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すごくきれいなJKを大勢で痴漢

今年の夏のことだった。
駅にすごくきれいな子がいた。
年はよく分からないが,まだ10代だろう。
何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑している。

そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。
2人とも可愛い声でよく笑う子達だ。
2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。
子ギャルとは違う。
いい子ちゃんみたいだった。

友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。
ほっそりした美形だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。
アイドルともちょっと違う。
髪はあごくらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。
最近の子はみんな髪を長くしているからね。

顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。
そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入っていくではないか!
やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。



こんなかっこで電車に乗るくらいだ。
きっと今まで痴漢されたことがないんだろう。
こんなかっこで乗れば普通はえじきだ。
さっきまではしゃいでいた,このあどけないきれいな子が,俺の指で快楽を味わって感じまくるのかと思うと,ギンギンになってくる。
電車に乗るとき,ちょっととまどっていたみたいだが,後ろから押し込んで無理矢理乗せてしまった。

さあ!と思っていると,何人もこの子にとりつこうとしていた。
この子,目立つからなあ。
まあ,無理もないがここで外されてはたまらないので,必死に横の位置をキープした。
彼女の身体に密着する。
間近で見ると本当にきれいな子で優しそうな顔をしている。
きれいすぎて息苦しい。
まつげが長い目にゾクゾクする。
白いうなじに口を付けたくなる衝動を抑えて,その先にある胸の膨らみを想像する。
俺は鬼だな。

すると彼女は,見る見るうちに顔を赤くして下を向いてしまった。
どうやら他の男たちに先を越されたらしい。
手をジャージに潜入させると,予想していたがビックリした。
もう何本もの手が彼女のパンティを這っていたのだ。
周りをみると5~6人くらいが俺と一緒に彼女を取り囲んでいた。
これは周りに怪しまれるか,とは思ったがこんな可愛い子は逃したくない。
結局一緒になって彼女を触ることにした。

彼女の足がふるえている。
やっぱり可愛いぞ。
顔を見たかったが,下を向いてしまってよく見えない。
ただ色白の顔どころか首まで真っ赤にしている。
そうか,そうか恥ずかしいのか。
それじゃあ気持ちよくしてやるからな。

俺はパンティの横から指を入れて割れ目ちゃんを触ると,前と後ろの男はパンティの上から手を入れて触っている。
俺と同じように,パンティの脇から指を入れている奴もいる。
思ったより手が彼女の股間に密集してきたところをみると,両手で触っている奴もいるようだ。
俺はそこまではできなかった。

ジャージは何ともないのに,パンティはもみくちゃになった。
何人もでかかって割れ目ちゃんをかわいがってるんだ。
これで感じないわけがない。
みるみるうちに濡れてきた。
指を優しくくねらせてやると,足にキュッと力が入って唇をギュッと結んだ。
時々彼女がピクッとしているのは,誰かにクリトリスを責められているんだろう。
彼女の割れ目ちゃんは他の男たちと俺にいたぶられて,すっかりトロトロになってきた。俺の手だけでこうしてやりたかったんだが,まあいい。
こんな子の割れ目ちゃんを苛めているだけで満足だ。

たくさんの手が彼女の身体を這っているのが,俺の身体にも伝わってきてよくわかる。
逃げることができない状況だから,たっぷりと触ることができるし,たっぷりと感じさせることができる。
痴漢って興奮するよなあ。

この状況をビデオにしたら凄く売れるんだろうなあ。
ほんと,その辺のビデオがカスに思えるよね。
俺たちの指の攻撃に,彼女はラケットを胸にしっかり抱いて耐えている。

へへへ,どんな快楽を味わっているんだ。
今まで経験ないだろ。
けっこう濡れているぜ。
気持ちいいんだろ。
もっともっと感じさせてやろうか。
ほらほら。
痴漢されて感じるってどんな気分だ。
こうするともっといいだろ。

心の中で話しかけながら,トロトロの割れ目ちゃんを激しくならない程度にかきまわして,心ゆくまでなぶってやった。
彼女は一瞬ラケットに顔を伏せようとしたが,できなかったようだ。
彼女の反応を見ているうちに,ベッドの上での反応に見えてきて俺の妄想も膨らんできた。

この割れ目ちゃんを目の前で観てみたい。
押さえつけて足を無理矢理開かせて舌を中に入れてかきまぜたらどんな反応をするんだろう。
それでも,こんなふうに唇をギュッと結んで耐えるのか。
その方がいいな。
それだったら何時間も舌で責め続けて,最初の一声を漏らさせてやる。
彼女は自分の声に恥ずかしがるだろうが,もっともっと声が出て乱れまくるまで,なめつづけてやる。
全身を舐めて舐めて舐めまくっていかせてやる。
そうだな。
服は着たままがいいな。

そのとき,横顔だが表情が見えた。
目に涙をためているのか,ただ潤んでいるのか分からないが,すごく色っぽい顔になっている。
「女」の顔だ。
この表情をみているうちに,さっきのあどけない様子とのギャップにたまらなくなってきて暴発してしまった。

コンドームはつけていなかったのでズボンの中は気持ち悪かったが,すごく満足した。
きれいなものを汚した満足感に酔ったような。
彼女はフラフラしながら電車を降りていった。
後で追いかければ良かったと思うが,まあいい。
降りた駅は分かっている。
ときどき張ってみようか。

次に会ったら俺のもの。
そう思ってしばらく張ってみたが,彼女に会うことはできなかった。
やっぱり追いかけておけばよかった。
電車に乗ったのはあの日だけだったのか。
日毎に彼女のことが気になる。
まいったなあ。
他にもこんな経験している人いる?

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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