親友の嫁と・・・俺の壮絶な7日間
今から全部思い出しながら書く。
読む側の想像力が膨らむように彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。
年齢 24歳
特徴 小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人、元看護士
好きな物 インターネット、読書、猫
旦那 サラリーマン、俺の親友、3週間の転勤中
ちょうど一週間前のこと・・・俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。
親友である田中(仮名以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。
思った通りT本人ではなく、それは去年できちゃった結婚した嫁さんだったようだ彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが。
子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。
一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。
それがまさか、旦那の転勤がきっかけでこんなことになるなんて。
彼女はチャットで、彼女「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」
って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。
しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。
チャットでの会話彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでもかえろうかな~。」
俺「ふむ。子供もいるしそれがいいんじゃねぇの。」
彼女「ねぇ、遊びに来ない?」
俺「は?俺だけで?」
彼女「うん」
俺「行ってどうすんの?」
彼女「私は会いたいよ」
俺「そんなもんダメにキマってんじゃん。あまりからかうなよ。なんつーかそりゃまずいだろ」
ここで彼女からビデオチャットの要請が・・・・
彼女「来る気があるなら、ビデオチャットの承諾押して」
俺ここでマジ迷ったからね。
俺はかなり迷った。
迷ったがエロが勝った。
某脳の勝利ですよ。
期待と裏切り感の混じる気持ちで、承諾を選んでクリックをした。
そこに映し出されたのは・・・
赤ちゃん?がっかりした感と何かホッとした気持ちでいっぱいになった。
しかし、次の瞬間俺の鼓動は一気に高まった。
彼女は赤ちゃんをずらすと、なんと下着姿だったのだ!!着姿だったのもおどろいたが。
横に赤ちゃんが居るのが何とも罪悪感の反面、俺の性欲をくすぐった。
彼女「おっぱいの時間だよー(笑)」
俺「マジで?やるの?まずいだろー」
といいつつ、もう股間はパンパン状態の俺だった。
彼女「じゃあいきまーす」
俺は流石にチャットに打つ言葉が浮かばず、しばらく様子を窺うことにした。
彼女はブラを少し下にずらすと器用に赤ちゃんの顔をその豊満な胸に近づけた。
うおー、すげーエロイ・・・俺も吸いてー!!と心で叫んでいた。
彼女はワザとなのか本気なのか、いやらしい顔つきでカメラ目線で母乳を与え続けていた。
俺「マジ、エロすぎなんだけど」
赤ちゃんを一旦下に降ろすと彼女「今すぐ着る?」
俺「んーからかってないよね?」
沈黙。
カメラの向こうではおっぱい丸出しの彼女の姿。
俺「じゃあ行こうかな」
彼女「やったー。待ってるね。」
俺は家を飛び出ると、もう薄暗くなる夜道で車を飛ばした。
Tの家は大体15分のところにあるアパートだ。
いつもは遊びに行くか、Tを向かえに行く道だけど。
何とも淫靡な気持ちで、カチコチになった股間がシートベルトに当たるだけでイっちまいそうだった。
アパートに着くと、チャイムを鳴らした。
ドキドキを抑えきれないくらい興奮しまくってた。
中から彼女が出てきた。
服を着ていたので少しガッカリしたが家の中に入れて貰った。
子供はまだ起きてて、Tと一緒じゃ無い限り絶対入れない空間に入ったことでさらに興奮状態になった。
実際に顔をあわせるとやっぱりすごい綺麗で、今すぐ襲いかかりたかった。
が、赤ん坊がいるのでそれもなかなか出来なかった。
さすがにすごい罪悪感だ。
彼女はエロで俺を釣ったのか、なかなかエッチにならない。
俺は、車を飛ばして汗をかいていたので無理やりそっち方向に話持ってく為にシャワーを借りることにした。
彼女「そうだ、まだF(仮名、赤ん坊)お風呂入れてないから。手伝って」
俺「ああ、いいけど。どうすりゃいい?危なくないか?」
