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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の浮気と復讐と開発

結婚して15年至って平凡な家庭だと私は満足していた。
私は45、妻は44、長女は成人して働いており長男は高校生である。
私の会社は外資との合併をして会社の改革にのりだした。
私は工場海外への移転に伴いベトナムと日本を行き来していた。

妻はよく理解してくれていると思っていた。
有る日に1週間の予定から4日でかえることができ、私は妻が喜ぶブランドのサイフや皆にケーキを珍しく買い込み自宅へ帰った。

夕方、マンションにはカギ?がかかっておりいつもの形で洗濯物を置き場に置こうとしたとき、見馴れない男物の下着をみつけたのです。

息子はグラブの合宿でいないはずです。
まさか?と思い慌てて寝室に向かおうとしたとき、妻が下衣をはだけてトイレに出てくるところでした。

そして奥から、早く!また、奥まで入れてやるからよ!と。
妻が、もう!って。で私がいたのです。

私は小心物で手に子供の木刀をもっていました。
妻は、ギャー!と騒ぎその場で座り込みました。

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結婚間近の部下

俺37歳♂営業部 営業MG、既婚
部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。。

見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。
頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。

礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。。

ウチはインセンティブがあり、大口担当の俺と組むと平社員は月にして10万は、給料が違ったせいもあって、いつしか俺と彼女は不倫してると言う噂さえ、社内で噂され、社内会議の議題にすらあがったことがある。

ある日、2人で出張で横浜に行った。
いつもなら居酒屋コース、

たけど2人での出張も最後だし、色々世話になったお礼をしようと思い 、「今日はすし屋にでも行こうか?」と誘った。
彼女がこう言った。。
「お気遣いはとてもうれしいです。でも、最後だからこそいつもどおりで」と。

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近所のおばさんの下着で・・・

ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。

おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(13)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。

俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。

袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。

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オナニークラブ

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」と言って来てくれました。
3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」と笑い転げます。
昔の裏ビデオはそうだった。


手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。
このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

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バカセックス淫乱女

妻は32才でセックスに淡白で、妻とのセックスは私にとってはつまらないものです。
今まで抱いてきた女達とのセックスの経験と比較しても、妻はセックスが下手な女だと思っています。

しかし、最近の私は寝取られ願望があり、なんとか妻を晒したい、犯してもらいたいと思っていました。
しかし当然ながら、願いはなかなか叶えられそうにないので、せめて自分の中での想像で妻を犯してやろうと思いました。

そこで、その日の晩は妻とセックスする約束をとり(妻は渋々承諾したのですが…)、私は風呂に入ってから行くからと言って、先にベットに入らせました。

私は風呂で自分のチンポ、陰毛、玉とアナルのみをわざと洗わず、いかにも風呂に入り、全身をスッキリしたかのようにしベットへ行き、セックス開始です。

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彼女との初H

やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初Hだな。
前置き長いかもだけど書かせてもらいます。

彼女は1つ年上で部活の先輩。
俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。
誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。
どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。
俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。
結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。
耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。
サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

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初体験の思い出

当時は18の高3、セックスどころかキスすらした事なかった。。

男友達から顔は結構良いとは言われるものの俗に言うアジア・中東系の濃い顔だったのがコンプレックスで、自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。。

メールしてみると同じ高校の補習課(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は平日の放課後だったが、比較的すぐにその人(一応同じ高校なので、会うまで個人名は伏せてた)に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような軽く化粧をした綺麗な人だった。
その時初めて自己紹介をした。
その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、出会い系で知り合ったという少し罪悪感の残る前提条件のためか、俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

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H無しの浮気

32歳の専業主婦です。
セックスレスの旦那が爆酔してる間に夜な夜なココの掲示板を読んでいます。

いろんな告白を読んでいるうちに私の性格も変わってしまったのでしょうか、この間ありえない行動をとってしまいました。

うちのマンションの11階に住んでいる妻帯者のKさんとはゴミ出しのときによくお会いします。
重そうにゴミ袋を引きずっていると優しいKさんは、出勤途中にもかかわらず手伝ってくれます。

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心の隙間

私の心の隙を狙われたんです。

今から一年前ですが、私は未だ27歳で若いし子供も5歳になり手も掛からなったので求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を【年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ】と感じて、私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

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妹のフェラ

当時俺は中3で、1歳下の妹がいた。
部活が終わり家に帰ると、居間で寝ている妹を発見。

疲れていたのか、妹は制服を着たまま、仰向けで足を開いたまま。
パンツがモロに見えていた。
俺はそれを見た途端、勃起した。

だがイキなり妹に襲いかかるのはマズいと思い、時間を掛けて楽しむことにした。
俺は妹の靴下を剥ぎ取り、足の匂いを嗅いだ。
少しツンとしたが甘酸っぱくいい匂いだった。

俺はたまらず、妹の足にしゃぶりついた。
5分くらい舐めた後、チンポを太ももにこすりつけた。

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