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バイト先で集団に痴漢された

バイト先で痴漢されてしまいました。

バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。

私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧めました。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、

気がつくとその人たちに囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。



そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。
全員の視線が私の胸に集まり「おっ、ホントだ」「揉みてー」「なにカップ?」など興奮気味に近づいて手や、顔を胸に近づけて来ました。

私は飲み物の入ったお盆を持っているのであまり動けないでいると、ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりをそっと撫でました。

その時、逃げ出していれば良かったのですが、もともと私はMっ気があって男の人に囲まれた時からに少し変な気持ちなのもあってつい「あんっ」といやらしい反応をしてしまいました。

その反応を見て一斉に手が私の体を触り始めました。
お店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の陰になるこちらの様子はわからないようでした。

私も派遣のバイトなのでお店で問題が起きるのは嫌だったので小さな声で「やめて下さい」と言いましたが興奮した男たちは止めてくれずじっと我慢するしかありませんでした。

私が動けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおしり、おまんこを触り「柔らけー」「気持ちいいー」「乳首見つけた」などいやらしい言葉をかけられ、

私はだんだん感じてしまい飲み物をこぼさない様にモジモジしていました。
そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてきて、「はぁぁんっ」と声が出てしまいました。

その反応に彼らはまた興奮したようで、さらにエスカレートしブラウスのボタンを外し直接、胸を触りだし、乳首をつまんだり、引っ張ったりたりされながら「彼女スケベだねー」「感じてるの?」と言われ、

怖いのにすごく興奮し濡れてくるのがわかりました。
そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタンを外し、ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。

その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じてしまいもう抵抗がすることができませんでした。

ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たおなか、大きなおしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒されていきます。

きっと、おまんこからはいやらしい汁が糸を引いていたのを見られたと思います。

私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、ズボンとパンツは足首までさげられ、シャツとブラも胸の上までずらされてほとんど裸の状態にされてしまいました。

そして「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツを外され、片足を抱えられ大きく広げられ、濡れたおまんこを見られてしまいました。

「すっげー、クリ勃ってる」
「びちゃびちゃだね」
「ケツの穴まで見えてるよ」
と私の体をすべて見られながら愛撫する手にともう声が止められなくなってしまいました。

一人にキスで口を塞がれて二人で片方づつ乳首を舐められ、クリを擦られながらおまんことおしりの穴まで指を入れられ、こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私はあっという間に逝かされてしまいました。

気がつくと後から来たのか、同じユニホームの人たちが回りにいてかわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁を垂らして感じている私を携帯で撮っていました。

そのとき休憩の終わったお店のひとが帰ってきたので彼らは慌てて私の服を戻し「ごめんね」「ありがとね」「またね~」と口々に言いながら、

商品を買って帰って行きました。
彼らはたくさん買って行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ばれました。

最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快感が忘れられずバイトの日にはノーブラで行き、乳首が擦れるたびに密かに興奮しています。

とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん咥えさせられたり、おまんこやおしりに入れられ精子をかけられる想像するともう……。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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