彼女「ああー、じゃあ私も一緒に入る。」
作戦成功。
一緒にお風呂に入るのに、お互い交互に着替えた。
俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。
赤ちゃんも女の子だったが、流石におれのオチンチンでもこれには反応しない。
赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。
彼女「あんま見ないでよ(笑)はずかしいって。」
俺「ああ、いいのかなー。やっぱヤバイよなー。」
彼女「そういうのは言わないでよ。この子もパパだと思ってるよ。ね~?」
赤ちゃんをあやす彼女。
すでに素っ裸。
俺の股間パンパン。
赤ちゃん無邪気。
全裸の彼女に赤ちゃんを渡し、俺は一瞬でジーンズとシャツを脱ぎ捨てた。
ビンビンで恥ずかしかった。
一緒に湯船に浸かることになった。
赤ちゃんはまだ首が据わってなくて、すごい緊張感の中身体を洗ってあげた。
頭の中では、Tのこととか結婚するって聞いた時のこととか・・・やっぱり罪悪感はあった。
でも、結局エロが勝った。
煩悩の勝利。
流石に赤ちゃんが居ると、激しい動きは出来ない。
彼女が赤ちゃんの体を洗ってる間、我慢の限界が来て胸を後ろから鷲掴みにした。
彼女「ちょっと、もうちょっと我慢してよ。危ないから(笑)」
俺「もう無理。やわらか~」
彼女「エッチでちゅね~」
赤ちゃんに向かって話かける彼女。
・・・それは反則でしょ。
かまわず勃起した股間を彼女の太ももに押し付けた。
湯船の中の女体は想像以上にやわらかく今にもイってしまいそうだった。
赤ちゃんもいるので、一旦上がらなくてはいけない。
もう我慢の限界を迎えていた俺は、好き放題はじめていた。
彼女の両手が塞がってるのをいいことに、アソコを弄ったり。
思いっきりディープキスをしたりした。
湯船から出てもらい。
俺「ねぇ、ちょっと湯船から出て立ってて。」
彼女「なに?」
俺「ちょい太ももでしていい?」
彼女「へ?やだ(笑)んーわかった」
彼女に立ち上がってもらうと、そのまま太ももの間に竿を入れて、胸を揉みながらシゴいてもらった。
彼女も感じてたが、俺も赤ちゃんがいるからどうしても激しく動けないので絶頂には達せない。
と、思ったらイッてしまった。
精子が湯船まで飛んで、いい加減寒くなったので。
湯船の精子を桶ですくって、またあったまり直してお風呂を上がった。
外に出ると、彼女は赤ちゃんを寝かしつけようとしたがなかなか寝てくれなかった。
仕方ないのでそのままエッチすることにした。
これは俺だけの意見だが。
俺はこの時ネグリジェと言うものを始めて見た。
なんつーかまるでシンデレラ。
興奮した俺は、彼女の胸を揉む。
キスしまくる。
赤ちゃん「ああー」
とか奇声発してるけどキニシナイ。
赤ん坊の声が返って興奮をくすぐるくらいだ。
赤ん坊の声は聞こえないことにして。
彼女を愛撫した。
彼女はさみしかったのだろうか・・・まあ、余計なことは考えないで欲望に忠実に動くことにした。
もう後戻りは絶対無理だし。
彼女をうつ伏せにした。
俺「おしり突き出して。」
彼女「こういうの初めてかも。」
エロいデザインのパンティーをずらしてアソコを弄る。
そして、太ももから乳首までを舌で一通り堪能した。
彼女も感じてるみたいだった。
俺はさらに興奮して、ふっと赤ん坊の方を見たが、指をしゃぶってるだけ。
そのまま、行為を続けた。
彼女も濡れていた。
風呂で抜いたばかりの俺の股間はもう爆発寸前。
タフマンを飲んだ記憶はない。
どうしても頭の隅から離れない赤ちゃんも、いつの間にか気にならなくなっていた。
むしろ、赤ん坊が泣き出さないかの緊張感が快感を持続してくれていることに気づいた。
いよいよ挿入。
ここまで来てまだ往生際が悪い。
Tへの罪悪感が頭を過ぎる。
俺「生でいいの?」
彼女「どうせ、出来てもわからないんじゃない(笑)」
そういう問題じゃないだろ。
と、思いつつ俺は大好きな後ろから彼女を犯した。
親友と彼女の娘の前で。
まあ、まだ3ヶ月だから何もわかっちゃいないだろうが・・・彼女と結合した状態で、赤ん坊を見てみる。
彼女の方を見てみると、彼女もやっぱり赤ちゃんの方を見てる。
俺「おとなしい子だな。Tに似たんじゃねぇの?」
彼女「バカ・・・」
彼女はエッチしてる時は余りしゃべりたくないご様子。
そのままピストン運動を続けた。
ただでさえエロい体、快感が次から次へと沸いてくる。
俺は一目惚れでもしてたんだろうか・・・。
Tが帰ってきて俺は彼女のことをまた元の親友として会えるのかな・・・こりゃ無理だな。
等と考えていると、快感は頂点に達した。
反射的に竿を引き抜き、下着も高そうだったので汚さないようにおなかの部分に射精した。
