全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




寝てる時に我慢出来なくて双子姉妹とエッチ

現在24歳の俺、20歳で大学2年の時。

付き合ってた彼女は双子だった。
マナカナに似ている19歳の大学1年生で、所属していたサークルの後輩だった。
仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

2人の外見は本当にソックリで、セミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違いくらいだ。
性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。

ある日、双子姉妹が2人で住んでる部屋に呼ばれ、手料理をご馳走になり、そして泊まっていく事に・・。
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で寝てる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夜の繁華街を歩いていたらメンヘラ女を拾ってしまった

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。

俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

東欧旅行中に知り合った日本人女性

これは大学時代の事。
俺は学業そっちのけでバイトをし、時間と金ができれば海外放浪をしていた。

ある秋休み、東欧への旅行を計画した。
ドイツから入り、オーストリア・チェコ・ハンガリー・ルーマニア・ポーランドを巡る計画だった。

飛行機がフランクフルトに到着し、その足で中央駅へ行き、プラハ行きの切符を買った。
発車までの退屈な数時間を過ごし、列車に乗って発車はまだかまだかと待っていた時だった。

ホームを、1人のアジア系女性が歩いていくのが見えた。
あ、日本人かな?この列車なのかな?

声をかけようとも思ったが、日本人かどうかも分からないし、反対側の列車に乗る人かも知れないし、例え日本人で同じ列車でも何て声をかけていいかも分からなかったため、そこでは何もしなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

仕事で知り合った、色白で可愛い営業さんとのエッチ

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。
そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。
最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って
「今日はこれからまだ仕事なんですか?」
「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」
「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」
「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。
お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。
でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女と別れてイライラしてたので出会い系に手を出した結果

大阪に1ヶ月研修に行く事が決まった。
その時は彼女と別れたばかりで精神的に安定してなかった。
何かむしゃくしゃしている節はあった。
安定したくてなのか分からないが、大阪で女を作ってやると意気込んでいた。

大阪に来て1週間が経つ頃に、出会い系を始めた。
最初はビクビクしながらやっていたが、慣れてきて友達募集の掲示板をみたら、馬鹿な女がワンサカいる事に気がついて冷静になった。

割り切りだのでいっぱいになっているが、あるターゲットを決めた。
安さんとでも命名する。
その子と気軽に連絡を取り合いたいとメールした。

当然私は転勤で大阪に来ている。
しばらくはいると伝え、軽い挨拶をメールで済まし、写メをお互いに交換して電話番号を聞き出した。

写真って怖いね。
直接会ったらあれだけブサイクなのに可愛く思えた(笑)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏と大喧嘩、その事で職場のMさんに相談したら

26歳のOLです。
数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近では料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます…意識してるかも…。

お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。
ジムにも通っており、スタイルには今でも自信があります。

同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてしまいました。
相手は社員のMさんです。
彼氏と大ゲンカした私は
「相談したい」
と言って一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて酔っ払い、彼の部屋で介抱される事に…。

Mさんは
「水を持ってくる」
と言って水をくれた後、急にディープキスしてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同僚と一緒にテレクラ使ってギャルの子と3P

会社の同僚と飲んだ帰りに、初めてテレクラというのを利用してみた。
エッチ目的なので、時間も時間だからやり取りとか面倒くさいし、即会える人だけを募集したら意外にも複数の積極的に女の子からメールが届いた。

早速メールを送り返すとすぐに返事は返ってきた。
同僚は不安に思っているみたいだけど、業者ではなさそうだからとりあえず場所と時間だけを指定して、それ以外の質問は受け付けないようにログアウトした。

指定場所で待っていたら、肌寒い5月なのに薄着でミニスカートの女の子がのこの事やってきて、携帯を弄っている。
思わずこの子かな?と思ってサイトにログインしたら、メールが届いていた。
案の定、20代前半の今風のギャルが俺らの前で緊張しながらウズウズしている(笑)

「掲示板の子?」
と声を掛けたら。
「あ、はい。○○さんですか?」
と躊躇しながら答えてきた。
「まさか本当に会えるとは思わなかった、あはは(笑)」

これから行く場所と言えば決まっている。
もちろんこの子もホテル以外に頭にはないんだろう(笑)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

憧れの高校の先輩に拝み倒してエッチさせてもらった

高校の時の2つ上の同じ部活の先輩とSEXした時の事です。
当時私は高1で先輩は高3。
当時はたった2つ上でもとても大人に見えました。

まだその時俺は童貞だったので、その大人びた先輩にとても憧れていました。
と言うよりも、年頃なのでとにかくヤリたいという願望だけがありました。

ちなみに部活はバレーボール部。
何度か先輩の脱いであったジャージをこっそり持ち出し、体育館倉庫やトイレに持って行っては匂いを嗅いでオナニーしていました。

ジャージがとても良い匂いで、今となってはあそこまで興奮出来るオナニーなんてないくらい最高でした。
一度先輩のジャージの下を穿いてオナニーした時がありました。

先輩と繋がっているようで、自分のあそこを擦りつけていたらあっという間に限界が来て、ジャージを穿いたまま精子を出してしまった事もありました。
もちろんそのジャージはそのまま持って帰って捨てました。

さすがに隠しきれないので、その辺に脱ぎ散らかしておいたジャージが無くなった!と一時期は騒いでいましたが、盗まれたというよりは無くなったという事で処理されたようです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

行きずりで職場の35歳独身の女課長とセックス

職場の35歳独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがキッカケだった。

部屋で再度飲んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。

俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまで分かった。

俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった」
って顔を赤らめて言い訳してた。

そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」
と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

家族で温泉旅行に行った時、貸し切り浴場で妻と

去年の10月に家族で温泉旅行に出掛けた。
朝方に出発し、色々観光などして夕方近くに予約した宿にチェックインした。
宿に着いたら夕飯前にひとまず俺と妻のマキと娘2人で家族風呂に入った。

マキ「家族風呂とはいえ結構広いのね」
俺「だろう?俺が調べたんだ」
マキ「家族風呂があるからでしょう?(笑)」

娘2人も大喜びだ。
その娘2人の裸を見るとたちまちチンコは勃起した。

マキ「パパまた大きくしてる、スケベ」
いつも家で娘たちとお風呂入る時はチンコは勃起していて、娘にはいつも
「パパのいつも大きいね」
と言われる。

娘のあいみやのぞみがお風呂で抱きついてくるから、あいみ達の割れ目がチンコに当たりチンコも反応するんだろう。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告