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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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彼女の姿が見えなくなったと思ったら、別室で他の男の肉棒をしゃぶってた

大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
(今考えるともったいないですが(笑))

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこともどってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと。
もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋でした。

この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、昔からやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出した。

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隣の部屋で不倫してる人妻の喘ぎ声が・・

ワンルームマンションと言えば聞こえはいいけど、一部屋に流し台とシャワー尽きの風呂、トイレがある狭い部屋です。

就職して最初に配属されたのが四国の小さな県の小さな市だった。
仕事で配属にでもならなかったら知りもしない片田舎でした。
そんなところにある住宅地の端っこのアパートに住むことになった。

学生時代と変わらないなと思うような、壁板の向こうには他人の生活を感じる部屋です。
その隣の住人は甘えさえ知らないような人だけど、数回顔を合わせて挨拶くらいはした。
男前というでもなく、ちょっと暗い感じで神経質そう、たまってるって感じでした。


その住人Kさんの意外な一面が見えるようになりました。
比較的早く帰宅したり、日曜や土曜日に部屋にいると、女の声がする。
それも入れ替わり立ち替わり女の声がする。
あえぎ声もする。

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高校の同級生が意外にエロかった

何年か前の話しだけど、俺は同級生の友子とドライブに行く約束をしていた。
当時確か 25歳。
友子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり 飯を食いにいったりする仲だった。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。
肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに なってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが 洗車中に友子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。
二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構いなかなので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。

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バイト先のスーパーに客として来てた人妻とラブホ

とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。

付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて、お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。

毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。

そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが、この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。

見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて背は高めで胸もオシリも結構大きい、大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。

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旦那を寝取られると興奮して発情する寝取られフェチ妻

わたしは人にあまり言えないような性癖があります。
それはいわゆる「寝取られフェチ」

気っかけは、高校生の頃に付き合っていた彼氏とわたしの友達が浮気していたことが発覚してからでした。
S気のある元彼が友達との浮気の一部始終をどんなだったか報告してきました。

背は低くて華奢なのにFカップはあってパイズリしてもらったとか、クリトリスが大きく舐めやすいから69は二人とも夢中になって、舐め合いベッドのシーツがぐっしょり濡れるほどだったとか。

浮気されて悔しい思いしましたが、話しを聞かせれてわたしのアソコは濡れてきれるのがわかりました。
それからというもの、寝取られフェチのわたしは浮気されて怒ることはありません。

最近あった出来事は、旦那さんと会社の後輩である女の子Mが家に遊びにきた時のことです。
食事してお酒も少し飲みいい感じになってきたところ、わたしは後片付けをはじめました。

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夫を亡くした人妻が数年ぶりのセックス

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。

それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。

義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。
家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。
田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。
すると近くにいた義姉が「揉んであげようか…」と言ってくれた。

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LINE掲示板で知り合った5歳年下の子に筆下ろししてもらった

当時・・・というかつい最近まで童貞だった俺は、早くHしてみたくてしょうがなかった。

そこで、出会い系っていうかLINEの掲示板があったんだけど、そこで出会いがあるかな~と淡い期待を胸に、1人の子(以降Kちゃんと呼ぶ)にメッセージを送る。

『はじめまして!掲示板からきました(*´ω`*)よかったら仲良くしてください』
的な感じで送ったら
『はじめまして!こちらこそよろしくお願いします』
と返事が!

おぉ~!と嬉しさのあまりテンション上がりまくってヤバかったけど、今思えばよくサクラとかに引っ掛からなかったなって思うww
今ではサクラばかりしかいないけどね(´_ゝ`)

・・・で、とにかく慎重に行こうと思って当たり障りのない会話をしばらくしてたんだ。
そこで分かったのが、Kちゃんは5つも下だったこと。

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