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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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酒を利用して前から狙ってた新婚の同僚を寝取った

同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち、ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

職場仲間で乱交

前の職場にいたころの話しです。
僕に親しくしてくれていた上司の水野さん(独身)とパートの綾香さん(既婚者)が不倫関係であることは、水野さんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。

水野さんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。

二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。

音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。
ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトの理香ちゃんも来る事になりました。
いつものように夜中まで楽しく飲み、当然のように水野さんの部屋に泊まる事になりました。

布団は二組しか無いので、水野さんと綾香さんがいつも通りロフトで、僕と理香ちゃんが下で寝ることになりました。
僕は理香ちゃんに気を使い、床で寝ると言いましたが、「寒いから」と、理香ちゃんは僕を布団に入れてくれました。
理香ちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れませんでした。
理香ちゃんもなかなか眠れないのか、モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

単身赴任中に隣の奥さんと・・・

単身赴任で社宅にいた頃の話です。
慣れない環境で、妻もおらず、しばらくしてカゼで寝込んでしまいました。
家事も満足にできないので食事もとれず、2日目になるともう自分でも動けないくらいになってしまいました。
死にそうなほど唸っていると、「主人が2日も会社を休んでると言っていたので」と隣に住んでる奥さんが管理人と一緒に来ました。

隣の奥さんは弥生さんといって、26歳の可愛らしい新婚さんらしいです。
薬を買ってきてもらったり、おかゆを作ってもらったり、たまった洗濯物や食器などを洗ってもらったりと看病のついでにいろいろと面倒を見てもらいました。
もちろん、着替えを手伝ってもらったり、体を拭いてもらったりもしました。
弥生さんのおかげで、1晩も寝るとだいぶ良くなりました。

それからというもの、何かあるとちょくちょく私の家に来るようになりました。
料理を持ってきてくれたり、洗濯をしてくれたりと、なんとなく通い妻みたいな感じになりました。
現金を渡すのもいやらしいので、私はちょっとしたアクセサリーなどをプレゼントしていました。

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夫の上司に犯されて【女性体験談】

28歳の人妻です。 主人の上司に挿入され、その動画まで撮られてしまいました。
先日、主人の長期出張中に、突然、上司のTさんが自宅へ来ました。
急ぎの書類を取りに来たとのこと。
主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。
とにかく急いでいるとのことでしたし、Tさんとは数回お会いしたこともあるので ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。

しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、 Tさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。
『奥さん、今日も綺麗ですね。
でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?
夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。
そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。
それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。

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