27歳人妻を人妻肉奴隷に
俺が何気なく登録した掲示板に来た女がメールのやり取りをしていると、家が近いことを知った。
それから直メをしだしてメールを交換していく中、写メまで交換する間柄になった。
年齢は俺の3才上の27歳の主婦。
見た目は悪くない、むしろ美人のママさん
最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。
メールを通じてお互いの事を知ってるため、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、
「高校の友達と○△※□」
と呂律が全然回っていない・・・。
日付が変わる時刻には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事もはいだかいいえだかわからない受け答え・・・。
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そっちがそう来るなら、遠慮なくって事で・・・
急いでタクシーを拾い、そのままラブホへ。
しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・。
まるで死体を担いでいるみたいな気分になってくる・・・。
これじゃ面白味がまったくない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。
もちろん自分も全裸になってだ。
それから直メをしだしてメールを交換していく中、写メまで交換する間柄になった。
年齢は俺の3才上の27歳の主婦。
見た目は悪くない、むしろ美人のママさん
最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。
メールを通じてお互いの事を知ってるため、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、
「高校の友達と○△※□」
と呂律が全然回っていない・・・。
日付が変わる時刻には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事もはいだかいいえだかわからない受け答え・・・。
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そっちがそう来るなら、遠慮なくって事で・・・
急いでタクシーを拾い、そのままラブホへ。
しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・。
まるで死体を担いでいるみたいな気分になってくる・・・。
これじゃ面白味がまったくない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。
もちろん自分も全裸になってだ。