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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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35歳の大学講師

新しいセフレが出来た。
彼女は35歳にになったばかりの大学講師。
外見は清楚で、スリム。
とても不倫するようには見えない。
旦那とは全く体の関係は無いらしい。

1年ほど前に2度ほど会ったのですが、その時は強引にキスしただけでした。
先日、突然のメールがあり、「きちんと付き合って欲しいので、また会ってもらえますか?」とのこと。
きちんとお付き合いする気は無かったが(笑)、せっかくなので会うことにした。

食事して、夜遅い自分のオフィスに誘い込んだ。
ソファーで舌を絡めてキスすると、積極的に舌を入れてくる。
もう息が漏れてきている。
小ぶりな胸を揉みながら、服を脱がせる。

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熟女との思い出

これは俺が二十歳の時の話です。
当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。

彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。
彼女はバツイチの42歳。
旦那の浮気で離婚。
慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。

垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。
身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。
服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。
タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。

その店はSETの客が多いため、彼女の相手ははいつも俺の役目でした。
そのうち自然と仲良くなり、晩飯をご馳走になったり、彼女の部屋にも招待されるようになりました。
招待といっても彼女の麻雀仲間の数人も一緒で、徹夜で麻雀をする為に呼ばれていただけのことなのですが。

その日も彼女がやって来ました。
深夜12時に閉店になるまで打ちましたが、その日の彼女の成績は散々なモノでした。
多少、気性の荒い人なので、かなりのご機嫌ナナメです。
「このままじゃ治まらないから、この後家で続きをしましょう!」と言うと、すぐに麻雀仲間に連絡しました。
当然俺も連れて行かれるわけです。

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義兄にオナニーを披露

私(24♀)現在進行形でお姉ちゃんの旦那(35才)とセフレだよん。
お姉ちゃんのダンナ→Aくん。
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて、Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな~。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど、途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりw 。

それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に「Aくんの入れてほしいよ…っ」て言っちゃったら、Aくんも私としたいって言い出してその1週間後Aくんがウチに来ることに

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元セフレの人妻と中だしセックス

自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している、と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。

カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが
「結婚してるから・・・。」
と断られた。

しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり「SEXしたい」とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」と俺を誘った。

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人妻とやった時のこと

昔、大学生の頃の話なんだけどバイト先にめちゃめちゃ美人の人妻がいた。
歳は30歳で子持ちなんだけど、顔はガッキーにそっくりで、見る人によっては、美人つうよりかはカワイイって感じるかも。
オッパイは貧乳っぽかったけど、スタイルはいいし、何といっても顔が最高!!
年齢を感じさせない超美人って感じ

当時の俺は、体育会系(マイナースポーツだけど)に所属してさわやかに振舞いつつ、陰では大学やバイトで知り合った女を適当に食い散らかしててたけど、まだ人妻と仲良くなった経験はなかった。
若い女にばかり目がいってて(その当時の最高年齢は24歳の大学事務職員)、人妻ましてや子供を産んだ女に興味を持ったことなんてなかったけど、ガッキーちゃんは別。

バイトの時は、いつもさわやかに接しながら、『いつか、そのお顔をアヘらせてみてぇ』とか考えてたし、他の女とやってる時もガッキーちゃんのおっぱいはもっと小さいよなとか、満毛は薄いだろうなとか想像しちゃってた。
ある意味、純情な恋心って感じ!?

で、その人妻ちゃんとやった時の事。

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私は友人の公認のセフレを手に入れた

学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。

友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。
まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。
「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事無いよ・・・・大丈夫」
「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」
「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」
「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」
「どうって?」
「抱きたくないか?」
驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

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若奥さんとの中出し体験談

6月の初め、いつも、仕事帰りに行くパチンコ店で久しぶりに、大勝ちした時に、絵美27歳と出会いました。
その日は、夕方5時半頃からパチンコを打ち始め、15連チャン中の時です。

一人のおねいさんが台をあっちこち行っては打っていましたが、ふと見ると隣の台に座って打ち出しました。
私も1箱入れて出なかったら帰ろうと思って打っていたら、隣に座っていた女性が
「いいですね、連ちゃんで。私なんか、3時間打っているのに、一度も当たらないんですよ。」と、話しかけてきた。
顔を見たら結構可愛いので、話をして見た途端私の方が当たって話が出来なくなり、今日は大勝ちなので、最後に出た玉と台を絵美さんに譲って帰ることにしました。

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15歳の時に35歳の主婦とセフレだった


当時中3
中高一貫の私立男子校

人妻
当時35歳
既婚
12歳の娘と10歳の息子

出会いは単純にチャットだった。
性年齢都道府県で検索できるチャット。
俺は既にこのチャットで初体験を済ましていた、中3の夏休み。

30代のおばさんとか、若い男だったらやらせてくれんじゃねえかと思い、同じ県の30代女性に片っ端から話しかけてた。
とりあえずは、こんにちはー的な挨拶だった。

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隣の人妻のオナニーを目撃したらセックスに誘われた

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。

しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

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セフレとのセックス後、彼氏ともセックス三昧【女性体験談】

こんにちわ。
昨日南雲君に会いました。(南雲君は一応終わったセフレ)
友達から電話があって飲み会に行ったら南雲君がいたんです。

南雲君は元々はちかの遊び仲間の1人だから居ても不思議はない。
行ったら「久しぶりー」って。言っても半月ぶりだけどね。
私が行った時は男3人女2人全員、すごい酔っ払い状態。

速攻隣に座ってきて腰に手をまわしてベタベタ。
その日一緒にいた人たちは南雲君とちかがHしてるの知ってるから遠慮なく触ってくるんです。
腰に手をまわしたまま飲んでいると、指を微妙に動かして刺激してきます。

トイレに立って出てきたら南雲君がいてキスしました。
そのままトイレに戻ってパンストと下着を下げて指でかき回されます。
「ちかの感触すごい久しぶりって感じ」って。
週1回多い時で3回逢っていた私達にとって半月はとても長く感じました。

スカートに頭を入れて脚を開いて舐められました。
言われるままパンストと下着を完全に脱いでピチャピチャ。
あんまり遅いと何を言われるか分らないので、戻ろうって事になったんですが私はノーパンのまま、下着は南雲君のポケットにねじ込まれています。
「このまま」
完全にHモードの私はそれにうなづいてしまいました。

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