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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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奇麗な女教師の誘惑に負けて・・

2年生の5月頃だろうか。
教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。
俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」 クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。
まあ22,3歳といったところだろうか。
クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。
また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!!

俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」 俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

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中学の時の家庭教師の先生とのエッチ

俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。
親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。

某有名国立大学の2回生の女性でした。
水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。
その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

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もうダメ!!気持ちいぃ!!イっちゃう!!

浪人時代の友達との飲み会での話。
10年以上の話だが、初めての浮気で、初めてのお持ち帰りだったから鮮明に覚えてる。

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、みんなで飲みに行くことになった。
その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
その子は、若い頃の広末似そっくりだった。(髪は少し長かったが)
今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、これを機に、少しでも親密になればと思っていた。

まず1次会では、たわいもない話をしながら恋愛話に。
そこで、その子(仮名、アキ子)から初めて付き合った男に、振られたという話を聞けた。
しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。

また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、声をかけられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。
普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。

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大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

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部活のエロモテ顧問の女教師と…

俺は今、33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。

当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。

仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。

当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。

そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。

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日常的にセクハラやレイプを強要されてました

この高校に勤めて4年、ようやく地獄の日々が終わろうとしています。

この高校、今年度で廃校になるんです。
そうすれば私も移動。
こんな職場ともおさらばです。

もうホント、生徒が馬鹿なら教師も馬鹿ばかり!
私はこの高校の教師達数人に日常的にセクハラやレイプを強要されていたんです。

ことの経緯はこうです。
私がこの高校に養護教諭として勤めだした頃、若い教師ら数人が私の為に歓迎会をしてくれました。

私は、夏という事と自分より若い教師達という事もあって、ミニスカートにノースリーブという姿で参加したんですが、途中の記憶さえなくしてしまう程酔ってしまったんです。

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音大のピアノの先生と・・

俺は音楽大学に通っているので人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。
ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。

んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。
そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュ(※音楽の基礎・基本を学ぶ授業)の担当の先生が俺を探してるってきいたんです。
学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。

ソルフェの先生はまだ30才前って感じで美人でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。

先生:『Mくん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう』
俺:『あっ…すみません。わすれてました』
先生:『私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ』
俺:『だってわかんないんだもん(笑)』
先生:『いまなにしてたの?』
俺:『練習です』
先生:『練習室で?』

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