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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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部下と車内で乱交

タクシーの中、忘年会の帰途についていた。
時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。
忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。
自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。

ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ。
飲みすぎたのかフラフラしている。
話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。
「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)
まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。

自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。
雰囲気でそう感じてるだけだが。
そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。
その位置が微妙なのだ。
小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。
股間に。
しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

欲求不満の部下と不倫

私は平凡なサラリーマンです。
そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。

自分では、部下との付き合いもいいだと思って、週に1度か2度ほど飲みにいったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。
32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。
励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。

最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。
私がおとなしく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。
旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。
オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。
部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。
股間も少し疼きはじめてしまった。

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部下と不倫

私はあるデパートの営業関係の課長で42歳。
結婚して18年、妻は同じデパートのエレベーターガールでした。
今は39歳です。

一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。
二人の性生活は普通で月に2,3回です。
時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ずイキマス。
ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。
一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。
大人のオモチャを入れたときも怒りました。

でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。
いわばカツオと昆布の和風味ですね。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ29歳で、かなり濃い、とんこつ味で化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。
矢張り結婚して7年目で子供は居ないようです。

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会社の部下と秘密の関係

私は45歳のバツイチ独身です。
離婚後は、セフレや風俗で適当に性処理していました。
会社では在庫/購買部門長で部下が22名、その内8名が女性です。

海外発注業務をしていた女性が2ヶ月後に寿退社することとなり、人事に補充を要請しました。
人材紹介会社から3名の紹介があり、私も面接に同席しました。
最終的にSさんが採用となり、私の部下になりました。
Sさんは、大卒37歳、TOIC830点の才女です。
162cm 53kg バストはDカップ位の愛らしい女性です。

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会社の熟女に中だし

私は44歳、仙台のビル清掃会社に親会社から出向して所長をしています。
(東京から単身赴任)
オフィス掃除の仕事ですので、当然 女性は50ちょっと前から60ちょっと過ぎまでの人がいるのですが、お金貰っても出来ないという感じの方もいますが、年上好きには堪らないような方もいます。

その中で、56歳の由樹が目にとまりました。
156cmぐらいの中肉中背、普段は化粧もしていないのでそれなりですが、化粧をすれば結構綺麗になりそうな方なんです。

一応 所長ですので、履歴書やパート採用時の資料を見る事が出来ますので、その資料で調べると、10年ぐらい前に旦那に死なれその借金で自宅を処分してアパート暮らし、娘が二人いるが両方結婚して家を出ている事が判りました。

年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られないように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。
ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時、思い切って由樹に話しかけました。

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巨乳の桃子

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。
ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。
男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。
そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。
そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。
その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期の和子と1つ下の桃子(二人とも女性)が帰ろうとしていた。

和子&桃子「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
和子&桃子「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
和子&桃子「奢りですか?(笑)いいですよ~」
みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。
ふと気付くと桃子が妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。
普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。

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喫茶店で偶然会った部下と不倫

14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。
娘と別れてひとりでお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。
僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですがつい好きなので頼んでしまいます。

スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると
「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。
「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと
「家がすぐ近所なんです」と言います。
「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣なんです。

会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書いてあったのですが、一度30代の男性社員が20代の女性社員に横恋慕して、電話をかけたり、住まいを訪ねたりしてセクハラで訴えられたのです。
それからは住所や電話番号は、総務部以外は解らなくしたのです。
ですから喜美の家が近くとは全く知りませんでした。

「一緒にお茶でも飲もうよ」というと、
「課長は今日はお暇なんですか」と聞かれました。
「できたら今夜はお酒を飲みたい気分なんですけど、付き合ってもらえませんか」と言います。
「どうしたんんだい。僕はあまりお酒は飲めないんだけど、君がどうしてもというのなら付き合って飲んでもいいよ、どこかこの近所で知っているお店はあるのか」 と聞くと
「お店は1年前に引っ越してきたので解りませんが、私のマンションに来ませんか?」と言われました。
「君は独身だろう。僕みたいなオヤジが訪ねてもいいのかい」と、瞬間にスケベ心が沸きました。

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五十路熟女の一夜限りの浮気【女性体験談】

私は50才の主婦兼会社員です。
子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。
彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。
彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。
その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。
お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。

「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」
「そう、寂しいね」
「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」
「そうなんだ」
そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう。
「ホテルのラウンジで飲む?」
「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。
「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」
「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担を掛けまいと、つい気軽に言ってしまいました。

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