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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々②

今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
トイレは食事後に済ませておきました。
今度は不意打ちされるのを防ごうと思ったからです。

ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中でまず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んでサンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。

今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので不意をつかれて焦りました。
歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は軽く声を出してしまいました。

食事中は大人しかった彼女の目がこの間のように熱っぽく変わっています。
先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。

部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。
多分、予想外の展開だったんでしょう。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々①

ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に逆に開発されちゃってます。
こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?男女共に似たような境遇の人、大歓迎。皆で下克上を目指しましょう。

あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。

鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたのでとりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。

普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。
そんな彼女の様子を見て久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は用を足しながら反撃計画を練っていました。

ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。

手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。

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痴漢してきた高校生を逆レイプ

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。

学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。

私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。

7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。

「え、痴漢?」
私はまさかと思い後ろを振り向くと高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」
私は心の中で謝りました。

それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。

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酔いつぶれて起きたら、俺の上で腰を振っていた

『小次郎君…今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう』
『(゚Д゚)ハァ?』3年前の夏の日、俺の会社が倒産した。
俺が28歳の誕生日を迎えて間もない時期だった。

新卒で勤め始めてからその日まで、転職した事がなかった俺は突然訪れたプータローの日々に、現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。
今考えればアホだ。
1週間程、何にもしないで自由を楽しんだ。
仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、訳の分からない開放感から、毎日オナニーをした。

しかし、現実というものは遥かに厳しかった。
プータローになって、2週間目にして初めて足を運んだ職業安定所は失業者が溢れ返っていた。
ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は毎日職安に通うようになった。
不思議なもので、毎日職安に通ってるとプー同士でも友達が出来る。
まぁ、余りうれしい事ではないが。

その友達の中に、ちょっと気になってる奴がいた。
麗香という以前水商売をしていた女だった。
ちなみに麗香という名前は源氏名らしい。
本名は知らない。

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人妻に筆下ろしをしてもらった

学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをしていただいて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。
僕の部屋の上に住んでいたその人は僕よりも一年遅れて引っ越して来ました、新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていたのですが、その顔からは想像もつかないほど、毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしているのが、自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、
そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきて、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けて挙げると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2、3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子は いつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

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海で突然お姉さんに襲われた

僕は専門学校に通う19歳です(^^)
突然ですが、今から2年前、高校2年の夏に僕は童貞を捨てました。
っとまぁ、ここまでは普通の話なのですが、ここからが多分みなさんと若干違うと思います。

高校2年の夏休み。僕は友達3人と海へ泳ぎに行くことになりました。
当時僕たちは彼女もいなかったので、男3人むなしく泳ぎに行くことになったのです。

その日はとても暑く、海は親子づれからカップルまで、大勢の人たちでごっちゃがえしていました。
そんな中、僕たちは水着に着替え準備運動を済ませ、さぁ、いざ海へ。


さすが海は気持ちがいい~。っと思っていたのですが、人が多すぎてそんな気分になかなかなれません。
そんな時、ふと気づくと、僕の後ろへ20代前半くらいの綺麗なお姉さんが近づいてきました。

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僕の童貞は友達の姉に無理矢理奪われた

中2の時、先輩の姉貴に童貞を奪われました。
先輩は一級上で、姉貴は高校中退のプーでした。

まだ3時か4時頃、先輩の家へ遊びに行くと、先輩は留守でお姉さんに「すぐ戻るから、待ってれば」と言われ上がりました。
お姉さんの部屋に初めて入れてもらったのです。

「弟はこんな本みてるんだよ。あんたも見てんの、こんなの」
と、床にバサッとエロ本を投げ落としました。

お尻クラブという本で、ものすごく卑わいな汚い本でした。
「こういうの見ると起つ?もう起ってるんじゃないの?」
とスボンとパンツを脱がそうとするのです。

「見せなさいよ!起ってないんなら!」と言いながら脱がすんです。
とうとうズボンとパンツを取られ、下半身を手で隠しました。

「手をどけなさいよ、じゃないと返さないよ!」と言われ、
冗談なのかマジなのか分かりませんでした。

手をどけた時はたしかにしぼんでいたんです。
お姉さんの目線が自分のおちんちんに向いているのを感じると、勃起してしまいました。

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