さっきも結構出たのに、またもや結構出た。
ユンケルを飲んだ覚えはない。
その日の深夜・・・。
俺「やばいよ、すげぇ気持ち良かった。」
彼女「F(赤ちゃん)もう寝たみたい。今日泊まってくでしょ?」
俺「うん、じゃあ泊まってこうかな。しかし、赤ん坊大変だな。」
俺はあえてTの事には触れずに、彼女の育児の悩みとかを布団の中で聞いた。
そして、もう一度二人でシャワーを浴びて赤ちゃんと3人で川の字になって寝た。
なんだかなー2日目。
日曜日俺は目を覚ました。
親友のTのアパートだ。
隣にはTの嫁が居る。
夢じゃないんだよな・・・少し後悔した。
昨日の夜も赤ちゃんが何度が起きた。
二人で面倒をみた。
弟のオムツを取り替えた以来だった。
流石に寝てるところを襲うのは悪いので、顔を洗ってくることにした。
冷蔵庫を開けたり、お湯を沸かしたり。
Tはいつもこんな感じなのだろうか。
結婚なんてメンドクサイと思ってたけど、何の責任もない疑似体験は楽しくてたまらない。
しかも、毎日あんな体の嫁を抱けるんだから文句なしだ。
俺はコンビニ行こうと思ったが、顔を見られると体裁が悪いので。
彼女が起きるのを待つことにした・・・のだが、ただ待ってるだけではつまらない。
彼女の下着の入っている、タンスを物色してみることにした。
女のタンスなんて、お袋のしか見たこと無い。
あっちのにはまったく興味なしだ。
下着の入っている引き出しを見つけた。
あわよくば今日着てもらってヤラせてもらおう・・・とか思って物色した。
黒いのや、レースのや、紫のや、紐パンとか。
見てるだけで勃起してきた。
そんなことをしてると、彼女が起きた!?流石にこれはカッコワルイので、閉めようとしたがすでに遅かった。
彼女「何してるの?うわ。やだ。」
俺「マジでごめん・・・・」
彼女「どれか着てほしいのとかある?」
俺「マージっスか?じゃあ、ブルマとかある?」
彼女「・・・制服とかならあるよ。ブルマって(笑)ありえないんだけど。」
俺「いいじゃん。結構おもしろいって。」
彼女「じゃあ朝ごはんとF(赤ちゃん)にミルクあげたらね」
って感じで、夢のコスプレイがFカップと実現したわけ。
マジ勃起、感動。
こうなってくると、赤ん坊の面倒がわずらわしく・・・と、思ったが赤ん坊はやっぱり可愛い。
昨日PCのディスプレイ上で見た彼女の、母乳シーンもリアルで見るとやっぱりエロ過ぎる。
俺は、片方空いてる乳首に吸い付いてみた。
彼女「きゃ。バカ(笑)なにやってんの。マジ嫌なんですけど(笑)」
ぜんぜん嫌そうじゃない。
おもいっきりチューチュー吸ってみた。
なかなか、ミルクは出てこない。
隣でおいしそうに飲んでる赤ちゃんはかなりのテクニシャンだ。
俺は、手を使って絞ってみた。
彼女「痛。それ痛い辞めて・・・。」
俺「あ、ごめん。」
でも少しミルクが出たので舐めた、ちょっと甘かった。
股間がパンパンになった。
赤ちゃんが眠ったので、さっそくエッチをすることにした。
彼女「ちょっと待ってて。今制服出してくる。」
制服に着替えた彼女が出てきた。
制服は制服でも看護服だった。
そういや元ナースだった。
俺「ナース服っスか?」
彼女「かわいいでしょ?元職場の制服だよ。」
女子高生ルックをイメージしては俺は少しだけガッカリした。
しかし、すぐにそんな気持ちなんて吹っ飛んだ。
ナースルックもこれはこれでイイ。
水色のワンピースタイプの制服。
白いストッキングもしっかり履いている。
興奮してきた。
女子高生はまた今度してもらおう。
彼女「T君もこの格好が好きなんだよね・・・。」
お互いちょっと暗くなった。
しかし、ナース服ってエロい。
今まで病院に行くと不思議とエロい気分にならなかったような気がする。
入院とかしたことないからだろうか・・・。
本物の看護婦だったんだよな・・・しかもこんな美人の。
俺はナースになった彼女に抱きついてキスをした。
膝上のスカートをめくってストッキングの上から股間を弄る。
背中のファスナーを緩めて、肩に掛かっただけの布をずらす。
ブラの上から大きな胸に顔を埋める。
口でブラをづらして乳首にむさぼりつく。
片方の制服を落とさないにして、下に顔を這わせる。
ストッキングが少し湿っていた。
舌でその部分を舐め挙げると彼女は感じていた。
フェラしてもらおっかな・・・俺は試しに彼女の顔の前に股間を突き出してみた.彼女は何のためらいもなく、俺のイチモツを咥えてしまった。
すっげぇ・・・看護婦の格好して俺のを咥えてる。
それだけで、いつ発射に至ってもおかしくなかった。
いつもこれ、Tにもしてるのかな・・・そう思うとちょっと切なくなった。
彼女は慣れた舌使いで俺のモノを弄る。
舌先で舐め挙げたり、顔を激しく動かしてきた。
俺「ああ・・・きもち、うお。ああ」
思わず声が漏れる。
