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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ヌルヌルしている…先輩気持ちいいですか?

先日、職場の後輩E子とセックスをしてしまった。
彼女は大学の後輩でもあり、同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。

その日も職場の仲間と8人で飲み会をしていた。
彼女はとてもノリはよいがガードが固いということは学生時代から知っていた。
だから彼女とはよき友だちとして、そういう関係の対象とは見ていなかった。

この日もいつもと同じように飲みながら上司の悪口を言ったり愚痴を言い合ったりしていた。
と、そこへ彼女の友だちのMちゃんがトイレから戻ってきて
「ここのお店のトイレ面白いよ、面白い仕掛けがあるんだもん、びっくりしちゃった」
と興奮気味に話した。

そのあとトイレに俺が行こうとすると、E子も一緒についてきた。
「トイレ、面白そうだね」と俺が言うと
「どんななんだろう」と話していた。

E子は酔っていたのか「先輩、一緒に見ませんか?」と聞いてきた。
俺も酔っていたから「うん、でも他に誰かいないかな?」と心配していたが、
E子は一回中を覗いて「大丈夫、誰もいないよ」というので2人で個室に入った。

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彼とのセックスで相談してきた女を調教

ちょうど2年前の話。
某所の質問・相談の回答員をやってるんだが、彼とのセックスで相談してきた女がいたんだ。

彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。

オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

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恥ずかしながら40歳素人童貞を卒業しました

恥ずかしながら40まで一人身、おまけに素人童貞の私。
結婚しないのもこのせいなのである。
下の処理はもっぱらソープで済ませているのにいつも満たされた感じはない。
いっそ死んでしまいたいと思う今日この頃でした。

そんなある休日いつものように出会い系サイトを当たっていると熱心に返信してくる人がいる。
どうせ最後は話を濁してチャンチャンがいつものパターンだと思いながら適当に返信していると、時間と場所を具体的に指定してきた。
オヤッと思いながらしばらく返信しないでいると、同じ内容で再送してくる。

まあ、騙されたと思いながらしぶしぶと指定場所に行くと、怪しい男しかいないので帰ろうとすると、
「Sさん?ですよね」
とハスキーな声に振り向くと歳は34~37位のものすごい美人である。
「きてくれたのね!よかった」
「あの~、どこかで会った事ありませんか?」
「ここじゃナンだし、場所変えましょ」
と私の手を引き、近くのカラオケボックスに連れて行かれた。

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新婚旅行中に黒人に妻を寝取られました

去年の秋に私達夫婦は結婚しました。
私が就職し、仕事上英語も多少習った方がいいかと思い英会話教室に通った時、妻と知り合ったんです。

妻は、私より2つ年上で26歳でした。
海外旅行で英語を話したいと通い始め、もう2年目だったので結構ベラベラでした。
私は、多少理解はできる様になったんですが、まだまだ片言でしか話せません。

そんな2人も1年の交際を経て、結婚する事になったんです。
もちろん新婚旅行は、妻の希望でアメリカ(ラスベガス)に行く事にしました。

ラスベガスのホテルに到着する頃には、夜になっていました。
夕食を食べに街に出かけ現地の人に聞きながらレストランを探し
夕食を食べました。
さすがアメリカだけあって、食事の量は半端無く大盛でした。

その後、カジノで軽く遊んで部屋に戻りました。
新婚初夜だったので、2人は盛り上がり子作りに励みました。
妻もいつも以上に盛り上がり、ベットで一回済ませると、今度はベランダに出て、求めて来ました。
私も興奮しベランダでSEXを楽しみました。
下を見ると、外国人が多数見えました。
多分見えていないと思いますが…。

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授乳中ギャルママと中だしセックス

ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。
若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」
って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。
「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」
こりゃ好条件、と思って返信。
「アド教えてよ。こっちも確実だから」
するとスグにアド付きで返信がきた。

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厳しい禁オナニー合宿

部活で人気を得るためには上手くなければいけない。
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。

数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。

「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。

楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、少し不良な格好をしていた。

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高速バスの中で何度もいかされ気づいたら失神していた

私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。
しばらくして、ただ待っているのが退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

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はみ出た乳を無意識に触り続けていました

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)

俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

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美人人妻アルバイト

俺は学生ながらマ○クのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のKさん(28歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。

当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。

教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。

「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどい これでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。

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強引に誘ったらやらせてくれた

俺は元々は真面目で優しい男だった。

親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、会社の女性たちともたいていはフレンドリーな関係だったが恋人はできなかった。
会社の女性を食事に誘ったりもしたがたいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じだった。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女がある日、寿退社した。
相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、いい歳をして少し不良っぽい感じの態度の悪いのが目立つ男だった。

なんであんなのが? というと、同僚の女が「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」と言った。
それで俺はキレた。
馬鹿馬鹿しいので会社の女に親切にするのはやめた。
素人を口説く努力はやめて、それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

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