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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻にフェラチオ調教

私の教え方が悪かったのでしょうか。
家内は自ら好んでフェラチオをする女ではありません。
頼んだときに軽く咥える程度です。
でも家内には、30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。
最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。

ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので、
床にバスマットを敷いて教えることにしました。

彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。
期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。

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変態プレイにはまってしまって人生が変わった

世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。

大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、
22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、
社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。

社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。 

社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。

社長の奥さんは僕のことをショー君(翔太)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、
僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。

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客に犯されたOL

Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し
「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか
本音をこぼした上に笑ってしまった…。

一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…

振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので
不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…
どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…

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人妻の調教AV撮影

私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、
私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。

学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ
友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。

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プライドの高い人妻を雌犬にした

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人であった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、
話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして、
三日後に彼女のから明日は旦那が出張でいないので、
近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。

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欲求不満な淫乱人妻を調教

私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。

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妻をローターで逝かせまくり

ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。
嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、
眼鏡もかけてもらって、さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。
いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。

ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。

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