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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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Mプレイ風俗での体験

初めてカキコさせてもらいます。
俺の体験を報告します。

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され続くすぐに追い詰められました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

近所のお姉さんに犯された夏休みの思い出

小三の夏休み当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「やらないか?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、
お姉ちゃんが「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。

あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」と畳み掛けてきた。
でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と部屋を出ようとした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

舞の復讐

1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。

まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、今はそういう関係ではないので、残念。

「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。

「じゃぁ、手後ろに回して。」
手を後ろに回した。
縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。
でも、けっこうきつく縛られたので手の自由は完全になくなった。

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妹の彼氏にいたずら

私は20歳の大学生です。
私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。

そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ~」と言いました。

しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子にはちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見るとシンイチ君はあわてて目をそらしました。

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飢えている人妻に襲われた

秋田の川反で職場の飲み会も終わり、同じ方角の職場の人達とタクシーで乗り合い帰宅。
途中2人降りて次は自分が降りそして、次が2つ年上の昔はかなり遊んだんだろうなと思われるキツイ性格の高飛車な美形の人妻の予定でした。

車内は前に運転手後ろに、自分と人妻。
なんか酔ってる様子で寄り添ってくる。
おいおいマジかよと思いつつ何気無い会話をしていると、手で腰からお尻にかけて撫でてくる。
困ってるうちに自分の家の前にタクシー停車。
酔ってる様子の女に、家に帰れるか聞くと返答なく一緒に降りてきた。

これって完璧喰われるみたいじゃんと思いつつ、家にしかたがないので招き入れると後ろから絡みつく様に抱きつき股を撫で回す。

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入院中に看護師に逆レイプされた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5、6本本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
トイレくらいかな、動けたのは。
それ以外はベッド。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々③

桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎてあふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。

桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり擦りつけたりしていました。
チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。

鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻がまるで生き物のようにうごめいている。
薄いブルーのTバックの下着の中心は桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。

その布の部分から陰毛だけでなくその陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。
俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。

桂子は身を起こすと後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので俺に喘ぎ声を出してしまいました。

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