全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




親友の嫁と・・・俺の壮絶な7日間

親友の嫁と一週間前からイイ仲になっちまった。
今から全部思い出しながら書く。

読む側の想像力が膨らむように彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。
年齢 24歳
特徴 小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人、元看護士
好きな物 インターネット、読書、猫
旦那 サラリーマン、俺の親友、3週間の転勤中


ちょうど一週間前のこと・・・俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。
親友である田中(仮名以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。
思った通りT本人ではなく、それは去年できちゃった結婚した嫁さんだったようだ彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが。
子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。
一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。
それがまさか、旦那の転勤がきっかけでこんなことになるなんて。

彼女はチャットで、彼女「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」
って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。
しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。
チャットでの会話彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでもかえろうかな~。」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

母の浮気現場を目撃

俺の母の話だけど、一年程前にパソコンを購入しました。
当時、北九州に単身赴任する親父に、必死にパソコンをおねだりしている母の姿を何度も見かけ、その週の日曜日に夫婦そろって朝から秋葉原に出かけると、夕方には18年連れ添った夫婦とは思えない程の熱々の二人がVAIOを片手に帰ってきました。
(共に同級生で18歳で結婚。2ケ月後に俺を出産。計算が合わねぇぞ(゚Д゚)ゴルァ!)

母「弘(俺の名:弘之)、ただいまぁ!これ直(旦那を名前で呼ぶ:直之)に買ってもらったんだ。いいでしょ~!」
俺「おっ、VAIOじゃん!俺も何か買ってもらおうかな」
母「ダ~メ。弘は大学生なんだからバイトして自分で買いなさい。直におねだり出来るのは、私と美緒(妹:7歳)だけよ。」
俺「じゃぁ、いいよ(--メ)クソッ!・・・でも、帰ってくるの遅かったねぇ。パソコン1台買うのに、10時間近く秋葉原にいたんだ?ふ~ん( ̄ー ̄) ニヤニヤ 」
母「・・・・そっ、それは・・・・・直があれがいい、これがいいって・・・(*--*)」
次第に赤みを帯びていく母の顔。
ホントに素直って言うか、嘘がつけないっていうか・・・

俺「美緒の妹や弟いらないからね!」
母「・・・・もうッ(*TT*)ミミマデアカイ・・・・直も何か言ってよ」
父「( ̄ー ̄) ニヤニヤ 」
妹「美緒ねぇ・・・妹がいい」
これ以上ないと言うタイミングで、7歳児の投げたボールがストライクゾーンに・・・・

母「ゴメンねッ。もうチョッと待っててね」
夕食作るみたいに「もうチョッと待ってて」って。
まだ、子供をつくるつもりですか。そうですか。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

温泉旅行で美緒さんと…

当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。
社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。
彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○

そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
友人A「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。

車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。

店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうのボックスに何人かがいた。
最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中がやけにうるさい。

あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわでちょっとイラついていた。

が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ~」
マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。
俺達は「どうする?」と相談したが、まぁ野郎2人で飲んでるよりは面白いかと思い参加することに。
そこに彼女はいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同僚の人妻と中だしセックス

私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。
私は結婚して4年目になりました。
彼女は結婚9年目だそうです。

出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。
休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。

ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。
彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なのであまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。

「子供、大変だったね?」
「え?・・・ええ」
何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」
「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。

「・・・何かあったの?」
「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

元水商売の友人の妻

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です。

我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案するとBとCの旦那さんとD奥様がするといい、卓を囲むことになりました。

冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークになります。
特にC旦那さんがこの手の話が大好きで、放送禁止用語の大連発です。

D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに
「Dさん所は週何回?」との質問に
「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。

Dさんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて結婚して12kg太った私の妻に比べるとスレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。

半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまいBさんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

理沙との不倫

今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。
また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。
理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。
36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。
そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと
「え?…ありがとうございます」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

「あがっ、あがっ」と悶える人妻

幼稚園は違ったのですが、小学校で子供が同じクラスになってはじめてあいさつをした同じマンションの二階上に住む奥さんは、小柄なのですがムチムチしていていつもどこか肌が露出している服を着ています。

決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。

初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。

横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。

子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し○し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告