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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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社長夫人

私があるセキュリティー会社に勤めていた時、担当が渋谷、世田谷方面だったので、vipも多く、気を使うことも多く、若かったけれど大変な仕事だなと思っていました。

そんな中、ホテルニューオー〇〇の社長の自宅の担当になった私が行くと、社長はいつも不在で、社長夫人ばかりがいて、本当行く度に横柄な態度を取るんです。

ピンポーンと鳴らしただけで、「ナニ!」って感じで、けんか腰・・・縮み上がっちゃいます。

嫌だなーと思っても行かないと仕事になりませんから・・・。
だから夫人が不在だとホッとしたり・・・。

ある日、見回りをした私の身なりが、汚いと掃除をさせられました。
「汗ぐらいかくっちゅーの。」と言いたいのをこらえ、目の前で鬼のような形相で見られていると、涙が出そうになりました。

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生でやってた事も忘れて全部中に出してしまった

当時、俺の彼女は同じ年だけど、なにかとお姉様系だった。
身長は二人とも165cm。中学3年生で同じクラスだった。

千沙はクラスのまとめ役みたいな感じ。クールビューティーってやつ。
でも必ずしも目立ちたがり屋ではない。そんな千沙におれは告った。
あまり期待してなかったがOKをもらった。

ある日、学校が早く終わり千沙の家に寄って帰る事になって一緒に帰った。
いつも通り普通の会話で手も繋がない。

千沙と並んで歩くとどうしても俺の立場が低くなる。なんでやろ・・・・
んな事、考えながら話してたら千沙ん家まであっと言う間に着いた。

家の中に入るといつもなら出迎えてくれる千沙のお母さんの姿がなかった。
疑問に思った俺は聞いてみた。

「今日、おばさんは??」
「今日はお父さんもお母さんも帰り10時やねん」
「そうなんや・・・俺、喉かわいたわ」
「あっそうやな。お茶でええ?」

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セックス中に俺にしがみついて失神しかけた女子大生

俺と、彼女K奈は同じ飲食店で働いていた。
俺は、店長。
K奈は、大学1年のアルバイト。この年の4月にF県から上京してきた。
K奈は、俺のうちの近所にワンルームマンションで1人暮らしをしていた。

平日は、数名のアルバイトともう1人の社員が出勤しています。
この日は、雨が酷く客足は少ないのでアルバイトを1名残して帰宅させました。残ったアルバイトがK奈でした。
閉店時間には、ほぼ片付けも終わり私・社員・K奈で店を出ました。

俺の自宅は、店の近所ですがこの日は雨の予報だったので車で出勤していました。
完全に下心ゼロで、K奈を送ってあげる事になった。

K奈は、人見知りが激しく口下手でしたが接客だけは中々上手。
最近、俺とも普通に話が出来るようになって色々と話を聞くことが出来ました。

人見知りの原因は、「方言」だったらしく敬語は大丈夫だけど・・・。
俺も地方の出身なので、打ち解けられたようです。

K奈のマンションまで行くと、お腹が空いたって言い出したので近くのファミレスに行き明け方まで話をしてました。
「方言」が可愛く、話も盛り上がり時間の経過を忘れるくらいでした。

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コタツの中で悪戯

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。
まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。
あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。
ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。

ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。
なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

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電マで二度ほどアクメに達した人妻

私鉄沿線S駅近くで花屋を営んでいる二代目店主義夫(38歳)です。

2年前の話です、お座敷、ダイニング用の活花を定期的に購入されるお客様、理絵さん(仮名)の旦那様がアメリカに転勤となりました。

理絵さんは子供さんの学年の区切り等を考慮して時期が来るまでお子さんと二人の生活に入ったそうです。

従ってお座敷用の花は不要との申し出を寂しそうに語って居りました、「それは御不自由なことですね」と同情の言葉を掛けました。

お花を届ける度に気軽に話を交わしますし、時にはリビングでコーヒーをご馳走になりながら世間話をします。

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義父との近親相姦体験談

夫が1年前に癌で亡くなってから義父の家に同居していたのは、義父に「新しい結婚相手が見つかるまで、この家にいてくれ」と言われたのと、近くにあるマタニティー・ホスピタルでパートでしていた医療事務の仕事をやめたくなかったことがあります。

義母はやはり癌で3年前に亡くなっています。

だから、まだ28歳の私が、義父と二人で一軒家に住んでいるのは、普通なら隣近所の人たちに変な目で見られるかもしれません。

だけど、義父の援助があって、夫が新興住宅地に家を建てて、私たちが義父と同居したのは2年前で、私に子供はなく、隣近所との付き合いはほとんどありません。

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義父に犯されセックスの相手をさせられています

半年前に義父に犯されてから、私は義父のセックスの相手をさせられていて、バイブやローターや電マなどを使われたりして、義父のやり方はだんだん変態的になっていきました。

3か月前の土曜日の夜、義父はお酒を飲まずに夕食を食べ終わると、どこへ行くとも言わずに車で出かけました。

私は食事の後片付けをした後、居間のソファに座ってテレビを見ていました。
1時間半くらい経ってから義父が帰ってきて、大きな犬を連れていました。

私は驚いて、「お義父さん、その犬どうしたのですか」と訊きました。
「杉谷に借りてきたんだ。グレートデーンという種類で、名前はジャック。杉谷が飼ってから2年くらいになる。ちゃんと調教してあるから、なんでも言うことをきくよ」

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彼女が寝ている横で複数でのH

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

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アルバイト仲間の女子大生とのH体験談

俺は42歳のサラリーマン。Xイチで子供なし。
前の家内に1ヶ月○○万を生活費で渡している。

この不景気の影響をモロに受け、残業カットから始まりついに賃金カット。
当然、収入は激減し生活が苦しくなる。

そこで、アルバイトをする事になった。
19時から25時までだ。

この生活を始めて2年が経ち、体力的にも精神的にもかなり厳しくなってきた。
毎日、同じことの繰り返し。

そんなある日、同じアルバイト仲間のMと一緒に働いていた。
うちは、勤務希望日を提出してシフトが決まる。
ここ数ヶ月Mと一緒の日が多い。
Mは、もともとあまりシフトに入らないため一緒になる事事態が珍しい。

「Mちゃん、今日も一緒だね。」
「うん。オレさんと一緒になれるようにシフトを出してるんだ~」
「本当に~。おじさん、本気にしちゃうぞ~。」
「えへへ~」

なんて、いつもと変わらない会話をしていた。
その日は、Mは23時まで俺は25時までだった。
24時頃俺は、タバコを吸うため休憩室へ入った。
すると、帰ったはずのMが私服でいた。

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