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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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怖かったけど気持ちよくて思い出したら寝れない痴漢体験

おととい、帰りの途中の電車で痴漢されてしまって思い出したら眠れなくなってしまい、ふとんから出てきました。

そのとき私は学校の帰りで疲れていて、電車のドアに身をまかせるような感じで立ってました。
混んでいるの何時もの事でした。
でも気付いたらお尻のところに違和感を感じたんです。

ギュウギュウだったので、はじめはカバンがあたってるだけかなって思っていたんですがだんだん当たっているのが少しずつ動いて、お尻をなでられているんだとわかりました…。

凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押し付けられているので動けません。
触るだけならまだ…と思っていたらエスカレートしていってスカートの中まで入ってきたんです。

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バイト先で集団に痴漢された

バイト先で痴漢されてしまいました。

バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。

私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧めました。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、

気がつくとその人たちに囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。

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痴漢達のおもちゃにされた人妻

私は29才の主婦です。
結婚して、3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に今も行っています。

半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。

私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると、周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は自由に触っています。
もちろん、抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。

いつも駅に着くまで、じっとガマンしてました。
でも、それがいけなかったのです。
今まではスカートの上から、お尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。

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バスでの痴漢…そして…

仕事帰りに乗った21時台のバスはガラガラで、私は後ろの方の席に座り…うとうとしていました。
途中、誰かが隣に座ったのはわかりましたが睡魔に襲われそのままうとうと…。

太腿を触られてるような感覚で目を覚ますと、バス内は相変わらずガラガラなのに私の隣に座るサラリーマンは、まっすぐ前を向いたまま私の太腿からスカートの中に手をのばしていて、ビックリした。

私はその手を押さえ、やめて下さい!と小さな声で言いました。
でもサラリーマンは私の手を強引に払いのけ…益々スカートの奥に手を入れてきました。私は抵抗するものの、怖さの方が強くて大きな声も出せずにただサラリーマンの手を押さえようと必死でした。

その内…パンティにまで手は届き、上から割れ目をなぞられて…
濡れている事にその時はじめて気がつきました。
サラリーマンは、パンティの隙間から指を入れ…グチョグチョになっていたアソコを触ってきます。

クチュッ…クチュッ…と時折聞こえてくる位濡れてしまっていて、恥ずかしいのと怖さの中で私も抵抗する力も弱まりされるがままになっていました。

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痴漢にあっている同級生に中だし

いつも最強線で通学している2年の男子です。
先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。
確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました。
しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。

いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。
中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。

まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。
一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。

後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。
たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。

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痴漢したJKとそのままホテルへ・・・

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。

通勤急行はすでに満員。
俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。

和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったが、さらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。

右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。

彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。

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すごくきれいなJKを大勢で痴漢

今年の夏のことだった。
駅にすごくきれいな子がいた。
年はよく分からないが,まだ10代だろう。
何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑している。

そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。
2人とも可愛い声でよく笑う子達だ。
2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。
子ギャルとは違う。
いい子ちゃんみたいだった。

友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。
ほっそりした美形だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。
アイドルともちょっと違う。
髪はあごくらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。
最近の子はみんな髪を長くしているからね。

顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。
そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入っていくではないか!
やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。

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