神様に授かった俺の自慢のデカチン
どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。
だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。
あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。
俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。
だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。
あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。
俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。