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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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同僚のデカマラ黒人に一目惚れされ、性奴隷になってしまった

新婚4ヶ月のホヤホヤなんですけど、既に職場にいるマッチョでたくましい黒人の彼と不倫しています。

職場といっても昼間パ−トに出ている某大型ス−パ−なんだけど、その黒人もやはりそこでアルバイトをしていました。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
筋肉のついたマッチョな彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう2年位その店で働いています。

最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。
最初はすごく不安だったけど、彼とても優しくてジェントルでそれに教え方がうまくビックリしました。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

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彼女の姿が見えなくなったと思ったら、別室で他の男の肉棒をしゃぶってた

大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
(今考えるともったいないですが(笑))

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこともどってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと。
もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋でした。

この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、昔からやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出した。

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隣の部屋で不倫してる人妻の喘ぎ声が・・

ワンルームマンションと言えば聞こえはいいけど、一部屋に流し台とシャワー尽きの風呂、トイレがある狭い部屋です。

就職して最初に配属されたのが四国の小さな県の小さな市だった。
仕事で配属にでもならなかったら知りもしない片田舎でした。
そんなところにある住宅地の端っこのアパートに住むことになった。

学生時代と変わらないなと思うような、壁板の向こうには他人の生活を感じる部屋です。
その隣の住人は甘えさえ知らないような人だけど、数回顔を合わせて挨拶くらいはした。
男前というでもなく、ちょっと暗い感じで神経質そう、たまってるって感じでした。


その住人Kさんの意外な一面が見えるようになりました。
比較的早く帰宅したり、日曜や土曜日に部屋にいると、女の声がする。
それも入れ替わり立ち替わり女の声がする。
あえぎ声もする。

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夫を亡くした人妻が数年ぶりのセックス

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。

それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。

義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。
家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。
田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。
すると近くにいた義姉が「揉んであげようか…」と言ってくれた。

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事務員として採用した女性との不倫

俺、10人ちょっとの小さな会社だが、一応専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めで、顔はあえて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらいで、髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けがいい。

俺も妻子持ちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう1人男性社員と3人で残業。
20時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

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彼女がバイト先の先輩と浮気しているのをブログで赤裸々に書いていた

僕が居酒屋でバイトをしてた頃の話です。
当時、僕は20歳・大学生、彼女は17歳・高校生(151cm・Cカップのロリ系)で、彼女が入ってきた時に僕が一目惚れをして付き合ってました。

彼女は僕が初めての相手ということもあり、キスからエッチまでの全てを教え、最初は つたなかった口のテクニックも徐々に上手くなってきて、エッチの方も充実し始めてました。

しかし1年付き合った頃、
「バイト以外の時間は受験勉強にあてたい。大好きだけど会えなくなるし別れた方がいいかも…」と突如言われ、
相当悩んだ挙句、彼女が勉強に専念したいというなら仕方ない…と苦渋の決断で別れました。

しかし、彼女の話はデタラメでした…。
というのも、別れてから約2ヶ月経った頃、バイトで一番仲の良かった先輩と飲んでいる時に、
「お前のタメに言うけど、理沙(彼女)と別れて正解だったと思うよ」と話を振られ、
「え、どういうことですか?」と聞き返すと、
「あいつ、今○○(バイト先の先輩)と付き合ってて、ブログで赤裸々なこと書いてるんだよ」と言いました。

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嫁の妊娠中に自宅で義母とエッチ

妻が出産を控えて病院に入院をした。
一週間前から田舎から妻の母も世話をする為に、泊まりに着ている。

予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり、義母と二人きりで帰って来た。

義母が作ってくれた夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて「ちょっと飲まない?」と誘ってくる。

赤ちゃん誕生の前祝いにも良いかなと、二人で乾杯する。
浴衣姿が似合う、艶っぽく色気のある義母のお酌で飲む酒は美味い。

妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。
つい酒も入り「お義母さんに甘えたい」と俺は漏らしてしまう。
そしたら「甘えてくれたらうれしい」って義母も言ってくれる。

でも、すぐさま抱きついたりする訳にもいかず、雑談していると、時々見える義母の脛が気になる。

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