ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々②
今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
トイレは食事後に済ませておきました。
今度は不意打ちされるのを防ごうと思ったからです。
ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中でまず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んでサンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。
今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので不意をつかれて焦りました。
歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は軽く声を出してしまいました。
食事中は大人しかった彼女の目がこの間のように熱っぽく変わっています。
先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。
部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。
多分、予想外の展開だったんでしょう。
トイレは食事後に済ませておきました。
今度は不意打ちされるのを防ごうと思ったからです。
ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中でまず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んでサンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。
今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので不意をつかれて焦りました。
歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は軽く声を出してしまいました。
食事中は大人しかった彼女の目がこの間のように熱っぽく変わっています。
先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。
部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。
多分、予想外の展開だったんでしょう。