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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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結婚式の控え室でウエディングドレスのまま処女を奪われました・・

先日会社で出会った彼と結婚をしました。
私は結婚式の当日まで処女で、正直キスもした事がありませんでした。
出会いも女子校でなかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、仕方がないのかも。

でも短大を出て就職して、1年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。
Hをせがまれる事はあっても「結婚したら」とはぐらかしていました。
付き合っている事は会社でも極秘で、男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声を賭けられる事も何回もありました。

6月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。
そんななか半年前に交際を断った木原君(21)も「幸せになってね」と来てくれました。
準備室で一人で居たら、その木原君が入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って。
「ありがとう」って2.3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。

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旦那しか知らない人妻を私の性器で絶頂までのぼらせ身体を支配

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。
しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。
たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない…

俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。
もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。

俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。

その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃34歳だった。
ちなみに俺はその時40歳。
千秋とであったのは、書道教室だった。
俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。

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高校3年の時人妻に童貞を捧げました

高3の時の話。
僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて、自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。
既に他のコンビニは何軒かあったけど、通学路からは離れていて、そこができてからは、登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。
道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。

名前はHさん、当時32歳。
イメージとしては木村佳乃(髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた)を想像してもらえたらピッタリだと思う。
朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、控えめににっこり笑って接客してくれる。
その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ・・・。
彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、Yシャツは開襟のものが多かった。
お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出すのだが、前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中に、たわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。
(大抵はブラジャーの一部、カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)

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10年来の知り合いの人妻とセックス

去年の夏に10年来の知合いの人妻とSEXした。
駄文だが、載せてみる。

彼女のスペックは身長170cm半ばでスレンダーなモデル体系。胸はDカプ位。
顔は仲間ゆきえ似。

元は職場同期入社として知り合った。
当時はお互いに独身。
彼女は明るく人見知りしないので人気があったし、職場中の男がエロい目でみていたと思う。
同期ということもあり、在職中は他の同期のメンバーと一緒に飯を食いに行ったりしたことがあるくらいの関係。

お互いその職場を辞めた後も、たまにメールするくらいだった。
俺が結婚し、彼女を披露宴の二次会に呼んだ。
程なくして、彼女も結婚し俺は二次会に出席した。
彼女は胸元の派手に開いたエロいドレスを着ていた。
その後も、特に会う事もなかったが、去年あたりからちょっと展開があった。

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友達とカラオケに行った妻が中出しされていた

俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。
そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。
その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。
たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。
妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」
俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから。」
すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。
とてもイヤラシイ格好だった。

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旦那が出張でいない間に・・

アキ(仮名)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。

俺「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
アキ「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
俺「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
アキ「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
俺「いや、全然暇やから。良いの?」
アキ「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
俺「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」

住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。
アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。

俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。

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デリヘルで働いていた近所の超美人妻

数か月前の出来事です。
経験した事がある方もいると思います。

私35歳、妻32歳、子供10歳
ここ数年、私は妻との夜の生活も少なくなり半年に1回程度です。
私はまだまだ、やりたい時期なのですが、妻にその気がありません。
だから、パチンコで稼いだ時は、ホテルにデルヘルを呼んで欲求を解消しています。

ある日、私はいつもの様にパチンコを楽しんでいるとフィバーの嵐!!!
気づけば10万円稼いでいました。
ニコニコでそのままホテル直行!
携帯からデリヘルに電話を掛け、部屋で待つ事に・・・。

”コンコン”とドアを叩く音!
”どうぞ”と部屋のドアを開けると、30代の女性が立っていました。
”ん~”何か違和感を感じました。

向こうも”え~”と声を出し、”○○君のパパ?”と言いだしました。
”ハッ”としました。
目の前に立っているのは、子供の同級生の母!
お互い、固まった状態で長い間立ち尽くしました。
(実際は30秒位だと思いますが)

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