彼女がいやらしい目つきでこっちを見上げている。
興奮は絶頂に達した。
俺はそのまま口の中に出してしまった。
俺「あ、ごめ」
彼女「んん~!!とひゅじぇんでぁさないでよ」
口の中にある精子をティッシュに出すと、一緒になって笑った。
彼女がうがいをしてくると、布団の中でいちゃつきながらエッチした。
飯を食って、休んでいると。
俺はいつの間にか寝ていた。
外はすっかり夕方になっていた。
彼女は赤ちゃんの面倒を見ていた。
俺は寝たフリをして少しの間その様子を見ていた。
窓から夕日が入ってきて、すごい綺麗だった。
もう一度頭でよく整理してみたらすごいことしてるんだよな・・・Tにばれたらヤバイよな。
中出しもしちゃったし・・・出来ちゃったらどうしよう。
不安が頭をもたげ始めた。
夕飯を食べると明日も仕事があるので帰ろうと思った。
彼女「お風呂」
俺「ん?」
彼女「一人だと大変なんだけど。手伝って。」
俺「ああ。そっかOK。」
たった二日。
いつの間にかF(赤ん坊)にも愛情が沸いてた・・・ホントかわいいな。
彼女も母親の顔をしてる、俺がこの家庭を壊すことになるかも・・・と、思うだけで鬱になった。
そんなことを考えつつ、お風呂ではシッカリイッパツ抜かせてもらってたりする。
俺は着替えるとその日は帰路に付いた。
帰ってもチャットしてたけど。
彼女と話してると、どうやらTとうまく行ってないようだった。
家に帰って冷静に今回のことを考えてみる。
誘ってきたのは彼女だし。
俺は悪くないのでは?てか悪くないじゃん。
そうだよ、そもそもTが彼女に浮気されるような態度とってるのが悪い。
俺はTが帰ってくるまで彼女の身体と生活を堪能することに決めた。
次の日も仕事が終わるとすぐに彼女の元に向かった。
完全にセックスが目的だった。
赤ん坊の声が聞こえたが無視して、彼女を部屋の置くに連れ出し押し倒した。
服を無理やり剥いだ。
彼女「やだ、痛い」
俺は構わず続けた。
性欲が赴くままに突いて突いてツキまくった。
俺はやるだけやって果てた。
彼女は怒ると思ったが、立ち上がると赤ん坊の所に歩いて行った。
少し泣いてた。
急にどうしようもない罪悪感に襲われた。
彼女は赤ちゃんのオムツを取り替えたり、ミルクをあげた。
昨日は一緒にやって、あんなに楽しかったのに。
俺、酷いことしちまった。
俺「ごめん」
彼女「もういいよ、今夜またお風呂手伝ってくれたら許す。」
それからはやさしく勤めた、一緒にTV見たり赤ちゃんあやしたり。
彼女もすっかり機嫌を取り戻してくれた。
夕飯を食べ終わると、彼女が突然キスしてきた。
彼女「好き。どうしよう?」
俺「どうしようって言われても・・・」
俺は彼女の胸を揉んだ。
後ろからキスをした。
夜風が少し寒かったので、服を着たまま行為を続けた。
プルルルル・・・突然電話が鳴った。
彼女が電話を取ると、どうやらTの実家かららしい。
Tが出張中、一人で赤ん坊の面倒は大丈夫なのか?という内容だったらしい。
そういえばTの実家はアパートから余り離れていない。
もしかすると、俺がこの部屋に出入りして居ることに気づかれたのか!?もしそうならやばすぎる。
が、流石にその心配はなかったようだ。
彼女は電話を切り安心すると、お風呂に入ろうと言った。
しかし、とにかくエロい身体だ。
ちょっと間を空けるだけで、ビンビンになっちまう。
初めの夜のように赤ん坊を交互に抱くと、俺たちは風呂に入った。
大きな胸を見ていたら、パイズリが頭を過ぎった・・・しかし、これは流石にまずいだろ・・・。
俺「パイズリってしたことある?」
彼女「胸で挟むんでしょ?したいの?」
俺「そりゃあ・・・したいね。」
彼女「じゃあこの子持っててね。(笑)」
俺は赤ちゃんを冷えないように抱きしめて、湯船の中で起き上がった。
彼女は湯船の外から、胸を使って愛撫を始めた。
すげぇ気持ちイイ・・・やばすぎる。
彼女は石鹸を胸に付け出した。
彼女「この方がスベリいい(笑)」
俺「うお・・・それやばすぎ・・うわ・・い、イク」
彼女は両手でその豊満な胸を寄せると、俺の肉棒をしっかりと挟みこんでいた。
そのまま、石鹸を付けた胸でグイグイと上下運動を始めたのだ・・・。
俺は両手が塞がれているが、赤ちゃんを落とさないように必死に意識を保って勤めた。
彼女は心なしか楽しそうだった。
そのままグイグイと胸を押し付け。
俺はあまりの快感に腰を引いてしまった。
一旦湯船に浸かり、赤ちゃんも暖める。
無邪気に笑ってるよ。
もう一度立ち上がると今度は口で咥えてきた。
激しい、彼女も燃えてるようだ。
俺は赤ん坊を抱いたまま、彼女に壁に手を付けさせ肉棒を突き入れた。
すでに、パイズリでひりつくような快感を味合わされていた股間は破裂するのにそう時間はかからなかった。
赤ん坊を抱いたまま、中出してしまった・・・。
