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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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免許合宿で一緒になった女と毎日ヤりまくり

登場人物
俺 20歳 高卒フリーター
顔面ランクE

しおり 18歳 浪人生
Fカップ 柴崎こう似

めぐみ 18歳 フリーター
貧乳 風俗勤め
さつき 20歳 大学生
貧乳 処女 

適当にバイトをして、ネトゲ三昧の毎日。
いい年して定職についてない上に、身分証が保険証しかないのはまずいと思い、ちょっくら運転免許をとることにした。

一人暮らしをしていて親の脛はかじれないので、金はわずかな貯金とア○ムで借りた金を使った。
バイクも乗りたかったので、自動二輪と普通免許の同時教習。
費用は35万ぐらい。
日程は三週間ちょいだった。

適当に手続きして、合宿当日地元から新幹線で移動。
到着した駅には「免許合宿の方はこちら」と書かれたプラカードをもった男がいた。
もそもそと男の所に移動。



どうやら俺が最後の一人だったらしく、合宿メンバーは俺以外で既に5人が集まっていた。
合宿免許の衰微期だったのもあるが、「合宿免許は出会いがある」とネットで得た知識を元に、過度な期待をしていた俺は参加者が少ないことに幻滅し始めていた。
そこからプラカードの男に言われるまま、移動バスにのり宿泊先ホテルへと移動。

そこで改めて同期のメンバーを観察。
・色白メガネ男
・ひげもじゃ男
・灰色パーカー巨乳女
・金髪ジャージ女
・香水ばばあ
まともなのがいない・・・!
「ハズレ」だと心から思った。

唯一まともに話せそうだと思った色白メガネは、三十路手前といった感じでおっさんと青年の狭間をさまよった、幼い面影を残した老け顔みたいな容姿をしており、覇気が感じられない。
色白メガネが取得免許の確認をされた際「AT限定」とかいってた。
もう色々だめだと思った。

合宿免許は同期のメンバーと一番親しくなるらしいが、進んで仲良くなりたいと思うやつは正直一人もいなかった。
間違いなく向こうも同じことを俺に対して思ってただろう。
この時点で俺は全力で家に帰りたかった。

んで、ホテルに荷物おいたり学校にいったり適性検査とか受けて一日目終了。
待ち時間の間とかに他の同期メンバーと話す機会があったけど、初日にでしゃばることが良くないのは、高校デビューで失敗した際に痛いほど学んだので、イヤホンつけてiPhoneでゲームしながら「別に他人とか全然意識してません」アピールでやり過ごした。

二日目。
合宿中の詳しい日程が発表され、同期の中でも同じ日程の人そうでない人が明確になる。
取得する免許でかわってくるのだが、5人いてほぼ全員バラバラだった。

俺は普通MTと中型二輪。
色白メガネ・香水ババアは普通AT、
ひげもじゃは特殊大型、金髪ジャージ女は大型二輪
そして俺と同じ日程だったのは灰色パーカー巨乳女だけ。

この時初めて灰色パーカー巨乳女をマジマジと見る。
あ・・・あれ・・・?かわいい・・・?

ゆったりしたパーカーで体のラインは隠れていたが、恐らく少しだけふっくらした感じ。身長は150cm前後。
柴崎こう似のキリッとした吊り眼に、薄い化粧。
黒い髪ロングストレート。そして巨乳。
この子と、卒業までずっと一緒に合宿日程をこなせると考えただけで、俺は合宿にきて良かったと心から思った。

更に幸運は続く。
宿泊先のホテルも皆バラバラ(4箇所ぐらい)だったのだが、なんとそのパーカー女だけが、俺と同じホテルだった。

3週間全く同じ日程、そして同じホテル。
こ・・・これは・・・・!?
その後授業があったりなんたりで二日目が終了。

その日、ホテルに帰る際の道中、アクションを起こしてみる。
さしあたっては灰色パーカー女にファーストコンタクトである。

俺「おつかれ!」
灰色女「・・・え?あ、あぁ・・・おつかれ・・・」
俺「同期少ないなー」
灰色女「そうよなぁ・・・正直つまらん・・・」
俺「多すぎてもめんどそうやけどな」
灰色女「そう?そっちのほうがいいと思うわ」
俺「まじかー」
灰色女「・・・」
俺「・・・」
俺「た、多分二週間の間に連絡とることありそうやから、メアド交換しとこうや」
灰色女「えー・・・まぁいいけど・・・はぁ・・・」

