全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




寝取られ願望の強い私は24歳の妻を他人に抱かせました

兼ねてから私は寝取られ、寝取らせに対して強い願望/欲望があり、結婚する以前に付き合っていた女をどうにかやり込めて他人や知人に紹介して抱かせた。
そんな事も一度や二度、いや本当は結構な数有ったのだが、現在の妻・香菜に出会い、付き合ってからと言うもの、余りにもこの香菜が無垢な娘だった為、俺はもう駄目だって事になり、一切の変態的性癖を封印。
真面目一本で妻に接してきたのであった。

が、そう簡単に人間の性癖が変わる訳ではなく、可愛い可愛い妻を眺めては「誰かに犯されないかしら」と一人悶々。
勿論妻の事は命よりも大切なので、そんな私の哀れで残念な頭の中身を露出して見せる訳にもいかず、一人虚脱感にまみれながら自分を慰めていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

主人の弟に強姦されるまで、私は女の喜びを知らなかった・・

見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。

だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。

ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。

廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、
「はじめてみたときから好きだったんだ。留美子姉さんは兄貴にはもったいないよ。」
とささやいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻を変態調教

当時勤めていた会社の受付嬢で34歳です。
ショートカットで色白、背は165cm位でスリムな体型の女性でした。
毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、1か月くらい経った頃には、結構美人であることを認識しました。

ちょうどその頃に、社内合同の飲み会があり、しめたと思い、その受付嬢と隣同士の席に座りました。
最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、次第にプライベートなことを話すようになりました。

そこで得た情報は「結婚して3年になるが、旦那と背夜の営みはほとんどないこと、自分(投稿者)のことがずいぶん前から気になっていたこと」ということでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

息子の嫁に中出し

私には1男2女の子供おります。
今は同じ敷地内に長男夫婦(一昨年結婚、子無)、隣に我々夫婦、上の娘の3人が住んでいます。

先日私はその息子の嫁と関係をもってしました。

その日、妻の叔父が亡くなり両方の娘、倅、妻と3人がお通夜本葬と新潟の妻の実家に泊まりがけで出かけてしまいました。
それで、建物は別ですが息子の嫁の梓と2人きりになることになりました。

梓は私に気付かい夕食を息子夫婦の家に用意するから来てくれとの事で夕方の6時半ぐらいに、息子たちの家に行き、夕食をごちそうになり、さー帰ろうかというう矢先。

突然ドっカーンという音と一瞬の火花、そして同時に停電、そばの息子の嫁の梓が私の胸に、私もよろけそばのソファーに梓を下に私が上に、闇の中。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友の息子に…

私は子供はいない33歳の主婦です。
親友の紗英はバツイチで中3になる息子琢磨と二人暮らし。

独身の頃から紗英が仕事で遅い時やデートでお泊まりの時はうちで琢磨を預かってました。
琢磨は私になついてて、小さい頃からキスとかしてたし胸を触られても「子供がする事だから」って気にしてませんでした。

あれは琢磨が中1の時です。
紗英がお泊まりデートに行くので琢磨を預かりました。

その日は旦那は急な出張で留守だったから寂しくなくて良いって思ってました。
当時の琢磨は160㌢ぐらいで私は155㌢。

背は追い越されましたが、中1の琢磨はまだまだ子供だと思ってました。
だから琢磨に「マコちゃんと一緒に寝たらダメ?」って聞かれて「いいよ」って答えました。

ベットに入ってすぐにキスされました。
いつもの事だと思っていたら舌を入れてきたので「ちょ…琢磨!」と顔を反らして抵抗しようとしたら両手をグイッと持たれ、そのまま首筋にキスをしてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

肉棒の先端から熱いザーメンが噴出する瞬間が大好き

どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために雇った家庭教師だったんです。
でも、大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなのに、息子の成績は今ひとつパッとしません。

「もっとしっかり頑張らせてよ・・・。ギャラが不足だと言うんなら、考えてもいいのよ・・・」

子供がいない昼間、三浦くんを呼び出して言うと、彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。

「教える方の熱意というより、子供の成績は当人の素質と、熱意ですから・・・」
「そんなことはわかっているわよ・・・。
その熱意を開発してほしくて、あなたを雇っているんじゃないの・・・。
お金だけでは不足と思うなら、別の形での報酬を考えてもいいのよ・・・・・・」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

数人の男の公衆便女となった妻

私は55歳で地方の食品卸会社で営業を長年やっています。
妻は47歳で職場結婚して子供は4人です。
長男、長女は既に独立しておりますし次男と三男は大学生で家を離れています。

長男が大学に進学すると言いだしてから妻も仕事に出るようになり夜のほうも少なくなりましたが今でも明るく元気な妻のことを愛しています。
それ故に今回のことで誰にも相談できず独り悩んでいました。
以前にこのサイトを時々覗いていましたが、まさか自分で書き込むとは思いませんでした。

7年程前に長男が大学に進学したいと言ってきて妻がパート先を探していました。
その直後でしたが妻の同窓会があり、同級生の紹介で仕事先があると言いだしました。
それは有村という男で妻とは中学で2年間、高校で3年間同じクラスだったらしいのです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告