お風呂から出た。
赤ちゃんが冷えないようにすぐに身体を拭き、服を着せた。
しかし、絶対に経験したくない現場に居合わせてるな・・・この赤ん坊。
余計なことは考えないようにしよう。
お風呂から出るとすぐまた電話がかかってきた・・・。
どうやらまたTの実家の母のようだ。
明日様子を見に来るらしい。
俺「じゃあ明日は会うの無理?」
彼女「夜電話するから携帯の番号教えて。」
俺は携帯の番号を教えると、コンビニで弁当を買ってきて彼女と一緒に食べて帰ることにした4日目月曜日翌日、仕事が終わるとまっすぐ家に帰らずにアパートの近くで飯を食べた。
携帯はなかなか鳴らない・・・早くヤリタイ・・・。
牛丼屋であそこがビンビンになってしまった。
これじゃ危ない人だ。
遠くからアパートの方を見ると、電気は付いている。
とりあえず諦めて、その日は家路についた。
ネットに繋いでも彼女はログインしていない。
何かあったのだろうか・・・。
心配だ・・・とりあえず昨日のことを思出だしてイッパツ抜いとこう。
もう9時になる頃か、やっと彼女から電話が来た。
俺は携帯を持ったまま、駐車場に向かっていた。
彼女「ごめん。遅くなっちゃった。義母さんなかなか帰らなくて。」
俺「うん。しょうがないっしょ。んで今から行くよ。」
彼女「無理してこなくてもいいよ。義母さんがお風呂入れてくれたし。」
俺ってお風呂入れる為に呼ばれてたのか・・・まあ、気にせずアパートに向かった。
明日も仕事だがそんなことはどうでもよくなっていた。
あの身体に触れたい。
あのおっぱいを揉みたい。
あの唇でめちゃくちゃに絡み合いたい。
俺はチャイムを鳴らす。
玄関が開く音がする、彼女の姿を見るや否や抱きついた。
彼女はびっくりした顔をしている。
そして、その後ろを見て一瞬氷付くことになる。
知らない女の人が居る・・・。
女の人「誰?」
彼女「友達・・・かな。」
俺「えーと、Tの親友です。」
女の人「これってかなりやばくない?(笑)」
彼女「ああ、もういいや。私今この人のことが今一番好き。」
女の人「ヤっちゃったの?」
彼女「うん・・・」
女の人「詳しく話してみ。あなたもここじゃなんだし家入れば?」
どうやら女の人は彼女の友達のようだった。
そのまま俺は無言のまま家に連れ込まれ、大変なことになってしまい逃げ出したくなっていた。
さっきまでビンビンだったアソコも流石にしぼんでしまった。
中ではF(赤ん坊)が無邪気に天井を見つめている。
二人の話を聞きながら俺は赤ん坊をあやしていた。
どうやら話を聞いていると、この女の人は彼女のお姉さんらしい。
浮気のことはTには黙っていてくれるそうだ。
姉「どーなってるの?流石に子供いるしやばいでしょ?」
俺「マジすんません・・・俺もどうしたらいいか。」
姉「だいじょぶ、T君には黙っとくから。最近妹も悩んでたみたいだし。」
俺「ああ、ホントやばいですよねぇ・・・」
どうやら結構話の解る人らしい。
今日は、義母と2人きりになると会話がないというので彼女に呼び出されてたらしい。
少し安心して、良く見ると彼女に似てすごい綺麗なお姉さんだ。
胸もやはり大きい。
俺は、彼女と彼女の姉の目の前で完全に勃起していた。
彼女はそれに気づいているようだった。
お姉さんと話しているうちに、3人とも意外にも意気投合した。
Fもいたためか会話も弾んだ。
俺は早くヤリタクて仕方なかったんだけど・・・。
彼女「姉ちゃんは彼氏今居ないんでしょ?」
姉「黙っとけ(笑)」
彼女「M(仮名、俺の名前)君と付き合っちゃえば?(笑)」
お姉さん、俺を上から舐めるように見る。
姉「もらっちゃっていいの?(笑)」
俺「二人とも綺麗だから問題ないっスよ。」
彼女「どうせ私はT君帰ってきたら、付き合えないし。姉ちゃんと一緒ならいいかな。」
おいおい・・・マジかよ・・・
俺「ちょっとトイレ。」
はっきり言ってかなり限界に来ていた。
アソコが痛いくらいの勃起。
トイレから出ると彼女と姉はニヤニヤしていた。
姉「何か遅くなっちゃったし、お風呂入ってこうかな。」
お姉さんはお風呂に入るらしい。
明らかにワザとらしいんですが。
洗面所のドアを開きぎみで着替え始めるお姉さん。
彼女「私も入ってこようかな。ちょっとFのこと見ててね。」
俺「ああ。OK。」
やっぱりドア開けっ放しで着替える彼女・・・。
俺は2人が風呂から出るまでFの様子を見ることになった・・・でもFは明らかに寝てる。
こんな時、男はお風呂に突入すべきだよな。
俺は心でそう決めた。
明らかにあの二人の態度は誘ってたし。
いいんだよな。
お姉さん綺麗だったな。
お姉さんと一緒になったらTとは兄弟になるのか、彼女ともか。
等と考えていたら、自然と足がお風呂場に向かっていた。
あの風呂場、3人入ったら狭いんだろうな・・・もうどうでもいいや。