顔面偏差値が低いと、最初の警戒され具合がすさまじい。
すごい険悪な顔をされつつ、メアドゲット!
しおりという名前もこのとき知る。

その日は「おつかれー!」「メガネ、肌色白すぎww」「ばばあくせぇwww」
みたいな適当なメールして就寝。
直接話すとえりか様になるしおりだったが、メールだと普通の女の子だった。
そして、俺の天国は三日目から始まる。

三日目。
適当に授業をこなして、ホテルへと帰宅。
さっそくしおりにメールで「晩御飯一緒に食べようか」と打診。「OK」の返事。
ホテルで用意されたご飯を二人で食べる。さすがホテル。うまい。

しかし話が盛り上がらない。
俺と二人なのが嫌なのか、すごい機嫌が悪い。
エリカ様を目の前にしたような、威圧感みたいなものすら感じられる。
メールだと普通なのにな。。。

俺「これうまいなー」
しおり「そう・・・?正直まずい」
俺「マジで?普段そんないいもんくってんのか」
しおり「別に・・・」
俺「そ、そういえばどこ住み?」
しおり「・・・関東」
俺「関東かーw東京?」
しおり「・・・はぁ(ため息)」

会話wwwwwwwキャッチボールwwwwwwwwwwwwww
俺の独り言が漂う晩餐も完食。
そのまま別れて各々の部屋へと戻る。
しかし、ここで挫けては男が廃る!

「今日もお疲れっ」と打診メール。
すぐに「おつかれー!」と返ってきた。
メールだと拍子抜けするぐらい普通。
そして、ここから俺もびっくりの急展開が起こる。

実際にやり取りしたメールが↓
俺「今日もおつかれさんっというか風邪ひいたっぽいのどいたい」
しおり「おつかれーマジで?風邪でも休めないのだるいね><」

俺「ほんとにそれ。このタイミングで風邪とか簡便してほしいわwつーか、今日ずっと行動一緒やったからうつるかもしれん。うがいだけしといてくれー」

しおり「そだねー。まずなんで風邪ひいてるんだしwうがいします!というかほっぺがさがさ。このホテル湿度足りてる?」

俺「合宿前から風邪気味だった気がするw風邪はやらせにはるばる神戸からきました。湿度?ロビーで加湿器貸し出してるみたいだから借りてくれば?」
しおり「うわーまじなにそれwちゃんと体調管理しろしwん?さっき借りてきた」

俺「温室育ちのエリートだから、外の空気に触れるとすぐ体調が崩れるんだよ。」
しおり「だれだしwあらおぼっちゃまどうなさいました?って聞かれるよwというか本当話すの好きだねー」
俺「まーなぁ。まあ明日も速いしそろそろ寝るけどな!」

しおり「てか朝ごはん何時に食べる?」
俺「8時前でいいんじゃない?朝早いから夜更かしすんなよっ」
しおり「りょーかい!あれ?おぼっちゃまこそ、夜更かしですか?w」
俺「夜更かしはしませんっ!寝るわーおやすみー」
しおり「しおりもねるーおやすみー」

~30分後~
(メールにて)
俺「ちゃんと寝てますか?」
しおり「はいはい、寝ろ!w」
俺「合宿生が寝てるか確認するのが仕事なので」
しおり「ねたねたー」

俺「ほんとか!?」
しおり「ねたってばーwおぼっちゃんねむいなら速く寝なさいよw」
俺「なんかこういうの中学のときとかの修学旅行思い出すわ」
しおり「がきw別に思い出さないなぁ。一人部屋だからかな。なんかさ一人部屋ってさみしーねw」
・・・お・・・?

俺「そう?大丈夫だよ。ホテルの部屋って結構いわくつきなこと多いから、しおりの部屋もなんかいるから一人じゃないよ」
しおり「あーそーゆー怖いこというとねれなくするよ?ずーっとメールしちゃうよ?てかシャワーあびて半がわきで寝てるからまくらつめたい」

俺「除霊サービスはじめました。いきましょうか?」
しおり「なんだしwねむくないの?四つも上の階だけどw」
俺「よっし今から除霊しにいくわ。待ってろ」
しおり「まじか!いいけどー服洗濯したら!」
俺「了解っ部屋何号室?」
しおり「712号室だよー」

押せば・・・っ!行動すれば・・・っ!
報われる・・・っ!絶対・・・っ!報われるっ!!!
俺は深夜に、一人で、しおりの部屋にいくことになった。
純粋そうな18歳の、巨乳で、美形で、俺好みの少しぽっちやり体系な子の部屋にいけるということに、興奮を隠せない。

