ミニスカのスーツで二人の痴漢に逝かされた
毎朝電車通勤していた頃の話です。
私はよくミニスカのスーツを着ていました。
乗る車両はほとんど決まっていましたので毎日のように痴漢されていました。
いつもの痴漢は、私の後ろをキープして、まずは手の甲で私の反応を見て、「いける」と思ったら手のひらで、ゆっくり触ってくるタイプでした。
しかし、おしりだけの痴漢だったので、そんなに萌えもせずw放置してました。
ある日、私はいつものように、同じ車両に乗り込みました。
ドアが閉まり発車するとともに、上着の裾から手を中にいれて胸を触ってくる痴漢にあいました。
私は胸がとても弱くて、触られると即下着の中が反応しちゃいます。
その痴漢は私の真後ろにいて、私に体を密着させていました。
後ろから胸をいぢくられるのが大好きな私は、だんだんと気持ちよくなってしまいました。
抵抗しない私を見て、痴漢はさらに大胆になって、ブラをずらして生で触ってきました。
「っん・・・」とあごを上げて声を出してしまったとき、前にいたサラリーマン風の人にばっちりと見られてしまいました。
痴漢されてることも即バレたようです。
私はよくミニスカのスーツを着ていました。
乗る車両はほとんど決まっていましたので毎日のように痴漢されていました。
いつもの痴漢は、私の後ろをキープして、まずは手の甲で私の反応を見て、「いける」と思ったら手のひらで、ゆっくり触ってくるタイプでした。
しかし、おしりだけの痴漢だったので、そんなに萌えもせずw放置してました。
ある日、私はいつものように、同じ車両に乗り込みました。
ドアが閉まり発車するとともに、上着の裾から手を中にいれて胸を触ってくる痴漢にあいました。
私は胸がとても弱くて、触られると即下着の中が反応しちゃいます。
その痴漢は私の真後ろにいて、私に体を密着させていました。
後ろから胸をいぢくられるのが大好きな私は、だんだんと気持ちよくなってしまいました。
抵抗しない私を見て、痴漢はさらに大胆になって、ブラをずらして生で触ってきました。
「っん・・・」とあごを上げて声を出してしまったとき、前にいたサラリーマン風の人にばっちりと見られてしまいました。
痴漢されてることも即バレたようです。