俺は彼女達の居るお風呂場の洗面所まで行った。
中では二人の話声が聞こえる。
興奮してきた。
俺は服を大急ぎて脱ぐと、ドアをそっと開けた。
彼女「やっぱきた(笑)」
姉「ほんとだ。エロいねぇー(笑)」
俺「入っていい?」
彼女「もう、入ってるじゃん。」
姉「きゃー。えっちー(笑)」
なんだこの姉妹。
俺は扉を開き風呂場に突入した。
俺は風呂場に入るとしばらく普通に頭を洗ったり、身体を洗ったりしていた。
姉「背中流してあげようか?」
俺「へ?あ、じゃあ・・・お願いします。」
彼女「何?二人ともさっそく仲いいし。」
お姉さんは湯船から出るとタオルに石鹸を付けて、俺の背中を拭き始めた。
しばらくは普通に洗ってくれていたのだが、明らかに柔らかい物体が俺の背中を撫で始める。
俺のイチモツはビンビンになっていた。
彼女「姉ちゃんやりすぎ(笑)もうすごい元気になってるよ?」
姉「ほんとだ、M君のここエロすぎ。」
そう言って俺の股間に石鹸の付いた手で、弄るように触ってきた。
胸が背中に当たって気持ちよすぎる。
彼女の方を見ても湯船の淵にFカップを乗せてる状態だ。
この時点で、俺の理性は完全に切れかけていた。
俺は、お姉さんの愛撫を受け続けていた。
あまりの気持ちよさに、今にもイってしまいそうだった。
何より一番気持ちいいのは胸で背中を現れているという感覚。
次に、彼女のいやらしい裸体が目に入るのが理性のリミッターをはずしてしまった。
振り向きざまにお姉さんを押し倒し、怒ったイチモツをその熟れた肉体に擦り付けてやった。
シャワーを出し、姉の全体にかける。
石鹸が取れたのを確認して乳房にむさぼりついた。
姉「ちょっと、もっとやさしくしてよ。」
俺は構わず激しく愛撫した。
両乳房を寄せ乳首の先を合わせると一緒に舐めて甘噛みした。
姉「ん・・・あん」
彼女は自分でアソコを弄りながら言った。
彼女「私にもして・・・一緒に湯船入ろうよ。」
俺「おう。解った」
お姉さんを起き上がらせ、狭い湯船に3人で重なって入った。
姉俺彼女3人で湯船に浸かる。
お湯の中での女体は感動するほど柔らかい。
イチモツは今にも弾け飛びそうだ。
こうなってしまうと、回数を重ねている彼女の方がやる気満々だった。
お姉さんもかなりこういったことに馴れているのか、動揺は見られなかった。
一番緊張してんの俺なのかも。
でも、おちんちんが付いてるのも俺だけだ。
俺は、今までに無い快感を味わいながら、湯船に居る二人を同時に愛撫しなければならなかった。
今日始めて会うお姉さんに興味を持ってしまったのか。
無意識に姉の方ばかり愛撫していた。
彼女は自分で愛撫しながら、俺に身体を押し付けてくる。
彼女「何だか姉ちゃんばっかり・・・」
姉「M君は私がお気に入り?」
俺は、お姉さんの後ろに回り込んで2人を強引に抱き合わせた。
ちょうど同じくらいの体系である姉妹は、股間の部分がちょうど重なり合わさる状態になった。
イチモツを重なっている花びらの間に差し込んでしごく。
ぐちょぐちょになった2つのアソコは、俺のイチモツを激しく刺激する。
二人は激しく抱き合い、姉妹で愛撫し合っている。
巨乳がぶつかり合う、すごい光景だ。
俺は満足感と共に二人の間からおなかに向かって射精した。
3人でしばらく抱き合いながら湯船に浸かった。
30分程の時間だったろうか・・・俺たちは適度に疲れた身体を起こし、お風呂から出た。
Fはまだ無邪気に眠っているだろうか・・・。
俺とお姉さんは次の日仕事なので、その日は帰ることにした。
お姉さんを送ることになったので、その間に携帯番号を交換した。
車内でもお姉さんはエッチだった。
俺は我慢できず、運転しながら太ももや胸を何度も弄った。
姉「明日は、M君の家から会社行こうかな・・・。」
俺「すんません。俺実家なんで・・・。」
姉「そうなんだ・・・じゃあこの中でいいよね。しよ」
俺は、有無を言わさす一通りの少ない場所で駐車した。
お姉さんに覆いかぶさると、股を大きく開きミニスカートから覗くショーツをづらして一気に挿入した。
ゴムをつけるのを忘れたので、彼女を膝の上に乗せピストン運動をしながら必死にティッシュを探した。
俺はお姉さんの胸を弄る間もなく、果ててしまった。
彼女は満足ではなかったかもしれない。
射精はティッシュにしたので、妊娠の心配はないと思う。
姉「これあげる(笑)」
帰り際にお姉さんがパンティーを渡してきた。
俺は妙な気分だったが快く受け取り、帰路についた。
五日目水曜日俺はお姉さんのことばかり考えていた・・・。
彼女やFの顔が浮かんだが、その日はお姉さんの携帯に電話してみた。
姉「やっぱり電話してきた(笑)」
俺「はは、今日また会えます?」
姉「ん~、ごめんちょっと無理。」
俺「ああ、そうなんスか。無理ならしょうがないですよね・・・。」