丹念に歯を磨き、パジャマにファブリーズを吹きかけ、静まり返ったホテルの中、しおりの部屋へと移動する。

合宿の規約に
「異性を部屋に連れ込むなどした場合、強制的に合宿を中止してもらいます」
と書かれていたので、フロントや他の合宿生にばれないように移動。

彼女の部屋712号室につく。
ドアを数回ノックすると、濡れ黒髪ロングストレートさんが出迎えてくれました。
ろんもち、すさまじく男を刺激する香りつきで。
パジャマであろう、ゆったりとしたスウェットからは、その豊満な胸の谷間が覗いている。

俺「お、おう」
しおり「おうw」
その圧倒的な雌を漂わせる雰囲気に、萎縮恐縮しながら部屋の中に。

同じホテルのはずなのに、なんで女の子の部屋はこんなにいい香りがするんだろう。。。そんなことを考えながら、ベッドに腰掛ける。

部屋はセミダブルのベッドと長机というシンプルな部屋なので、自然と彼女も俺の隣に。
かほりが・・・かほりが・・・!とか鼻をクンクンさせながらも、彼女が髪を乾かすためにドライヤーを手にしたので、
「乾かしてやろうか?」と提案。
「んじゃ、よろしくっ」ドライヤーを渡される。

ごうほうにびしょうじょのながいかみにさわれるぞ!
ベッドに腰掛ける彼女の背中に周り、完全にベッドに座り込む俺。
そっから髪を乾かしていく。

風呂上りのいい香り、しめりっけのある素肌、さらさらの黒髪。
全てが俺を誘惑し、すぐにでもしおりを押し倒したい衝動を必死に抑えつつ、髪を乾かす。

俺「しかしいいにおいがするなー」
しおり「そう?備え付けのシャンプーだけどw」
俺「・・・俺もそれ使ったんだけどなぁ・・・」
しおり「じゃあかわんないじゃんw」
俺「そのはずなのに、なんでこんなにかおりに差が・・・」クンクン
しおり「犬かw」
俺「クンクン」

とそのまま香りを嗅ぐふりして、しおりの顔側に鼻先を寄せていく。
耳、首筋、唇・・・と鼻先を移動させ、自然と唇同士が近づく。
しおりの鼻に俺の鼻があたったとき、俺がしおりの眼を見る。
ニッと笑うと、しおりもニッと笑い返してくれた。
だから、そのまま唇を重ねた。

しおり「・・・」
俺「・・・」

そのまま髪を乾かす作業に戻る俺。無言のままで。
5分ぐらい乾かして、髪が乾いたのを見計らって、アイロンを取り出させる。
そのまま、アイロンをかける作業に。無論無言で。
しおりはずっと携帯いじってた。

さらさらのストレートになったのを見計らって、終わり!としおりの背中をたたいてやるとベッドに腰かけてる体制から、そのまま後ろに倒れこんだ。
豊満な胸が重力に押されて、仰向きになったしおりの首元に厚めの谷間を作る。

もう色々限界だった。
俺はしおりに、覆いかぶさった。
右肘が、しおりの胸にあたる。
や、やわらけぇ・・・
こんなにやわらかい胸を俺は触ったことがない。
それぐらいやわらかかった。
例えるなら、雪見大福の、アイスを包んでる
あのやわらかい餅みたいなやつぐらいのやわらかさ。
あれが幾重にも重なった感じ。とにかくふよふよ。

そんな女神のような感触を肘で味わいつつ覆いかぶさった勢いで、キスをした。
最初は軽く。
んで、顔はなして視線合わせた後、眼で笑いあう。
それを合意と捉え、もっかい。今度は舌入れて。
しおりも短い舌を一所懸命ちろちろ動かしてるのは燃えた。

そこから、しおりの代名詞ともいえる胸に手を伸ばす。触る。
スウェットの上からだけど、ふかふかで柔らか・・・・・・?!
ノーブラでした。
スウェットの上からでも先端の凹凸がわかる。
そして、とにかくやわらかい。
巨乳最高と思える瞬間。

しばらくキスをしながら、左手で胸をもてあそぶ。
右手はしおりの左手とがっちりつなぎあったまま。
そのままスウェットの下から手をいれ、しおりの胸に直に触れる。
くどいけど、マジでやわらかい。ふっかふか。ふっにふに。
乳首も小さめで、かわいらしい。

