全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




会社の部下と秘密の関係

私は45歳のバツイチ独身です。
離婚後は、セフレや風俗で適当に性処理していました。
会社では在庫/購買部門長で部下が22名、その内8名が女性です。

海外発注業務をしていた女性が2ヶ月後に寿退社することとなり、人事に補充を要請しました。
人材紹介会社から3名の紹介があり、私も面接に同席しました。
最終的にSさんが採用となり、私の部下になりました。
Sさんは、大卒37歳、TOIC830点の才女です。
162cm 53kg バストはDカップ位の愛らしい女性です。


退社する女性との引継も順調に進み、戦力として定着しました。
職場では特に親しくしていた訳ではありませんでしたが、しいて言えば、喫煙所でよく一緒になり雑談をしていました。
ある時Sさんが、ポツっと言いました。
「部長、独身なんですってね」
「よく知ってるね」

3か月程したある週末の日のことです。
私は本社で会議を終え、恒例の飲み会がその日はなく、そのまま帰宅するところでした。乗換えの駅のホームで電車を待っていた時でした。

「部長、お疲れ様です」
「あれ、Sさんこそこんな時間まで、何かあったの?」
「名古屋営業所から緊急の発注依頼がありまして・・・」
「それはご苦労さま、お腹空いたでしょ」
「ええ、まあ」
「じゃあ、なにか美味しいもの御馳走するけど、どうかな?」
単に残業に報いるべき提案でした。

「・・・はい、では、お言葉に甘えて」
「何が食べたいか、遠慮なく言って」
「では、お寿司でいいですか」
「了解」
私とSさんは、改札を出て繁華街に向かいました。

お互い好きなものを食べながら談笑しました。
Sさんは終始ニコニコで楽しそうだったのが印象的でした。
プライベートな話題になっていきました。
「部長、もちろん彼女いますよね?」
「今はいないよ、Sさんこそ彼氏いるの?」
「いたら、金曜の夜に一人でいませんよ」
なんかお互い探り合いをしてる感じで、妙な気分でした。
楽しいひと時に満足し、寿司屋を出ました。

「部長、少しだけカラオケ行きません?」
「オイオイ、大丈夫かい?」
「全然平気です、行きましょう」
ここで別れれば、それで終わっていた訳なのですが・・
なぜか手をつないでカラオケに向かっていました。

ボックスに入ると、Sさんは明らかに体を寄せてきました。
Sさんが誘惑しているのが手に取るように分かりました。
胸元から大きなオッパイを包むピンクのブラが見えました。
私は葛藤の中にいました。
Sさんは、私の部下です。
もし、関係を持ってしまって会社にバレたら、お互い独身とはいえ、降格か左遷になる可能性は十分にあります。
ここは我慢のしどころです。

1時間唄って、「Sさん、こんな時間だし、そろそろ帰ろう」と提案しました。
すると「厭です、帰りたくない」と言って抱きついてきました。
「Sさん駄目だよ、僕たちは上司と部下だよ」
「部長、会社には絶対バレナイようにしますから」と言って泣きそうな瞳で見つめてきました。

次の瞬間、私はSさんにキスしていました。
私は覚悟を決めました。
ラブホテルに入り、Dキスから愛撫、フェラチオ、69。
Sさんの体は素晴らしく、フェラチオも濃厚で我を忘れて激しくセックスしました。
ついに一線を越えてしまいましたが、不思議に後悔の念はありませんでした。
いろんな体位でセックスしました。
本当に久しぶりに興奮したセックスでした。

Sさんも、何度も達したみたいで、満足していました。
そのまま宿泊しました。
次の日朝食をとりながら、今後のことを話し合いました。
会えば会うほどに恋愛感情が高まっていくのは確実です。
セフレとして続けるのか?もう会わないのか?お互い素直な意見を交換しました。
結論として、交際は続けるが別れるときは綺麗に別れよう。
でした。

あれから、3か月。
細心の注意を払い、月に数回会っています。
なぜか結婚の話はお互い口に出しませんが、確実に深まっていっています。
別れるのか、結婚するのか今はわかりません。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告