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妻の中だし不倫現場を目撃

40歳の妻と夫婦関係が無くなって2年ほどになる。
たまに誘うと今日は余り体調が良くないとすまながっていつも断れるが、特に妻が浮気をしている風もなく、余り気にすることもなかった。

先日、出張が1日早く切り上がり夜10時頃、何の連絡もせずに家に帰ったところ玄関に知らない男の靴が脱いであり、不信に思いそっと家の中に入ると、リビングのソファの上で、大股を開き、上半身作業服を着た男に上から組み敷かれ、太い男根を抜き差しされている美しい妻の姿が目に飛び込んできた。

白いブラウスは来ているものの前ははだけて胸は露わに動き、下半身は何も付けずに、妻の割れ目ははち切れんばかりに大きく開き、その中に黒光りするコーラ瓶ほどの男根が白い泡を立てながら盛んに出入りしており、妻は狂った様に腰を動かしながら、口には自分の下着をくわえさせられて大きな声を出すのをこらえているが呻き続けている。

しばらく大腰を使っていた男は徐々にスピードを早め、深々と男根を埋める度に妻は大きく顔を歪めながら呻き、しばしば身体が硬直している。
そのたびに何度か行き詰めているようであるが、男はお構いなしでどんどんとペニスを妻の中に押し込んでいる。



男がペニスを引き抜くときにも妻は引きずられるように動き、挿入の際もも引き抜きの際も男のペニスに支配されているなかで、男は妻を座位で抱き始めた。

妻の豊満な胸がが上下に盛んに動き、その胸にむしゃぶりつきながら、男はずんずんと下から突き上げている。
突き上げられる度に妻の身体は宙に浮くようで、その都度妻の中に出入りするコーラ瓶の様な男根が見え隠れしている。
妻は大きく喉を伸ばしながら叫びずくめに叫んでいる。

そのうちに男は妻の唇に覆い被さるように接吻し、妻も抜き差しされながらも、盛んに深々と接吻を交わしたところで男は大きく呻き妻の中に深々と射精したようである。
妻も、その時に大きく呻き何度となくはち切れんばかりの男根を締め付けているようである。

男が妻から離れると妻はソファに倒れ込んだが、妻の割れ目は開いたままで、大の字になって気を失っているようで、割れ目からは男の大量の白い精液がだらだらと流れ出ていた。

男の男根は射精したばかりであるにも係わらず猶に20センチはあり、十分にその大きさが見て取れる。

しばらくして、気が付いた妻はいとおしそうにその男根に指を回ししばらくしごきながら、大きく垂れ下がった袋を盛んに手でもみながら、口で雁首から裏筋まで丁寧になめ回していたが、立て膝をついている妻の足には男の精液が足首まで流れ出しているのが見て取れる。

男は妻に「旦那とは絶対セックスしない」「旦那とは絶対寝ない」等の言葉を言わせているようで、妻は完全に服従している様である。
普段は気高く、高慢とも思われる美しい妻の姿からは想像もつかない姿である。

その後、男の男根は角度をまし、何も言わないまま妻を後ろ向きにソファに手をつかせバックから再び貫ぬいた。

妻は片足をやや上げ、有無を言わせぬ勢いでピストンを繰り返す男が大腰を使う度に狂喜の声を呻きながら何度と無く行き詰め、最後には大股を開きながら駅弁スタイルで抱えられながら再び深々と体内に男の熱い精液を受け入れている姿を目の当たりにした。

2度目の射精を受けた妻は結合したまま男に両ももを抱きかかえられぐったりしていたが、ちょうどこちらから大股を開かれた妻と男の結合部分が丸見えになって、男のペニスが外れたと同時に2度目とは思えないほどの精液がぽたぽたと床にたれ流れている。

夫婦関係が無いとは言え、妻に対しては信頼していただけに、この姿はショックで、普段このような気配は全く感じさせないだけに裏切られた気持ちが大きかった。

何時からこのような男と関係を持ち始めたか全く判らないが、何かの拍子に犯されそれ以来の関係であろう。
見たことも無い男が妻を深々と貫き、その男の精液を深々と生で受け入れる関係は自分よりも深い関係であることは明らかである。

数え切れないほど逝かされ理性を失った状態で大の字に伸びる美しい妻の姿を見て影で自分を慰める私は情けないが、近年に無く興奮し、自分で大量の精液が噴出したのも事実である。

そっとその晩は二人が抱き合って寝始めてから外に出て、サウナに泊まり、何もなかったかの様に翌日帰宅し、夜、妻を誘うとやはり断られたので、昨夜の光景を思い起こしオナニーしてまた、大量に射精した。

おとなしく気高く美しい妻がどうしてあのような男の男根を受け入れる様になったか甚だ疑問であるが極太の男根の虜になってしまったのは事実のようである。

怒りよりも再びその姿を見たいと思うようになっている自分が改めて情けなく思うこのごろである。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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