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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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突然見知らぬ男に強姦された

不用心でした。

数年前の大学生の頃。

友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。

荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。

気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

コスプレ彼女が目の前でレイプされた

僕は同人誌を書いていて、すごく下手なんですけど、
上手いMってやつとWってヤツのサークルに入ることになって、
一緒にツルんで遊んでいました。
大概、僕はMのアシに使われていて、それでもMのテクを参考にすることができるので、
喜んでアシを引き受けていました。
Mも親切に教えてくれて僕の下手な原稿も、嫌な顔一つせずにまとめてくれました。
Wも絵が上手くてサークルはMとWのメインメンバーに僕が穴埋めをするような形でやっていました。

MとWは、今風の容姿をしていて、はたからみるととても同人屋には見えない感じでした。
僕は何の変哲も無い容姿で、マンガ書いてるといえば、納得されるような、そんな感じでした。
ところが、僕のほうが先に彼女ができました。
その彼女、Y佳はいわゆるコスプレ娘で、イベントで知り合いました。

Y佳はカワイイ感じのコで、胸は巨乳というほどではないけど、そこそこあって、
それでいてスマートな体つきをしていました。性格はちょっとボケ入ってますが
明るくて、はっきり言って、なんで僕みたいなのが好きなのか、
他にもっといい男と付き合えると思う、そんなコでした。

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【レイプ】彼女が目の前でデブオタにどもに犯された

もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
マミとは提携サークルで知り合いました。

マミはサークルに入った時には18才。
誰から見ても若々しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
マミは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました。

彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
ダメもとで酔った勢いで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、
マミは意外にも「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。
付き合いだしてから2ヶ月目に、僕のアパートで関係を結びました。

それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はマミと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)
車で合宿に参加しました。
4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる合宿なのですが、
ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。

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【レイプ】出張中に同僚に犯されて中出しの快感を知ってしまった女

<チャットで知り合ったマユミと>

akira:レイプされちゃったことあるんだね
マユミ:いきなりですね
akira:いきなりだよ
akira:レイプされちゃったのは1回だけ?
マユミ:はい、そうです。
akira:相手は知ってる人だったの?
マユミ:はい
akira:場所はどこでだったんだろ?
マユミ:ホテルです
akira:飲みすぎちゃって気が付いたらホテルだった?
マユミ:いいえ、出張先でのことです
akira:相手は一緒に出張した同僚?上司?後輩?
マユミ:同僚になるのかな。

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【強姦】電車でヤクザに犯される人妻を見てしまった

ちょうど世間は夏休みシーズン真っ盛り頃の話。
アウトドア用品関連の営業の俺は逆にここが稼ぎ時って事で、
秋田方面まで商品の売り込みに行くことになった。
一応もう学校は夏休み期間に突入してるって事もあり電車も混雑が予想され、
上司も特急指定席をとる事を許して下さった。
俺は昼飯用の弁当とお茶を買い指定の席に座った。

やっぱり結構混んでた。
(あ~指定で良かった)とつくづく思ったね。
秋田くんだりまで立って行ったら地獄だもん。
出張準備で朝5時起きだったんで俺はしばらく眠ることにした。
っていうか電車で座席に座ると俺、自動的に即寝するくせがある。
しかし電車が走り出すと隣のガキ共がうるせーうるせー、寝れやしない。
(今日の席は外れだな・・・)心中で思う俺だった。
電車の席の当たり外れは結構大きい。
酔っぱらいとかの近くになったら最悪だし。

母親が一人と子供が二人。お兄ちゃんと妹。
多分上の子が7~8歳で下の子が5歳前後じゃないか?と思われる。
ま、どーでもいいけど。いわゆる騒ぎたい盛りだ。
で座席180度回転させて4人座席に座ってた。
まぁこっちも相手が子供だし怒るのもなんだと思って我慢してたらそのうち慣れてきた。
でウトウト眠りについてたわけ。

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泥酔熟女をトイレで犯した

俺は昨春より仕事の配置転換でデスクワーク中心の仕事になり、
運動不足を感じていたので、夏から週に3~5日のペースで夜に歩くようにしました。
最近では、大きな公園まで2Km程歩き、公園のグランドを2Km程走り、
帰りは遠回りをして4Km程歩くようにしています。
途中、線路沿いを歩くのですが、たまに駅で降りた人と一緒になる事はありますが、
早めに歩いているので大抵追い抜きます。
いつも、小さいLEDライト、ハンドタオル、小銭をウエストバッグに入れています。

昨日は、少しスタート時間が遅くなってしまい、23時頃からのスタートになりました。
日曜日と言う事もあり、駅の周りは閑散と人気がありません。
線路沿いを大きな公園に向かいながらあるきます。
線路と畑に挟まれ、住宅の数も少なく、夜は車通りもありません。
道を曲がり、畑と畑の間の道を歩きます。
その先に大きな公園が見えてきますが、
その道は路上に駐車して車の中でイチャ付くカップルが居たり、
窓が曇り小刻みに揺れる車がたまに停まっているので、
何度かこっそりカーセックスを見たことがあります。

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28歳新妻に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。
俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、
羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。

まっ、レイパーの本能というやつかね。
で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、
実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ。
何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、
交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、
危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。
で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。

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客に犯されたOL

Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し
「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか
本音をこぼした上に笑ってしまった…。

一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…

振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので
不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…
どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…

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熟女ガイドを無理矢理

高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、
ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね?」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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催眠術でフェラチオさせた

某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。
私が学生の頃から参加している、サークルで催眠術研究会があります。
かなりマイナーな、サークルでメンバーも院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、
顧問として心理学科のT教授を含め7人しかいない。
しかしT教授の催眠術には一見の価値が有るほどの技術が有り、我々から尊敬されていた。

T教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、
「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」
というが、そんなレベルでは無いと私は以前から思っていた。

そんな教授が少し変わってきたのが5月下旬頃。
4月、大学に新入生が入学し、我がマイナーサークルになんと、女子学生が2人参加し始めた。

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