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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

俺は中学校の教師。
彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。
カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。
生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。
ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。
ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。
女の芽がいぶいていた。
終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

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真矢ミキに似ている女教師との出会い

大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。
顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。
その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付け。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
俺の息子が暴れだしそうだったから!!

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教育実習先の先生とセックス

大学4年の時、中学校に教育実習に行きました。
いくら、大学で勉強しているとはいえ、現場はとても大変で、授業や部活動、その他いろいろ作業もあり、私は寝る暇もなく、時間に追われていました。

実習が始まって5日目。
初めて授業をしました。

放課後、担当の先生からいろいろ注意やアドバイスをもらい、その日は金曜日ということもあり、一緒に食事に行くことになりました。
担当の先生は、41歳の既婚男性。

彼の車に乗せられ、食事をした後、家に送ってもらうことに……のはずが、着いたのはラブホテルでした。

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卒業パーティーで奈津子先生とホテルで・・・

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ、友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので、親父の車を借りて乗って行くことにした。(若葉マーク)

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で、みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」
みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

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強引に誘ったらやらせてくれた

俺は元々は真面目で優しい男だった。

親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、会社の女性たちともたいていはフレンドリーな関係だったが恋人はできなかった。
会社の女性を食事に誘ったりもしたがたいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じだった。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女がある日、寿退社した。
相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、いい歳をして少し不良っぽい感じの態度の悪いのが目立つ男だった。

なんであんなのが? というと、同僚の女が「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」と言った。
それで俺はキレた。
馬鹿馬鹿しいので会社の女に親切にするのはやめた。
素人を口説く努力はやめて、それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

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大学助教授と一生忘れられない刺激なSEX

大学のゼミのとき、美沙子さんというかなり美人の助手さんがいました。
すごくテキパキとした方で指導からなにから教授に任されているようなところもあり男子学生の憧れ的な存在でした。

実際には研究については妥協を許さない厳しい面のある人で、そのために深夜に及ぶこともあり、憧れであり煙たくもありというような存在だったかもしれません。

お酒もけっこういける口で、研究帰りに、お馴染みになっているスナックというかカフェというかに学生と寄って飲んでいくことも少なくありませんでした。

僕は研究で遅くなることが多かったことから、大学の近くに部屋を借りたのですが部屋からその溜り場のような店が近かったこともあり、美沙子さんを囲む学生の常連の一人でした。

当然アタックする学生も少なくなかったのですが、美沙子さんは子供扱いで全く相手にしていませんでした。
実は僕も告白してふられたことがありました。

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ガーターベルトの国語の教師

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。
教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。
僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

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