正直ショックだった。
俺は一旦家に帰ると、お姉さんのパンティーでオナニーし思いっきりその中に射精した。
ネットに繋ぐと彼女が居た。
話しかける言葉も見つからず呆けていると。
彼女からメッセージ。
彼女「今日は来ないの?お風呂大変だよ・・・」
俺「うん、どうしよっかな。」
彼女「姉ちゃんのこと好きになったの?」
俺「んーわかんないけど・・・わかったこれからそっち行くよ。」
俺は車に乗り込み彼女の居るアパートに向かった。
アパートに着いた。
俺はゆっくりと家に入ると、彼女がナース服で待っていた。
一瞬ドキっとした。
彼女「M君これ好きでしょ?お風呂入る前にしようよ。」
俺「Fはいいのか?」
彼女は無言で抱きついてきた。
俺は正直お姉さんのことで頭にいっぱいになっていた。
その気じゃなかったが、挑発的な彼女の姿を見たらムラムラしてきてしまった。
俺は奥の部屋に彼女を連れ込むと、わざとFが見ている横で激しく愛撫した。
Fは無邪気な表情でこちらを見つめている。
それが一掃燃えるようになっていた。
初めの罪悪感なんてもう何処にもなくなっていた。
服を着たまま、激しく乱暴に犯した。
ストッキングを引きちぎって、近くにあったタオルで腕を縛った。
彼女の身動きを止めると、Fを使って何かしようと思いついた。
俺「その格好のまま、Fにおっぱいあげてみようぜ。」
身動きの取れない彼女にFをあてがい、豊満な乳房にFを近づける。
Fは思ったように胸に吸い付こうとしない。
どうやらおなかがいっぱいのようだ。
何か使えるものはないかと周りを見回すと、流し台のところに哺乳瓶が置いてあった。
俺「これ、使ってんの?」
彼女「母乳の調子が悪い時とかに使ってるよ。」
俺は哺乳瓶のキャップを取ると彼女の乳首に当てで絞ってみた。
俺「流石にそんな出ないか(笑)」
彼女「もうこんなの辞めようよ、Fお風呂入れよ。」
俺は、意地悪なことがしたい衝動に駆られていた。
お姉さんに冷たくされた反動だったのだろうか。
彼女の訴えを無視して、Fを使って何かしようと思った。
Fの手のひらに、彼女を見てそそり立ったイチモツを握らせてみようとした。
彼女「何やってんの?汚いよ、辞めて。」
俺「流石に太すぎてつかめてないから、大丈夫。」
俺は、そう言うとFにイチモツを舐めさせてみようと口の前に突き出してやった。
彼女「何でそんな酷いことするの?もう辞めてよ。」
俺「これも流石に無理があか(笑)」
Fをどうにかしようってのは諦めて、彼女に無理やり挿入して乱暴に中で出してやった。
一回イったら、正気が戻り自分がとんでもないことをしているのに気づいた。
彼女はしばらく怒っていたが、俺がお風呂に入ろうと言うとうなづいた。
初日に頃のように、Fを一緒に丁寧に洗ってやった。
彼女は突然泣き出した。
俺は深く反省して、彼女をやさしく抱きしめてやった。
彼女「姉ちゃんは多分、楽しんでるだけだと思うよ。」
俺「Tのことはもういいの?」
彼女「メール来るけど、返事もしてないや・・・もうどうでもいい」
俺はTとは親友だ。
はっきり言ってこのままだとかなりまずい。
あんなことがあったら、こっちも混乱する。
たった5日間の出来事だったけど、俺の気持ちは変化し続けている。
身体の快楽でお姉さんが一番気持ち良かっただけなんだろうか?その日俺は、そのまま帰った。
帰りにもう一度お姉さんに電話したが、留守番電話になった。
6日目木曜日仕事が終わるとすぐにお姉さんに電話をかけた・・・やっぱりまた不在。
俺は彼女のいるアパートに向かった。
ヤリたい。
彼女の部屋に入ると見覚えのある姿があった・・・さっきは電話に出なかったのに。
姉「あ、ゴメンちょっと話し込んでて電話出れなかった。」
彼女「さっきの電話M君だったの?何で言わないの?」
姉「別に話してたら、言うタイミングがなかっただけだよ。」
いきなりケンカされてもかなり困る。
お姉さん「M君はどっちもヤっちゃってるんだから、ちゃんとしてよね。」
彼女「お姉ちゃん、自分が誘惑したんじゃん。M君悪くないよ。」
その時Fが泣き出して彼女が見に行った。
不機嫌お姉さんと二人だけ・・・最悪の状態だ。
お姉さん「やりたいんでしょ?いいよ、今すぐしようよ。」
俺「でも、やっぱそういう雰囲気じゃないっつうか・・・。」
お姉さん「いいじゃんやろうよ。したいんでしょ?」
俺は、性欲に勝てずにお姉さんに覆いかぶさった。
一昨日3人でヤった時とも、カーセックスした時とも違う能面のような表情。
それでもいきり立った俺の肉棒は欲望を抑えることが出来ないでいた。
奥では彼女がFをあやしている。
もうそんなことも気にしないでお姉さんを抱くことに夢中だった。
物音に気づいたのか、Fをだっこして奥から彼女がやってくる。
彼女「何やってんの?信じらんない。姉ちゃんまた誘惑したんでしょ?最低。」
