全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




4Pで乱れる人妻

私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。下の男の子も学生で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て、下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。

そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。

嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

Tバックの義姉と不倫

義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ、乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。蜜量は多め。
兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、今でも覚えてるけどその時兄に
「○○(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」
と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

欲求不満な人妻と素人童貞

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。

奥さんはお名前を○○さんさんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。
すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、
次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と○○さんさんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、○○さんさんと密着してしまう形になりました。
僕は○○さんさんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が○○さんさんに触れないように踏ん張りました。
僕の顔のすぐ下に小柄な○○さんさんの肩や頭があります。
女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。
○○さんさんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。
ふと目線を下げると押しつぶされた○○さんさんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは○○さんさんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、
つい僕の股間が○○さんさんの右のお尻あたりにもろに当たりました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

単身赴任中に熟女と不倫

単身赴任4年目を迎えた40代前半の会社員です。
単身赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し土曜の午後、妻との買い物が終わると日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していたが、毎週末に帰省が出来なくなって半年、仕事帰りに立ち寄った100円ショップ(キャン○○)のレジ係・Aさんと知り合った。

Aさんは小柄でぽっちゃりした体型で、愛くるしい瞳の熟女。
妻に感じたことのない魅力にショップに通う毎日が楽しく、単身赴任の寂しさやストレスもあって105円の支払の時に携帯番号のメモを渡すほどのアバンチュールの対象となってしまった。

メモを渡して3日経っても電話がなく、ダメか?と諦めていた矢先。
見知らぬ着信番号に出ると「どうしようか迷っちゃったけど、電話しちゃった!」とAさん。

俺はこのチャンスを逃してはと焦りながらも「都合の良い日に食事でも」と誘ったら明後日は早番なので午後1時にパートが終わるとのことで会う約束をした。
その晩、俺はAさんとの淫らな幻想を描きながら固く隆起する下半身を慰めた。

2日後、外回りを口実に外出し駅前でレンタカーを借りて待合わせの場所に行くと、
いつもの愛くるしい瞳のAさんが、店でのエプロン姿とは違って短めの紺のスカート、薄水色のブラウス姿で立っていた。
Aさんが助手席に座ると甘い香りが車内に漂う。

あらかじめネットで調べておいた、目立たないデートコース「鶴○公園」へ車を走らせながらも、不覚にも俺の下半身が熱くなり始めてしまった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

セックスを教えてくれた巨乳彼女

未だに俺の中で最強のシコネタになっている思い出があります。
就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。

初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、
先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。
「この娘ですと2時間は待ちますよ」
店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。
先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。
人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。
中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

酔った妻と同僚の怪しい関係

数年前のこと。同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。
俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、
その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。
Tは、体育会系のスポーツマンで、ウインドサーフィンをやっていて、酒にも強い。
Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。

俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、
しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。

俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。
俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。
Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の性感マッサージ

僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃からいつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきたと思う、
髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。
背は163センチと普通で決して太っていない。

同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。

そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。

僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う。

子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

元人妻のセフレと連続中出しセックス

Yが離婚した。
夫が求めてきた時に「キモいから触らないで」と言ったのが引き金になったようだ。
夫は妻の不貞を疑ったようだがYは「あなたに触れられるだけで鳥肌が立つ。別れてくれ」で押し通したようだ。
夫は初めは裁判でという思いもあったようだが世間体と自己のプライドを守るために泣く泣く判を捺したらしい。
そこまでYをのめり込ませた責任は私にある。

離婚したことを電話で報告してきたYを呼び出し、彼女の体を味わいながら今後のことを相談した。
私はYとは結婚できないことを告げ、愛人として迎える用意はあることを告げた。
Yも結婚には拘ってないようだったが、完全な愛人という立場も少し抵抗を示した。
聞けば自分で働いてある程度の収入を得たいという考えのようだ。

私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、
Yが秘書だと会社でも体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうでちょっと躊躇われた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

上司の淫乱人妻

今年の夏の出来事。
会社の上司デブ課長36歳の奥さんK子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。

普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、奥さん…「○○くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる」奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると

奥さん…「○○くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「○○くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

若妻の淫乱な営業【女性体験談】


21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり、
今年から託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!
お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
ヤクルトレディーの給料って、ほぼ歩合制なんで新しいお客さんが欲しくて…!
何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!

出てきたのは若いイケメン!話しをすると大学院生で一人暮らしだとか!
優しくてジョワなどを毎週届ける事に!

次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、
わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、
顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告