全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




勢いで会社の同僚とラブホへ

朝通勤途中に「66円ビール」のチラシをもらい、机においていると、別フロアーの派遣女性タエコが、「行くの?」と声をかけてきた。
「考えてないけど、安いよね」それだけの会話でタエコは、戻っていった。

しばらくすると、タエコと同じ部署のヨウコが、社内メッセンジャーで「66円ビールへ行きましょう」と送ってきた。
「OK」と「メンバーは?」と送ると「自分とタエコ」との回答、そして3人で飲むことに。

一人3杯までの制限まで飲むと、後はサワーなど好みを飲んで店をでた。
ヨウコは帰る方向が違い、一人で帰っていった後、タエコは結構飲んでいたので、タクシーで帰ることにした。
そして、タクシー乗り場へ行く途中、チョット足取りが怪しく、タエコは腕を組んできた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻を睡眠薬で眠らせて、妻の友人と・・・

先日、妻と一緒に妻の友人の相談にのっていた。
その友人由美(40才)は見合いで知り合った彼氏がどう考えているのか分からないという。
由美は結婚を考えているのだが、彼氏が煮えきらないというか、あまりその気がないらしい。

妻は由美に別れるよう勧めていた。
私も妻と同意見だった。
(とりあえずは)

私は以前から由美を抱いてみたいと妄想していた。
妻と由美が会うときは、私もセットで連れて行かれる事が多く、会う度に妄想を膨らませていた。

彼氏が出来たと聞いた時は、あきらめていたのだが、別れるとなればチャンス到来だ。
妻が由美を元気付けるために、家に招待することを提案した。
由美も喜んで、遊びに来るということになった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の中だし不倫現場を目撃

40歳の妻と夫婦関係が無くなって2年ほどになる。
たまに誘うと今日は余り体調が良くないとすまながっていつも断れるが、特に妻が浮気をしている風もなく、余り気にすることもなかった。

先日、出張が1日早く切り上がり夜10時頃、何の連絡もせずに家に帰ったところ玄関に知らない男の靴が脱いであり、不信に思いそっと家の中に入ると、リビングのソファの上で、大股を開き、上半身作業服を着た男に上から組み敷かれ、太い男根を抜き差しされている美しい妻の姿が目に飛び込んできた。

白いブラウスは来ているものの前ははだけて胸は露わに動き、下半身は何も付けずに、妻の割れ目ははち切れんばかりに大きく開き、その中に黒光りするコーラ瓶ほどの男根が白い泡を立てながら盛んに出入りしており、妻は狂った様に腰を動かしながら、口には自分の下着をくわえさせられて大きな声を出すのをこらえているが呻き続けている。

しばらく大腰を使っていた男は徐々にスピードを早め、深々と男根を埋める度に妻は大きく顔を歪めながら呻き、しばしば身体が硬直している。
そのたびに何度か行き詰めているようであるが、男はお構いなしでどんどんとペニスを妻の中に押し込んでいる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

旦那が出張中に奥さんの家でセックス

お付き合い始めて2か月の奥さんのお宅に御呼ばれしました。
27歳の奥さんなんだけど、旦那以外の男を知らなかったそうな。
それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、「浮気相手とは体だけの付き合いだ、心はお前(奥さん)だけだから!」と言い訳されてなんとなく許してしまったが・・・思い返してみると自分とのセックスに不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那とのセックスに不満がなかった自分が間違っていたのか、という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと思い立ったらしい。

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので乗ってきたみたい。
で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

不倫の心得

17年下の32歳の彼女とは五ケ条を取り決め、W不倫5年目になります。
出会いは取引先のバイヤーでした。

ある日、別の取引先で買い物をしていた彼女を見かけ、声を掛け近くの喫茶店へ入りました。
その時に初めてプライベート携帯番号、アド交換して別れました。

翌日、早々に夕食のお誘いメールが入り、断る理由もなく会いました。
そこで多少アルコールが入った彼女から意外な言葉が。
「最初に見た時から気になっていましたよ。私はファザコンだから年上しか甘えられないの。旦那は同級生だから空気的な存在で楽しくないの」

私は何を言ってるのかと思いましたが、ちょいポチャで童顔で可愛いので、下心丸出しで「僕でよければ甘えていいよ。受け止めて上げるよ」と言ったら、
彼女は「じゃぁ、今から時間ある?あるなら甘えさせて!」と、積極的な行動をとり、据え膳くわぬは…でホテルに直行しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出張から帰ると…

三泊四日の予定の大阪出張。
自慢ではないが、私の妻はすれ違う人の半数近くが振り返るほどの美人妻です。
まだ、子供には恵まれず、ゆえに妻のボディラインも20台の女の子とひけを取らないくらいセクシーな感じです。

仕事が順調に終わり、一日早く帰宅することになり、妻を驚かそうと連絡もせずに自宅へ。
こっそりと家のドアを開けると、玄関に見知らぬ男物の靴が。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

義妹と・・・

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。

義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。

昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。

体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告