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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻が職場の男性に・・・

私32才妻31才161cm49kg夫婦仲は普通だと思います。
私は余り妻が働く事には反対でしたが、少しでも家計の足しにでもと言うので渋々OKしました。
働き先は、配送の職場でした。
人数は多い会社みたいですが、女性の方が働いているのが少ないと聞き少し心配でしたが、帰宅時間は早い感じで安心してました。
時々会社の飲み会とか送別会等行って来ても良いかなと夜出るようになり心配でしたが、妻が浮気はしないと信じいつも帰りを待っていました。

妻が帰宅すると私は冗談まじりで妻に抱き付き毎回妻に気疲れ無いように体を求める最中、妻の体を確認してました。
妻のアソコの感じがいつもと違う事に気ずき、詳しく言うとアソコの触った感触が腫れたように固い感じにぱんぱんになっているのです。

妻に今日はどうしたのと聞くと、あなたが求めて来たので感じてきたからなのよと言いました。
私は心の中でもしかして遣られてきたのかなと想像してすぐに逝ってしまいました。

それから数日した頃妻が風呂に入っている時に携帯の着信があり、ふと何気なく観てしまってメールでした。

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婚約者が浮気していた

私が27の時の出来事です。
一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるちえという彼女がいました。
職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。

当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでちえと知り合いました。
ちえはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
ちえは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい子だったのです。
早速猛アタックです。
私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになったのです。

彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、ちえと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。

初めてちえの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。
上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。
今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。
それは同僚の一言です。
「ちえちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までちえにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまいました。
この一言がなければ、ちえと結婚していたと思います。

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プロポーズする予定が浮気現場を目撃

告白してきたのも彼女からだったし、大丈夫かな~と思えるようになったのでそのまま仲良く、時にはケンカもしたりして付き合い始めてた。

そしてそれは5年目を迎える少し前に起こった。
茜は自分と付き合ってからは飲み会や合コンなどは一切参加しないで、「彼氏いるから無理なんだ~」って言って俺の事を思って行かないでいてくれた。

そんな茜がある日、明日は会社(そのときはお互いに社会人)で
「大切な飲み会があるから行ってもいい?」って聞いてきた。
いつも飲み会とかには行かないでいてくれてるし、大事な用事みたいだからいいかって思って心配ながらもOKした、それが間違いだった・・・

忘れもしない日。
自分は仕事中だったんで忙しいながらも次の日の為に頑張って仕事していた。
次の日は付き合ってから5年目でその日にプロポーズしようと思っていた。
その日の為に婚約指輪も買っていた。

とりあえず自分は仕事も終わらせて、茜の住んでるマンションに行こうとしたんだけど、今行っても居ないし待つのもなんだからすぐ目の前にあるコンビニで時間を潰して茜を待つことにした。

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同じサークルのKさんと不倫

2~3年前の話しです。
私は、あるサークルに入っていました。
午前中に終わるので、みんなとお昼を食べて、時間があればカラオケをして帰ってきます。

そんな時に、Kさんと親しくなり、二人だけの食事の回数が増え、二人だけでカラオケをしたりするのが増えてきました。
Kさんは、夫と同い歳か、ちょっと上くらいの人です。

そんな二人だけで、食事をしたりカラオケしたりしていると、自然と男と女の関係に発展していきました。
きっかけは、カラオケの時、何曲目からか腰を抱かれて私もKさんの腰に手を回して唄っていました。

「かずこさんの バスト 素敵ですね」
「そんなこと ありませんわ・・・」
「ちょっと 触らせて 貰っても いいですか」

Kさんのその言葉がきっかけでした。
私も、最近夫とは夜の関係がご無沙汰でしたので、なにやら期待感もありました。
「Kさん ちょっとですよ」
「はい 大事な旦那様に 申しわけないですからちょこっと 触らせて下さい」

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セックスで職場を管理

うちの部署は、女26人男3人。
女26人の内訳は、既婚女性18人未婚8人です。
女がこれだけ揃えば、大なり小なり仲違いが絶えないのも事実。

赴任して間も無く、元から居座るお局1号が私に喰って掛かってきた。
前任者からの引継ぎも不十分なまま、赴任させられ内情も理解できてなかった時のことだった。
優しく説き伏せたつもりだったが、それが面白くなかったお局2号が、ことあるごとに私につっかかる。

時が経ち、やっと内部事情が掴めてきた。
この職場は、大きくは三派に分かれていて、お局1号が力で束ねる第一班、お局2号とお局3号に組みする第ニ班。
それにどっちつかずの第三班だ。
未婚8人のうち、2人が第一班に。1人が第ニ班に。
残り5人と男性職員が第三班だ。

私の管理能力が足りないことで、以前からはびこる悪しき派閥の解消が進まなかった。
私は、赴任時点から完全アウェイ。
真面目に働けど、アウェイをホームにすることができてなかった。

ある日、毎日が針の筵で荒んでいた心に第三班の中でも若かった23歳の未婚♀を填めてしまった。
完全孤立アウェイから逃げたかったのだ。
二度三度と填めてくうちに、色々な細かな情報が入ってきた。
私はこの未婚♀をスパイにしてしまった。
その報酬はセックス。

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お客さんの奥さんとお風呂で・・・

去年の話・・・・

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。
お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが来店されました
新築を探されていたのでいくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと、ご夫婦とも 大変 俺の事を信頼していただいてました。

お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに子供も 俺にだいぶなついてきました。

ようやく物件も決まり間取りの打ち合わせや 資金の相談などする為に 自宅にお邪魔しているうちに、夕食も ちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした。

当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。

あるお昼 書類をもらいに自宅まで行くと 奥さんに相談されました。
「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです。○○さん泳げます?」と聞かれたので、
「泳げますよ」と答えると
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし あんまり家に帰って来ないから今度 子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」
と言われたので、こころよく引き受けました。

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10年前の元カノと再会不倫

今年、新しく家を購入し移り住んだ町内会の集会で、あれ?と思う女が居た。
もしかして、元カノか?
気になり、そばへ行き、良子さん?と声をかけると、驚いたように振り向いた顔は、まさしく10年ぶりの元カノ、良子、30歳だった。

偶然の再会に成った、元カノ。
学生時代に処女を頂いて2年程セフレを続けて、何度も入れていた、元カノに再会した。近況を聞き別れたが、マイチンコは覚えている。

しばらくして、街で出会った。
「懐かしいね、元気?」
「お久し振りね、元気よ」
「久しぶりだから、ちょっとお茶でもいいかな」
「えー、なあに、何処で?」
「あそこの、デニーズで良いかな?」
「そお、じゃあ、いいわよ」

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