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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バツイチ7つ上の女上司は、プライベートで俺の下半身部下

バツイチ上司とやってます。
やりたくなるとメールが来るが、付き合うのは3回に1回。
あとは我慢させている。
下半身は俺の部下ですw

知り合ったのは俺が今の部署に転属してから。
第1印象はショートカットが似合ってて足がきれいだな、と思った。

仲が深まったのは月並みだけど同じ趣味だったから。
いつしか誘い合ううちにメアドを教えてもらい急接近!

上司には悪いけど俺の方が知識・技術とも上だったので、プライベートでは俺の方がイニシアチブを握ったわけ。

そんなプライベートの合間の会話ですでに離婚しているのを知った俺は急にこの女を抱いてやろうと思った。
なぜだかは分からないけどね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ベッドで眠っていた女課長にムラムラ名器を堪能した

会社の上司がセフレだった話ですが、先にスペック書いておきます。

女上司は仮名で絵美子37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
身長は164cmで、体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。

入社当時から絵美子は上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だったのを覚えています。

運良く俺は違う上司が直属だったのだけど、27歳の時転勤が決まり絵美子の部下になった。

無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
急遽俺と絵美子の2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。

当時の絵美子は接待はしない方針だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き、絵美子に飲め飲めと酒を勧めてくる。

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私は彼氏とのSEXでは満足できない部長の奴隷です

某ウエディングホールに勤めている22歳です。

専門学校を卒業し就職して3年になりますが、いま真剣に退職を考えています。
実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があるようで週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです。

担当別に1~4課まであり私は男性3名と女性8名の1課でした。
直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直私が苦手なタイプの男でしたが、上層部やお客様の前では180度変身し、礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。
うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな…
同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。

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会社のロッカールームで上司とエッチ

24歳のOLです。
2ヶ月くらい前から、会社の上司(39歳)とエッチする関係になりました。
それが、上司とのHがびっくりするくらい気持ちよくて・・・すっかりはまっちゃって。

会社でしたのは、先週の金曜です。
場所は・・・オフィスじゃなくて女子ロッカールーム。

私だけ残業することになっちゃって、遅くなって・・・ほかの女性社員はみんな帰っちゃって。
そしたら、彼からメールが来て。
「あとでロッカーのところに来て」って。

なんだろ?とおもって女子ロッカーまで行ったら、待ってた彼にロッカールームに押し込まれました。
「制服姿みてたらやりたくなった」って。

だめ、ここはだめ、って言ったのですが、後ろから抱き締められて、首筋にキスされて、、、抵抗できなくなっちゃいました。

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イケメン上司に迫られて感じてしまった・・

その日は残業してて、同僚が次々と帰っていく中、なぜだか上司と二人きりに。
その上司はかなりかっこいいんだけど、奥さんいるし、会社ではあんまり意識したことなかった。

仕事が終わって、挨拶して私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきた。

私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが、腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなりキスしきた。

私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい顔と耳が急に熱くなってしまいました。
その頃にはかっこいいからもうどうにでもしてって気になってました。

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課長の肉棒をハメてもらうのが私の密かな愉しみ

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。

課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルに なったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいので す。

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上司と出張先で

ちょっと素敵だなと密かに思っていた上司と一緒に出張した時のことです。
夜、ビジネスホテルについて、夕食を済ませた後、翌日の打合せをするために一旦自分の部屋に戻りました。
資料を持って、ちょっぴり期待して上司の部屋に行ったんです。
ベッドに座り、上司がくれたビールを飲みながら、翌日の手順を確認しました。

少しアルコールが入ってたせいでしょうか、私はミニスカートで脚を組んでいました。
きっと、上司からは、スカートの中が見えていたと思います。
突然、私は身体をベットに押し倒され、ブラウスの上から胸を揉まれました。

私は、からだをよじって抵抗しましたが、男の人の力は強く、強引にブラウスが左右に開かれ、ブラジャーが押しあげられると、あっという間に乳房が露になっていました。

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社員旅行で部長に犯された由紀子

俺が会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、俺は猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどして俺と由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく、「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

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上司に電車で中だし痴漢され中だしされた

OL1年目のみかです。
先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、かなり飲まされました。

私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移しゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けてなくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。

お酒の弱い私は負けてばかりでした。
中にはわざと口の中で氷が小さくなるまでとかして「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、私は殆ど全員の上司と舌を絡ませたディープキスをしたような感じでした。

その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけで眠ってしまいました。

ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。

ビクッとしましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で私の乳首に触れてきました。
隣の人が「ノーブラじゃないエッチな気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。

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部長に無理やり犯された【女性体験談】

26歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?

私は、上司に犯されました。
部長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は、「相談に乗る」とという声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

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