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35歳の大学講師

新しいセフレが出来た。
彼女は35歳にになったばかりの大学講師。
外見は清楚で、スリム。
とても不倫するようには見えない。
旦那とは全く体の関係は無いらしい。

1年ほど前に2度ほど会ったのですが、その時は強引にキスしただけでした。
先日、突然のメールがあり、「きちんと付き合って欲しいので、また会ってもらえますか?」とのこと。
きちんとお付き合いする気は無かったが(笑)、せっかくなので会うことにした。

食事して、夜遅い自分のオフィスに誘い込んだ。
ソファーで舌を絡めてキスすると、積極的に舌を入れてくる。
もう息が漏れてきている。
小ぶりな胸を揉みながら、服を脱がせる。



大きくはないが、形のよいおっばいの先にはホントにピンクの乳首が立っている。
舌で乳首を舐めると、「あっ」と声を出して敏感に反応。
乳首を舐めながら、右手をパンティの中に入れると、なんだもうトロトロ状態。

中指を入れて、手のひらをクリに当てるとバイブのように手を震わせる。
Gスポットを指で刺激するとどんどん愛液が溢れる。
「ダメっ・・」と彼女は身体を離そうとするが、それも本気では無いので、快感のほうが勝ってグチュグチュと音を立てる。

今度は彼女に奉仕させる。
彼女の顔の前に堅くなったモノを出すと、「こんなこと誰にもしたことないんです、と躊躇しながらも口に頬張る。
下手くそなフェラだけど、初めてと言われると堅さが増してくる。

「これからは、この身体を独り占めするけど、いいのか?」と聞くと、
「はい、好きなようにしてください」と答える。
「何でもするのか?」と聞くと、
「好きにしてください」との答え。
この手の調教は最初が肝心。

「自分で入れて」と催促してソファにあおむけになると、彼女が上に乗ってくる。
慣れない手つきで自分の穴に入れようと腰を動かす。
少しずつ入っていく。

「私、もう何年もしてないんです」と彼女が言い訳する。
「大丈夫、任せて」と言って、下から突き上げる。
一番奥まで刺さった感触と同時に、彼女が「ゆっくりしてください。。」
尖った乳首のおっぱいを下から揉みあげながら、腰は突き上げる。
久しぶりのわりにかなりの愛液。

「中で出してもいいか」と聞くと、
「赤ちゃんできちゃうからダメっ」
今度は彼女を下にして、脚を抱えて正上位。
これが一番奥に入る。

彼女も腰に手を回して、唇を求めてくる。
舌をからめ合いながら、彼女の中を突きまくると、そろそろ絶頂。
「イクよ」と言って抜くと、彼女の口の中へ。
「飲んで」と言いながら、ドクドクと放出。
彼女は苦しそうにしながらも、全部飲みほした。
「最高に良かったよ」と言うと、「嬉しい」と。
これで、3人目のセフレ誕生です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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