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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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誘われてセックスしちゃった

嫁の父が経営する会社へ転職が決まった。
現在はその準備中で、一人で片付け等をしている。
嫁は仕事に出ている。

嫁にはまだ女子大生の妹がいるのだが、俺と出かけたいと言ってきた。
室内プールに行きたいだと。

夏は体調を崩し入院したので新しい水着は一度も着ていないらいし。
義妹は嫁より巨乳。
考えるだけで勃起しそうだ。

そろそろ出発する。
さっそく乳を当ててアピールしてきやがる。
とんでもねえビッチだな。
ちろっちろっと股間触ってきやがるし、やりたくてやりたくて仕方ないみたいだぜ。

さあ どうする。
これからラブホ行ってくるわ。
生理前で我慢出来ないんだとw

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旅行に行ってる間の寂しさから職場の男と浮気した彼女

彼女(由希:仮名)とはバイト先で知り合いました。
僕より1つ上の大学2年生で、僕から告白して付き合い始めました。

あまり派手なタイプではなく、おっとりした感じ。
けっこう可愛いほうで、学年では無理でもクラスで1〜2番人気にはなれそうなコ。
体型とか雰囲気なんかは芸能人でいうと酒井美紀さんに似てると思います。

1年ほどは何の問題も無く付き合ってました。
事の発端は僕が大学2年の時の夏休み。
高校の友達と「野郎だけでのムサい北海道1周旅行」に行った時でした。
2週間弱ほど。

由希は「なんで私と(の旅行)じゃないの〜」みたいな感じで少しスネてましたが、気兼ね無い男友達だけの旅に、僕だけ彼女連れてけるワケも無いんで、「お土産買って来るから」とかなんとか言ってどうにか説得しました。

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爆乳妻の浮気

妻が浮気をしていた。
現在25歳で1人の子持ち。
ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
俺もその乳にひかれた1人だけどね。

もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声をかけられる事は言っていたけど、冗談だと思って聞いていた。
結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。

Hのときによく言っていた。
「他のちんこを食べたいんだろ」
「うん、食べたい」
妻の答えで興奮する俺。

「やってもいいんだぞ」
「本当に?怒らない?」
「怒らない。興奮する」

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人妻のわたしと設計の人の不倫

22歳のとき私が結婚するので家を改築することになりました。
家の事で、ちょくちょく訪れに来てた設計の人とのことです。

日曜日、結婚する彼と会うため、朝シャワーをしてバスタオルだけで応接間に入ったらびっくり!
設計の人が来てて、びっくりしたためバスタオルが落ちて裸を見られてしまったの。

それから工事が始まり、完成間じかのとき、街でばったり設計の人に会って、お礼がてら、お茶しました。
設計の人、まじ、格好良くって素敵な人なのです。

お茶してて、裸見られた話になり、赤面してたら、スタイルいいしモデルさんみたいだね。
そんな事言われて、ますます結婚する彼がいるのに惚れてしまいそうでした。

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旅館でケンカしていたヤンキーカップル

去年、三重県の温泉に出掛けた時の話。
こちらはドライブの1人旅。
なかなか1人で泊まれる旅館がなくて、予定より高めの小さな老舗旅館に泊まる事になった。

家族風呂と露天風呂つきの部屋がある旅館で、中途半端な時期の平日だったため閑散としてた。
ただ、ロビーで頭の悪そうなカップルがいたので、いちゃつく声とか聞けたりして・・・なんて考えてた。

夜、部屋の露天風呂に入っていたら、隣の部屋の露天風呂から例のカップルらしい声が聞こえてきた。

女の声で、
「いやっ!何で立ってるの?いやだって!痛い!痛い~!」
しばらく水の音が聞こえていたが、急に怒鳴り合いのケンカになった。
せっかくアヘ声が聞けると期待したのに、何だかケンカになったらしい。

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「彼女ができたら浮気しよっ」バイトの女の子に手コキで責めらた

今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。

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妻子持ちのイケメン先輩を飲み会で誘ってお持ち帰り

会社の先輩で素敵な人がいます。
仕事も真面目でみんなに優しくて、実は狙ってました。
でも奥さんも子供もいて真面目だったので、全然そういう風にならなかったのですが。

忘年会があって一次会は会社でやりました。
斜め前の席をキープしてアピールするも、特にこっちを見てる感じもなし。

みんなが酔っ払い始めたときに隣りの席に移ってがんがん飲ませました。
「俺、そんなに飲めないよー」と言いつつ、缶ビールを6本空けてました。

みんなが二次会にカラオケ行くと会社を出た時に「Kさん、私もう飲めないし(←嘘)、歌うのも好きじゃないし(←嘘)嫌じゃなければ2人で別のお店行きませんか?」と誘ってみました。

銀座の小洒落た居酒屋みたいなところに行きました。
席はもちろんカウンター。

日本酒をがんがん飲ませて、Kさんの方に思いっきり向いて足でぐいぐい押してみたりしてみました。

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