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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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神様に授かった俺の自慢のデカチン

どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

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友達が私のお父さんと・・「おじさんの入れて下さい..」

高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。

母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた。
父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。

部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいしうちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い出して・・・

確かにうちの親は20そこそこで結婚して、すぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。

それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。

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部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、
なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」

わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。

その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。

畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。

持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

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某コーヒーショップでバイト中に処女を失いました

高校生のとき、私はド○ールでアルバイトをしていました。

バイト先で知り合った大学生の田中さん (仮名 ♂)は、初日に仕事をいろいろ教えてもらって以来、唯一の高校生バイトだった私のことをいろいろと気にかけてくれ、勤務時間の後に宿題を見てくれたり、 ケーキをおごってくれたりとよく面倒をみてくれたんです。

私は当初、田中さんを「優しいお兄ちゃん」と思っていて、恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、バイト仲間同士の飲み会で遅くなり、送ってもらった帰りに酔った勢いというか、ノリで軽いキスをしてから、だんだん男性として意識するようになりました。

まだ処女だったけど、SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。
そのクセ会うとドキドキし てしまい、必死で平静を保って以前と変わらないように接していたので、しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、田中さんと閉店まで二人きり でした。
最後のお客さんが帰り、店を閉めカウンターを片付けているときに、田中さんは急に背後から私を抱きしめました。

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東京のカッコイイ人にナンパされ10時間以上ヤッた

高校生だった私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、そこに登場する読者モデルの男子に憧れていました。

私の住む田舎には、カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、近付くのさえ難しい感じでした。
だから、私は雑誌を見ながら彼らとのエッチを想像しながらオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。
目的は、カリスマ高校生とエッチ。

私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男子がある高校に行きました。
みんな私立高校とかに通っている普通の高校生なので校門前で待っていれば会えました。
でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。
キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。
それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。
そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。

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塾の先生と初体験

3月頃、私の通ってた塾では卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。
その頃私は彼氏に振られて間もなかったから、あまり行きたくなかったんだけど、友達が一人になってしまうし、気晴らしになればいいと思って行った。
ディズニーランドもそこそこ楽しめたけど、カップルがやっぱり多い。
みんなの前では笑ってたけど、一人になると色々思い出して泣きそうになった。

夜、みんなで泊まるホテルで、元気がない私に若い先生が気付いて話しかけてきた。
その先生とはずっと仲が良くて、相談にも乗ってもらってた。
その時も彼の愚痴とか聞いて欲しかったけど、周りに人が居たから私は「うーん」とか「あー」とか唸るだけだった。

先生は気持ちを察してか「2人になれるとこ行く?」と言ってくれた。
(今考えたら違ったのかも)
お兄ちゃんみたいな感じでその先生になついてた私は、人気者の先生を独り占めした気分になって少し嬉しかった。

すごく良い雰囲気を持っていた人だったから、吹っ切れるための愚痴よりも、本音や弱音が自然に出てしまった。
前の彼がすごく子供っぽい人で疲れたから、先生みたいな人が彼氏だったらなぁ、とふと思ったのを覚えてる。
そのとき椅子に横に並んで座っていたから、少し肩を貸してもらった。

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ナンパされて即ホテルに行って処女喪失

高三の夏休み。
親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。
断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。

ホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。

初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。
パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。

大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ。」「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」と。

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