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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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義理の妹と

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。

昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろうと思い、マッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫の不倫の復讐の為に逆ナンで中だしセックスする人妻

新宿についた俺はアルタの前を避け、○○○○前の青信号を待っていた。
その時何とはなしに対岸の一人の女性と目があった。
彼女はハッとして目をそらした。
カッコは地味だが、目鼻立ちがすっきりした美人だった。
「あんな女とやりてーなーぁ─」
と思っていると青信号になったので渡りはじめた。

彼女は誰か待っているのか渡ってこない。
「ちっ、近くで見てやろうと思ったのに」
俺は自分で近づいていった。
驚いたことに、彼女は俺の方を向いてまるで待っているかのようにしていた。
「やべっ、変な野郎だと思われたかな」
俺はつとめて然り気無く彼女の横を通り過ぎようとした。

「あっ、すみません。」
通り過ぎようとした俺の腕を掴んで彼女が言った。
「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」
宗教の勧誘か?俺はちょっと身構えた。
それを察したのか、彼女は笑って、
「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです。」
「えっ、じゃぁ今流行りの逆ナン?」
彼女は笑いながら頷いた。
そーと決ればソープ所ではない、なんたって素人娘だからね。

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年上の女性との不倫に夢中

ずーっと昔の話。
僕が未だ二十歳の頃の話。
ご多分に漏れずやりたい盛り、女大好きだった僕は女の子との出会いを求め、とあるファーストフードでバイトを始めた。
ちなみにハンバーガー系のお店では無い。

カッコイイとはお世辞にも言えないけど、流行のヘアスタイルやファッションをして、雰囲気美男子だった僕は姉が2人いる末っ子の長男で、その影響もあり、年上の女性にまったく興味が湧かなかった。
ライフスタイル全てにおいてマイナー志向が強く、つき合う女の子も美人系よりも可愛い系を好んでいた。
口も上手かったせいか二股をかけていた時期もあり、まあまあの青春時代といったところ。

ただ、今思うとそんな全てが、自分が抱えるコンプレックスに対して自己満足させるためのものだった様な気がする。
が、その頃はそんな事は考える事も無く、ただ、ひたすらH道を邁進していた。
でも今までの人生の中で一度だけ年上の、しかも7歳離れた女性とつき合ったことがある。
自分の中では特別な経験なので今でもよく覚えている。

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マンションオーナーの奥さん

数年前の話。
その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。
週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。

マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2〜3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて、頂き物やおかずを分け合ったりしていた。
あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。

週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事で、サラリーマンの俺は休日だった。
彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝ているのが俺の土曜日の常だった。

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町内の人妻とレイププレイ

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンシュンの女性。
30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど、何号室に住んでるか分らなかった。
町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね〜」とか「めんどくさいですね〜」とか話して一旦は別れた。

週末の掃除日に行くと、タンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか「今日掃除終ったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか!」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。
妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで、唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに〜」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ〜〜」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしってレイプ願望あるかも〜」と。

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アジアの現地妻

私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。
駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで残業だったり土曜日も仕事でした。
そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て想像を含ませる事でした。
私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳となんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。

私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。
30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だねっていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。
その工場で、私の趣味に該当する女性が2人居たのですが、共に人妻でありそれが余計にエロ心を増長させました。
ただ、エロ心を持っていても上司という立場と日本の代表で来てる以上迂闊な事は出来ないので、想像でオナニーするのが日課となってました。

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妻が友人と露出撮影していた

これは、1年前に起きた本当の話です。
妻と知り合ったのは、高校生の時でした。
私が3年で妻が1年だったんです。
妻は私が初めての男だったと思います。

妻19歳、私が21歳の時、結婚しました。
お互い子供を作るのはまだ早いと言う事で、避妊具を付けていました。
私が言うのも何ですが、妻は綺麗な女性だと思います。
学生時代も、私と付き合っているにも関わらず、何人もの男性から告白されていました。
小顔で色白のスタイル抜群の妻は、学校でもTOP3に入る美貌の持ち主です。
そんな妻でも、長年一緒に住んでいると見慣れてしまうんでしょうか?
贅沢な話ですが、いつしかマンネリな生活から夫婦仲は悪くなり、やがて夜の営みも無くなったんです。

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