姉「何で私が悪いの?こいつが勝手に盛ってるだけだよ。」
俺「ちょっと待てよ、それ酷くないか?」
彼女「解ったからもう姉ちゃん帰ってよ。」
姉「気分悪い。帰る。」
ガタン・・・お姉さんは怒って帰って行った。
俺「ゴメン・・・俺最悪だな。」
彼女「しょうがないって、姉ちゃんいつもあんなだし。すぐ忘れるよ。」
彼女はやさしい。
お姉さんに対する性欲を彼女にぶつけるのは酷いと思ったので。
この夜は、Fの面倒を二人できちんとみてから彼女をやさしく抱いた。
キスをして抱きしめて、ふとんの中でいろんな話をした。
意外にもTのことばかりだった(笑)二人の共通点はTなんだなと改めて痛感した。
7日目金曜日Tはあと2週間帰ってこない。
このままの関係がずるずる続くことが恐ろしく感じてきた。
でも、彼女を失いたくない自分がいる。
それとも彼女の身体を失いたくない?初めはそうだったかもしれない、でも今は確かに愛みたいなものがあるのかもしれない。
Fの面倒を見ていくうちに、どんどん彼女にハマって行く自分に気づいた。
お姉さんみたいなのが好きなのは、完全に俺の趣味だったのか・・・。
俺「Tからメール着てるんでしょ?返した方がいいよ。」
彼女「うん。でも何書こうかな?」
俺「Fのこと書けばいいじゃん。あいつ喜ぶんじゃねぇの?」
彼女「そうだよね・・・書かないとまずいよね。」
彼女がメールを打つ姿を見て少し安心した・・・これでTも安心する。
反面Tと彼女の繋がりが戻ることに嫉妬みたいなものを抱いている自分もいた。
俺はたった七日間で恋をしたんだなぁ・・・しかも禁断の恋かも。
Fがスヤスヤと眠っている。
俺「何で俺だったの?正直すごいびっくりしたぞ。」
彼女「さみしかった時、話してくれたから・・・かな。あとは私自身の性欲とか色々だと思う・・・。」
俺「そんなもんなの?・・・あのさ、制服の話覚えてる?ナース服じゃなくて(笑)」
彼女「何でそんなに制服にこだわる(笑)」
俺「好きだから(笑)」
彼女「高校の時のならあるけど、それ着てする?」
俺「マジで?よろしく」
彼女「変態だ(笑)」
しばらくすると彼女は制服を着てくれた。
ちょっとサイズが小さくでそれがまた愛しかった。
その姿を見て、思いだした。
そうか・・・彼女似てたんだ。
俺は、その姿の彼女を大切に抱きしめてみた。
夢にまで見たシュチュエーション。
でも、俺はまた違う人物と彼女をすり替えて見ようとしてる。
今度は彼女自身を愛そう。
彼女「もっと激しくしていいよ?」
かわいすぎる。
俺は制服のスカートをめくりゆっくりと愛撫する。
キスもいつもより長くしてみた。
彼女も感じてくれてる。
俺「好きだよ。」
彼女「わたしも大好き。」
時々Fの寝顔を見たりして、2人でゆっくりと行為を楽しんだ。
俺「この前は乱暴なことして悪かった。」
彼女「縛った時?結構ドキドキしたよ。ああいうの始めてだったから。」
彼女「でも、Fにはもう酷いことしないでね。」
俺「ごめん」
その時、突然俺の携帯が鳴った。
着信は・・・Tからだった。
一瞬この目を疑った。
何で?出るのをためらったが、なかなか切れてくれない。
俺は恐る恐る電話を取った。
俺「はい。もしもし」
T「ああ、M?俺だけど。今そこに俺の嫁いる?」
俺「へ?何言ってんだ?居るわけないじゃん。」
やばい何で知ってるんだよ。
ありえない。
俺は彼女の方を見た。
あれ・・・彼女、ぜんぜん驚いてない・・・何で?
T「あれ?さっきメールでMにFのこと手伝ってもらってるって書いてあったから。アパートかと思った。」
どうやら、彼女がメールでTに俺が着てることをうまく伝えていたようだ・・・びっくりさせるなよ。
俺「ああ、さっきまでね。今もう帰って家だよ。」
T「そうか。ところでお前さ、もう寝たの?」
俺「は?どういうこと?」
T「だから○○(彼女の名前)と寝たの?」
俺「へ?何が?」
T「ああ、あいつ前からお前のこと気に入ってたからさ。寝てないなら別にいいや。悪い。」
俺「なんだそりゃ。」
俺は頭にきた。
あれだけ悩んで彼女のお姉さんにまで振り回されたのに、一番の被害者である本人がこの反応。
ありえない。
俺「ああ、もうヤったよ。何回もヤった。でも俺が悪いんじゃないからな!!」
T「ああ、別にいいよ。実はさ俺転勤って嘘で今女の所に居るんだよね。」
俺「は?何だそりゃ?彼女とFはどうすんだよ?」
T「まあ、また再来週には帰るから彼女のことは頼んだぞ(笑)」
Tってこんなヤツだったっけ・・・そして、今に至ります。
どうやらお姉さんはTともヤってた可能性があります。
完全に乱れてますね。
本当に長い間読んでくれてありがとう。
特に面白みもないオチでごめんなさい。
イチローまでに間に合ってよかったよ・・・それではこれにて。
終幕