全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




保険会社の女性

保険の外交をしていた彼女は四十八歳。
十年前に離婚し、女の子を引き取って育てていた。

小柄なタイプで贅肉もなく笑顔の可愛い女性だった。
その彼女とは十年前に彼女が勧めてくれた養老保険に加入してから時々ホテルのレストランで昼食をしたり、ある時は会社に「胡蝶蘭」を持ってきて飾ってくれたりもした。

保険外交で出入りする彼女に心を惹かれて既に十年。
密かに慕いもしたが不思議に彼女を独占した女にしようと云う気は起こらなかった。
が、「下心がなかった」といえば嘘になる。
自分の方に気を向かせようと思った事は事実だ。

そんな時、彼女の生命保険会社が倒産するという噂が拡がった。
その噂に惑わされ、預けた養老保険を解約することにし、
師走の日曜日に彼女を呼び出し 彼女の家の近くのスーパー駐車場で待ち合わせをした。


車の中で彼女が来るのを見つめていると彼女は約束の十一時に姿を見せた。
彼女を車の乗せ、レストランに車を走らせる。
レストランに入ると入り口に近い席に案内され、一時間半、たわいもない話題の内にデザートが出されて食事が終わった。

一階の駐車場に降りるとそこは薄暗かった。
助手席に座わった彼女の横顔は可愛いかったが、男の欲情はそれほど萌えてはいなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の友達に誘われて

漏れ土曜日にカノの女友達の誕生日祝いにカノと2人でカノの女友達のマンションに行ったんだ。
3人ともカナーリ飲んで、カノはすっかり酔いつぶれて寝てしまった。

漏れとカノ友はそのあとも飲み続けてたんだけど、おまえらが期待するような展開じゃなかったよw
それからしばらくしてカノ友がトイレに行ってフラフラな足取りで戻ってきたんだけど、漏れの横に座ってこう言ったんだ、、、
「ねぇ、わたしにも○○君のおちんちん見せて~」と。
漏れは(゚Д゚)ハァ?と思ったさ。

なぜ突然そんなこと言うんだろうと思って「冗談だろ?」と言ったさ。
そしたらカノ友はこう言ったよ。
「さっきわたしが無くなったビールの買出しに行ってるときに○○(カノの名前ね)にフェラしてもらってたでしょ?」とね。
漏れは「え?」と思ったさ。

でもカノ友が言うとおり途中でビールが無くなって、漏れが買ってこようとしたら、カノ友が「お客さんにそんなことさせられないから」とカノ友が買出しに行った。
カノ友が買出しに行ってるあいだにカノといちゃいちゃしてたら漏れもつい我慢できなくなってカノにフェラさせたんだよね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友人の家で・・・

去年の夏、私は、友人夫婦の家に泊まりにいきました。
お酒も終わって、友人夫婦は寝室へ。私はとなりの客間でした。
しばらくすると、小声で「だめっ」って、友達の声が聞こえました。
となりの部屋とは、仕切り戸の襖だけですから、どうしても聞こえます。
ベットのきしみとかで、ふたりの身体が動いている気配がしました。
私は、まさかと思いながら、耳をそばだてました。

チュッというキスの音が響きました。
それが何度も続いて、ベットが大きくきしみました。
そして、突然に「あんッ」という友人の甘い声が聞こえたかと思うと、ペタペタと肌の当たる音が……。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

露天風呂の過ち

不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。

夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。

しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

部下の人妻と不倫

1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。

もともとパートの部下として私が採用をした。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。

一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。

ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。

身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。
胸も大きくない。
むしろ小さめだ。
しかし、お尻は見事だった。
形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。

それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。
その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

酔った勢いで巨乳の友人に連続中だし

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
スペック女(Y)・・・35歳独身推定E?Fカプ酒強し
俺・・・30歳既婚いたって普通の♂酒普通数ヶ月前に会社を辞めた

女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたらYが「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。

話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先の人妻に筆おろししてもらった

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4、5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。
焦りもあったのだろうか。
ある日、田所が、「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」と聞いてきた。
俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、
田所は、「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!うーん、かぶったか。困ったな。」と真面目に悩んでいた。

はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。
実際は名字で呼んでいました。
41歳。
当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告