一気にスウェットをまくりあげようとして、止められる。
「電気消してw」
ここまでやっといてなんだが、
このタイミングでの「電気消して」は
「最後までやっていい」というサインと同義だと思ってる。
というかそうだろう。

電気消したあと、しおりの服を上も下も脱がせて俺も裸になった。
その状態で抱き合う。
相手が風呂あがりなのこともあり、あたたかい。人肌最高。
胸は申し分なく俺の胸板を押してくる。

そのまま10分ほど抱き合ったあと、キスをし、胸を手や舌で遊び、下腹部に触る。
毛並みは普通。濡れ具合は。。。oh…
ぬっるぬる。

テクニックこそないが、しおりもこのシチュエーションに少しは燃えたのだろうか。
声こそ対して出さず、まぐろかと思ったけど、ぬっるぬるだった。

そのまま下着を脱がせ、正常位でぬるっと挿入。
入りはスムーズだが、ほどよく締め付ける。
なにより、ビジュアルがいい。

整った顔立ち、豊満な胸、さらさらの黒髪。
上から見下ろしたときの、恥ずかしそうに悶える姿も下から見上げて、揺れる胸や乱れる髪も、全てが最高に興奮させてくれた。

正常位→騎乗位→正常位
とゆっくり変えて行き、フィニッシュ。
ゴム無しなので、しおりの腹に思いっきりぶちまけた。
すごい量が出た。
当たり前だが。

ティッシュやらシャワーできれいきれいしたあと、ピロートークよろしくベッドで抱き合ったまま、寝た。
幸せだった。

朝は5時ぐらいに眼が覚めたのでしおりを起こさないように、こっそり自室に戻った。
それから二時間後、しおりからのメールで起きる。
「あさごはん食べようよー」
女の子からのモーニングメールとか嬉しすぎるぜ。。。

そのまま、顔だけ洗って、しおりを部屋に迎えにいき、ホテルが用意してくれたあさごはんを食べる。
パン、バター、スクランブルエッグ、ウインナー、ミルクという簡素な朝食だが、おかわり自由で、なによりしおりが目の前にいて笑いあいながら食べる朝ご飯は、本当に幸せな朝だった。

それから夜は、俺がしおりの部屋に行って、えっちしてから寝る。
というのが三日ぐらい続いた。

その後は晩御飯の後に、しおりが直接俺の部屋に来て、風呂も俺の部屋で入って、そのまま一緒に寝る。
という生活になった。
同棲みたいなもん。

合宿終わるまでのほぼ毎日、しおりとセックスしてた。
オーソドックスなものから、立ちバック。
晩御飯のあと、部屋に入るなりお互いで服をはがしあう様に脱ぎあっての獣のようなセックス。
パイずりや、顔出し、イマラチオまで、しおりは頼めばなんでも付き合ってくれた。

途中生理がきて、シーツを真っ赤に染めながらのセックスもした。
行為後はばれないようにシーツを洗ったり(落ちなかったが)色々大変だったけど、
生で中田氏できるのでよかった。

何も予定がなかった日は一日中セックスしてた。
セックス→寝る→朝おきてセックス→風呂→ロビーでご飯
→部屋戻ってセックス→図書館で勉強
→戻ってセックス→晩御飯→寝る前にセックス
とかいう日もあった。猿である。
今思えば、よくもったなと思う。

そしてゴムをつけることは一度も無かった。
よく子供できなかったなと心から思う。

免許合宿の規約
「異性を部屋にいれてはならない。発覚しだい強制送還」があって、ホテル側にも部屋を行き来してるのばれてたと思う
(生理で血まみれになったシーツとかあったし)
けれど、帰らされることはなかった。
異性つれこんでるやつ結構多いのか。。。?

まぁしおりとのセックスもいい思い出なんだけど、ご飯は毎食おいしいものが出る。
作る必要も片付ける必要も、先払いなので金の心配も要らない。
それを三食、しおりと食べれる。
んで、食べたらセックスだろうが、遊びだろうが、なんでもしおりと出来る。
本当に最高の環境だったと思う。

合宿最終日の前日。
えっちの後しおりが「ずっとこのままがいい・・・」と腕の中で泣いた。

三食うまいご飯が自動で出てきて部屋も勝手に掃除され、パソコンもネットもある。
更にセックスもできてしまう。
俺はしおりに心から共感した。

しおりの話はここで終わり。
今でもたまに連絡きたり、されたり。
近状報告しあってお互いの地元に行く機会があれば会いたいねって話でいい友達関係が続いてます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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