ウチの会社に入ってきた1年目の新入社員のOL。
身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。
顔は、宮崎あおいを少し不細工にして、太らせた感じの女の子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」
Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」
俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。朝まで一緒にいてくれる??w」
って、冗談半分で言ったら、
Fちゃん「いいですよー」
なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、冗談でないことがわかった。



俺「Fちゃん、仕事終わった?」
Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、Kさんと一緒に朝までいます」
俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」

Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」
俺「あ、そうなの?それにしても・・・」
Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!」
Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。
俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら」

ちなみに当時、俺は結婚3年目で、もうすぐ2歳になる子供もいた。
同じフロアに別々にいてもということで、Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。
会社のこと、プライベートなこと、Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。
特に、できちゃった婚な俺は、嫁さんとうまくいってないことなどなど(その時はFちゃんに対して下心なんてなかった)。

Fちゃん「そうですか、もうすぐ離婚するんですね」
俺「まー、仕方ないね。子供で繋がってた部分はあるけど、最近向こうは男がいるみたいだし。」
Fちゃん「淋しくないですか?」
俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、嫁に子供を任せるつもりもないからさ」

しばらく黙っているFちゃんが次に開いた言葉が
Fちゃん「私がYちゃん(俺の子)のお母さんになれないですか?」
俺「え?」

Fちゃんの言ってる意味が一瞬わからなかった。
こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え?どういう事??」
Fちゃん「私、Kさんのことがずっと好きだったんです。研修中も優しかったし。最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど、私、Kさんのこと諦められないと思ってたから」

びっくりですよ。
ホント、まじで。
確かに周りの連中と一緒に飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、Fちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。

それが俺の事が好きとか突然告白されて。
確か他にも色々言ってたと思うけど、要約ではそんな感じのことを言ってた。
言い終わってから泣きじゃくるFちゃん。

しばらく呆然としてたけど、泣いてる子をそのままにするわけにもいかず。
成り行きで抱きしめました。
するとFちゃんがキスを求めて目を閉じて上向きになるじゃないですか。

そりゃキスしましたよ。
思わず胸ももんでしまいましたよ。
年下つっても5歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。

そのまま仮眠室にGoです。
仮眠室って言っても、ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。

寝そべっているFちゃんに今度のキスはベロチュー。
涙目のFちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。
少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。
やべむっちゃかわいい。

俺「触ってもいい?」
Fちゃん「はい・・・」
やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。
ブラジャーを脱がすとかわいい胸が出てくる。

が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎えw
ヤリマンなのかなぁとか思ったり。
でも、乳首を舐めたりいじめたりすると、いい感じにあえいでくれるのでおk。

タイトなミニスカートをあげ、下着の上から触ると、いいねぇー、ぬれてるのが分かる。
直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。

俺「駄目だよ、声上げたら」
Fちゃん「は、はい、でも声が・・・んっ!」
やべ、むっちゃ萌え!

その後フェラしてもらったり、ソファで69とかして、挿入する時は、当然生。
ゴムなんてもってないですよー。

俺「入れてもいい?」
Fちゃん「はい」
俺「ゴム持ってないけど」
Fちゃん「そのまま入れてください、Kさんも生の方が気持ちいいですよね?」

もちろん!
身体が小さいだけあって、Fちゃんの中はかみさんと違いしまりがよく、会社で受付嬢としているという気持ちもあって、すぐにでもイキそうだった。

でも、Fちゃんのイキ顔も見たいし、何よりかみさん以外の若い子とヤるのなんて久しぶりだったから、たっぷりFちゃんの身体を満喫したかった。

俺「Fちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」
Fちゃん「あっ・・・」

何も答えないFちゃん。
むしろ声を押し殺してる感じ。
でも、そんな感じが(・∀・)イイ

どのくらい痙攣したかな。
Fちゃんものすごくイき易かった。
俺が「イっちゃった?」って聞くと、コクンってうなずくの。
それがすっげーかわいくてさ。
イきそうな感覚を何度も我慢して、何回もイかせた。
多分ガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがにガマンできない状態に。
俺「ねぇ、俺ガマンできない。イってもいい?」
コクンとうなずくFちゃん。萌えっ!!
かみさんとヤる時の癖でつい言っちゃったんだよね。

俺「どこに出して欲しい?」って
そしたらFちゃん、こんなこと言い出しました。
Fちゃん「中に出して欲しいです。」

一瞬我に返ったね。
俺「はっ!?」
とか言っちゃったよ。

俺「安全日なの?」
Fちゃん首を振る。
Fちゃん「危険日です、でも、中に欲しいです。」

かなり躊躇。
というか、正直な気持ちはうわー!勘弁してくれー!
離婚して即効デキ婚ですかー!?
また同じことの繰り返しですよー!
俺Fちゃんのこと、まだシラネーヨ!!

が、もう後の祭りね。
逃げることもできない。
だって気持ちいいんだもん。

俺「じゃー中に出すよ?」
Fちゃん「はい、Kさんのいっぱい出してください・・・」

思いっきり激しく突いて一緒にイき、生中出し。
やべー、気持ちいいー。
若い子のマ○コさいこー。
なーんて思うのは、イってからコンマ数秒だよね。
イってる最中、思ったよ。
やべぇ、離婚早々結婚か。
せっかく遊ぼうと思ってたのに。

Fちゃんかわいいけど、俺受付の○○ちゃん狙ってしなぁ。
とか思いながら、奥まで入れていたチ○コをこっそり手前に引いてイッてたのは秘密ですw

Fちゃん「すっごいいっぱい出てる。Kさん、気持ちよかったですか?」
俺「うん、気持ちよかったよ。Fちゃんは?」
Fちゃん「私も気持ちよかったです。Kさん好きっ♪」
と、抱きしめられる私。

あー、あの時できなくてホントによかったと思います。
さっきも書いたけど、Fちゃんはかなりのヤリマンの尻軽女で、被害者多数。

多分Fちゃんには、悪気は無いんだろうけど、物凄い恋愛体質で、すぐ惚れてしまう女の子なんだよね。
付き合う彼氏や夫は、大変だと思うよ。
すぐ浮気しちゃいそうだし。

俺がやったのはコレっきりだったけど、何度もやった同僚がFちゃんとデキ婚で寿退社。
しかも誰の子がはっきりわからないときたもんだ。
まぁ、育てた親がその子の親だからね。
自分の子じゃなかったら、捨てる。
みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。
今そいつは幸せだからいいんじゃない?

俺は狙ってた子と今付き合って、子供もなついてるみたいだし。
俺もFちゃんもその旦那も、今は幸せなはずですw

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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